NPO法人丹南市民自治研究センター 制作番組 たんなんFMラジオ「お気楽サンデー」
8月22日放送 「お気楽サンデー」 ユーストリームで全国生放送が実現!!
8月22日、猛暑が続く中でのお気楽サンデーでしたが、スタジオは今回も笑いがいっぱいの和やかな放送でした。番組最初にパーソナリティーのラッキーいとうが、この放送はインターネットの「ユーストリーム」通信を通じて日本全国へ生放送されている事が紹介され、これからは「たんなんFM」の全ての番組がネットで日本はもとより世界各地で聴けると話しました。小さな地域のコミュニティラジオが世界どこでもで聴けるなんて凄いですねー。
聴く方法はユーストリーム(YST)のホームページを検索し、そのページで(tannanfm)と検索すれば、「たんなんFM」の生放送が聴けます。ぜひ皆さんお試しください、また県外に出ている家族や知人にお知らせいただき、故郷のニュースや話など聴いてくださると嬉しいです。
話題は ゴーヤ、東京スカイツリー、高齢者の行方不明など
ゲスト 「越前里地里山チャレンジ隊」で
東京港区の子どもたち受け入れの稲葉さんご夫妻
前半のらっきーいとうのお喋りでは、ゴーヤの話、東京スカイツリーと全国のタワーめぐり、気になるニュースでは100才以上の高齢者の行方不明の事件に関する住民票の役割、市町村の仕事、越前市での実態調査などが具体的に解説されました。
後半の「あなたが出番」には越前市黒川町の稲葉さんご夫妻が出演し、都会の子供たちを受け入れて民泊する「越前里地里山チャレンジ隊」の活動について仲良くお話されました。その主な内容は次の通りでした。
● 「越前里地里山チャレンジ隊」の活動は四年目であり、今立と白山地区に一泊しており、東京の港区の小学生たちを受け入れて民泊や共同体験などする活動である。
● 稲葉家には子ども三名とサポーターの大人一名の四名が民泊している、早朝に近くの日本海の海に連れて行ったり、目の前の畑でナス、きゅうり、トウモロコシなど採っての丸かじり体験などとても喜ばれている。始めたのは、主人が子どもが好きとの理由だからで、奥さんはお付き合いの形で始まったが今は一緒にしていて楽しい。孫の年代とも近いので親しみもある。
● 共同体験では約30名が、野外での里山探検やバーベキュー、山のため池でのザリガニ捕りなどしており、ザリガニは奥さんが料理して食べている、ちなみに自称「黒川エビ」と名付けている。
●都会の子どもは田舎の子どもと比べると何となくセンスがいいと感じる、またあまり人見知りしないようだ、一晩泊って別れる際にはお互いに愛着も出ていつまでも手を振っている。
● 子どもたちからお礼の手紙もいっぱい届く、楽しかった、面白かった、元気でいてね、また行きたいなどと書かれてあり嬉しいし、また続けたいと思う。港区の事業なので公募して抽選で選ばれるようなので行きたくても行けないのでさみしいとの言葉も届いたりする。
2010/8/23
丹南自治研10年の活動記録発刊へ 全国販売も検討
6月22日、丹南自治研センターの「活動記録発刊事業」の第二回編集委員会が開かれた。この発刊事業はセンター結成10周年記念事業として取り組むもので、2001年から今日までの10年間のさまざまな活動を一冊の書籍に編集し、地域に息づく「地域ローカルセンター」の機能と実態などを分かりやすく紹介しながら、市民と共に学び行動する地域自治研の推進を全国の自治研関係者にも広く呼びかけようというもの。
なお、発行日は11月5日から名古屋で開催される全国地方自治研究集会を予定している。うまく間に合うのか、編集委員には熱い夏になりそう。
この記念誌に紹介する事業は次のような内容が予定されている。
● 恋は電車に乗ってやってくる 「ラブ電」
● 夏休みの子どもたちに給食を 児童センターで調理員さん奮闘
● 市民立、労働者立の「児童養護施設の挑戦」
● つながる、ひろがる、メダカの輪 下水道からメダカすいすい
● 地域の公共交通を守れ 福井鉄道福武線存続への市民活動
● 越前の合併論議 自治研センターが動く
● 自治研センターでラジオ番組「お気楽サンデー」四年目へ
● 広がるアースディー 合併後に市内最大の環境フェアに発展
● NPO中間組織の活動から見えてきた「協働」の意味
● 広がる市民福祉の輪 新しい公共への道
● その他の主な市民協働事業の紹介
2010/6/23
「アースディえちぜん.2010
」 晴天の下.800人でにぎわう
NPO法人丹南市民自治研究センター 今年も「春の花」で参加
4月18日の日曜日、越前市いまだて芸術館の内外を会場に、「アースディえちぜん2010」のイベントが開かれ、市内の環境団体や市民活動団体、協賛企業、一般市民ら約800人が参加した。
越前市になってから三年連続の開催で、市民にも定着し、当日は35のブースが並び、地産地消の米や野菜など各種食品、エコ関連の活動紹介、電車バスなど公共交通機関の利用促進、下水道や名水飲み比べ、紙芝居、リサイクルショップや古本市、バンド演奏、変わったところではイノシシに関するシンポジウムとシシ鍋の振る舞い、ボカシ利用の土づくりなど多彩なブース展示や販売が行われた。 
NPO法人丹南市民自治研究センターでは、今年も越前市の「万葉菊花園」との協働イベントとして、春の花の販売で参加し、地域に花と緑を増やそうと呼び掛け好評だった。
2010/4/19
「脱 こどもの貧困」 ナショナルミニマム全国署名、74万を集約
4月9日 厚労省の「山井政務官」に提出し要望
誰のための地方分権?
