児童養護施設   一 陽    社会福祉法人越前自立支援協会




児童養護施設とは、児童福祉法第41条に定められた社会福祉施設です。




越前市家庭児童相談室
   0778(22)3628

子育て、養育相談、虐待発見などの第一報は越前市児童家庭相談室で受け付けています。

施設の役割




私たちの社会には、事故や災害、病気や失業などさまざまな家族の事情で家庭の養育が困難となっている子供たちがたくさんいます。

 児童養護施設「一陽」は、こうした子供たちに対し、衣食住の確保や就学など、子供として当然の諸権利を保障し、健全な社会人としての自立を援助するための施設です。

 また、近年は女性の社会進出の増大や、少子化社会への対応という観点から、「子育ち」を地域社会全体で担っていこうとする動きが活発になってきています。

 児童養護施設「一陽」は、そのような地域住民ニーズに応えるべく「子育て支援短期利用事業(ショートスティ・トワイライトスティ)」の一拠点としての任務もあわせて有しています。現在の入所児童は幼児から高校生までです。



仕事・病気などで困った時のお手伝いをします(子育て支援短期事業)


 <ショートスティ>
病気、出産、冠婚葬祭、地域・学校行事などの理由で、一時的に子供の養育ができなくなった時、お子さんをお預かりします。

 <トワイライトスティ>
仕事などの都合で保護者が夜間の養育が出来ない場合に、お子さんをお預かりします。

 <養育相談>
家族・子育ての悩みや、学校・友達・自分のことについての悩みなど、解決に向けてのお手伝いをします。





児童養護施設「一陽」の特徴


児童養護施設「一陽」は

○ 小舎制施設です。これは一般家家屋に近い居住空間で、6人程度の子どもたちが家庭的に暮らす
     ことができる施設形態です。

○ いじめや虐待などで心に傷を持つ子ども達やその保護者達に、専門的な心理ケアを実施できるよ
     う「心理療法室」(心理プレイルーム、カウンセリング相談室.等)を備えています。

○ 乳児から青年自立期に至るまで一貫してケアできるよう、多様な年齢層や生活ニーズに対応でき
     る居住空間(乳児養育室、親子生活訓練室、等)を整備しています。

○ ショートスティなど地域在宅児童の受け入れ体制や地域子育て相談機能を充実するとともに、地
    域福祉に情熱を注ぐ市民活動家たちや施設退所児童(OB)たちが気軽に集いあえるような市民活
    動の交流拠点を創造するため、地域子育て支援室や多目的ルームが設けられています。

○ 食育を大切にし、地産地消に努めています。また屋上に太陽光発電設備を設置し、循環型社会の
     推進と環境保護に配慮した運営を行っています。

○ 児童相談所はもとより、市福祉事務所など、児童福祉に関わる行政機関との協働を大切にした運
     営を心掛けることで「新しい公共」の創出拠点として機能します。



「一陽」での暮らしは


○ 2歳から18歳までの子ども達、約40名が4つのメインホームと幼児ホーム、自活訓練ホーム
     の計6ホームに分かれ、6-7名程度の小グループで生活します。
○ 一人になれる場所(プライベート空間)を確保するため、小学高学年以上の子どもたちは原則個室
     で生活します。
○ 入所している子どもたちは、3歳未満児を除き、全員が地域の幼稚園や小学校、中学校、さらには
     高校へ通います。


児童養護施設「一陽」 苦情相談窓口

☆苦情受付担当者

  
横河慶宝 村中雄士  田中恵美 馬場江利香

☆第三者委員

   
田中美貴夫氏     23-1230 (主任)

   音 誠一郎 氏       22-2415

    松本 照美 氏        24-0418

☆苦情解決責任者

   
橋 本 達 昌  氏  43-5514


苦情処理実施要項