サービスを受ける主役の子どもたちを守って!!
4月9日、午後5時45分、NPO法人丹南市民自治研究センターの伊藤理事長、橋本理事、笹田理事の3名は、自治労社会福祉協議会に所属する全国の仲間7名と共に厚生労働省の山井和則政務官に面会し「脱、子どもの貧困、育ちの環境改善を求める全国署名」73万5972筆(当日現在分)を提出し、次のように山井政務官に要望しました。
政府が進める地方分権のもとで、保育所や児童養護施設で定められている現在の最低基準(一人当たりの面積や保育士の配置、財政保障など)が地方任せになって、結果的に基準の切り下げになってしまう状況にある、現在の基準でも児童を心豊かに安全に育てる基準としては本当に最低であり狭い部屋で足場もないくらいの実態だ、今はその基準の改善こそ必要。
現在の地方分権の論議には「国」と「地方」という役所しか登場していない、福祉サービスの利用者であり主役であるはずの子どもや障害者、高齢者、市民などはどこにも登場していない。誰のための分権か?「子どものためのナショナルミニマム」が機能すれば、分権の推進で地域格差が拡大しても子どもたちの最低のサービス水準が維持され、地方分権を下支えすることになる。
子ども手当などの金銭給付の充実と合わせ、保育.福祉サービスなど現場でのサービス充実に向けた施策と財源の確保を希望する。
山井政務官は「私も議員になる前に京都で福祉の現場に携わったこともあり皆さんの要望は理解できる、政府の中で地方分権は大きな流れになっており厳しい現実もあるが、皆さんの要望を理解しながら長妻大臣と共に対応したい」と答えた。
なお、代表団は署名簿提出の前に厚労省記者クラブで署名の趣旨などについて記者会見も行った。
(当日の行動は、この全国署名の事務局メンバーにNPO法人丹南市民自治研究センターが入っていたからです)
2010/4/11
「丹南市民自治研究センター」 結成10周年記念事業
第1回
自治研実践者交流・全国フォーラム
in 丹南
成功!!
3月27日.28日、越前市福祉健康センターで「第1回
自治研実践者交流・全国フォーラム
in 丹南」
が、全国の仲間や地元の関係者、市民など約50名の参加で開かれた。
このフォーラムは「ローカル自治研の可能性を探る」を一つのテーマとして、全国の具体的活動の紹介や今後の展望を拓く語り合いの場として、今回初めて企画されたものです。
一日目は、地元のNPO法人丹南市民自治研究センター側から「ローカル自治研の可能性」として結成以来10年間の特徴的な活動や組織の紹介、市民立として評価されている児童養護施設「進修学園」の現状、大分の内尾さんからの「障害者と共に暮らせる地域づくり」の新しい取り組み方などが報告され、参加者からは多様な活動を展開している丹南自治研センターへの驚きや、今後のローカル自治研センターとしての期待、全国での地域自治研センターの必要性が語られた。また夜は地元のNPO法人「春駒ケアサポート」による由緒ある旧料亭での郷土料理満載の懇親会が和やかに行われた。
二日目は、丹南自治研センターと一緒に活動している越前市内の市民や団体からの参加者による「地域.市民と自治研センター」の関係や付き合い方と共に、奈良県東吉野村の辻本さんによる建築250年の古民家利用のディサービス事業やNPO法人としての福祉活動展開などが報告された。
また、参加者からは、それぞれの地域での自治研活動、市民との協働、自治体職員としての取り組みや悩みなども語られた。さらに全体の中では「市民自治の展望」「新しい協働」「協同労働」のテーマと合わせ、各県での自治研センターや職員組合としての活動の在り方などにも多くの意見交換がなされた。
参加者からは「NPO法人丹南市民自治研究センター」が提起した、「ローカル自治研の全国での結成」や「地域市民と一緒に進める自治研活動の実践」などについて更に運動を進め、その結果を報告するような第二回のフォーラムを持とうとの声も多かった。
フォーラムは次のような形で取り組まれた。
・日 時 平成22年3月27日(土) 午後2時〜5時
28日(日) 午前9時〜午前11時30分
・場 所 越前市福祉健康センター(JR武生駅・北側、徒歩1分)
・参加費 5000円(資料代・交流会費込み)
(宿泊は参加者手配)
・主 催 自治研実践者交流・全国フォーラム実行委員会
・主 管 (特非) 丹南市民自治研究センター
・後 援 自治労自治研中央推進委員会 大分県地方自治研究センター、
福岡県地方自治研究所 福井県地方自治研究センター 越前市
2010/3/29
自治研セミナー
『組織はどうすれば変われるか』
改革を進める秘訣を110人が学ぶ
2月25日、NPO法人丹南市民自治研究センターと越前市職員組合壮年部の共催による「組織はどうすれば変われるか」のセミナーが越前市生涯学習センターで110人が参加して開かれた。
講師の「元吉由紀子」さんは、組織の中で改革したいと皆が考えているのにどうして改革が進まないのか、その原因はどこにあるのか。トップから管理職、一般職員までの意思疎通と改革の方針がどこかで根詰まりしていないか、職場の対話はどうか、目の前のことだけにとらわれ過ぎていないか、他の部署との連携はどうか、具体的な進め方の点検はどうするのか。などを参加者に問いかけながら、「仕事の質」と「働く人の喜び」をうまく高め合って改革への道を進もうと話した。
当日の体制は下記のように取り組まれた。
講 師 元吉 由紀子
さん
兵庫県神戸市出身
改革の当事者の為に支援を行うプロセスデザイナーとして、三重県や横浜市をはじめとする数多くの地方自治体、企業等の組織風土改革を支援
著書「どうすれば役所はかわれるのか」他多数
日 時 平成22年2月25日(木) 午後6時半から8時
場 所 越前市生涯学習センター5階講堂
(越前市役所北側)
共 催 NPO法人丹南市民自治研究センター
越前市職員組合(壮年部・女性部・青年部)
2010/2/28
「脱 こどもの貧困」 ナショナルミニマム実現へ東京で行動
丹南自治研メンバー、日比谷、銀座でアピール
2月6日、『脱子どもの貧困!ナショナルミニマムキャンペーン集会』が東京の日比谷公会堂で開かれ、「NPO法人丹南市民自治研究センター」から橋本理事ら六名の会員が参加した。
 
全国からの参加者は総勢500名!
2月6日朝、参加者は会場での開会宣言の後、まずは胸元に“子どもが主人公”と書か
れたおそろいのピンクのベストを着用。
さらにカラフルな風船を手にし、銀座を約1時間、パレード行進。
そして、日比谷公会堂に戻り、全体集会。
そこで丹南自治研メンバー6人全員は、激励のあいさつに訪れた“えざき参議
院議員候補”とともに壇上に上がり、
『丹南市民自治研センター』と書かれた横断幕を掲げ、署名活動全国事務局の立場から、100万人署名を成功させ、子どもの幸せを守るためのナショナルミニマム実現を目指そうと、越前市での市民との協働署名活動を紹介しながらアピールし、万雷の拍手を受けた。
2010/2/8
恋は電車に乗ってやって来る 「ラブ電」 今年も福武線を快走
12月5日 (土) 男女60名が参加
鯖江シティホテル.カフェタイムも好評
昨年参加者が11月に結婚 今年もカップル誕生を期待
12月5日、福井鉄道福武線「武生新駅」を午後3時5分に独身男女60名と実行委員12名を乗せた「ラブ電」が発車した。このラブ電、昨年の3月に若い男女の出会いの場創造と福武線活性化の願いを込めて第一回が取り組まれ、参加者の中から今年11月に結婚したカップル誕生もあり好評だったことから今年も、若者たちが実行委員会をつくって企画したもの。
ラブ電は、出発後から隣同士の男女の名刺交換や会話が始まり、今年初企画の西鯖江駅で下車しての「鯖江シティホテル」8階レストランを貸し切ってのカフェタイムでは、ホテル自慢の「マンゴープリン」「ケーキ」「アイスクリーム」に飲み物が出され、全員、笑顔の中で賑やかな会話で盛り上がった。約1時間半のカフェタイムの後、再び電車に乗り福井市の田原町駅まで走り、午後7時すぎに武生新駅へ戻る頃には全員がすっかり打ち解け、再会を約束する姿もあちこちで見 られた。
また当日は数社のマスコミ取材があったが、その中には海外メディアの「AP通信」の記者が京都から訪れ、実行委員会メンバーや、参加者に取材した。これには実行委員会もビックリ!!、ラブ電が外国にも放送されるの???と驚きだった。
今回の事業は福井県の「若者出会い交流応援事業」にも採択され、福井鉄道が全面協力し、NPO法人丹南市民自治研究センターの多くの会員が実行委員会に参加して取り組まれた。
09/12/6
NPO法人丹南市民自治研究センター 結成10周年記念
「辛 淑玉 」さん in越前 講演「変える勇気 変わる勇気」
11月25日
参加者300人が「生き方」考える
NPO法人丹南市民自治研究センターは2001年に「丹南市民自治研究センター」として発足し来年に結成10周年を迎えることから、11月25日に今年度の定期総会を開き、01年の結成総会で記念講演を願った人材育成コンサルタント「辛淑玉」さんを再び迎えての講演会を開いた。
辛淑玉さんは、参加した300人の参加者を前に、アメリカの運転免許試験があらゆる国語で受験できる体制、バスの座席に座る事も許されなかったアメリカの黒人差別と民主化運動、タバコ増税のあり方、秋葉原殺人事件と社会背景などに触れながら、日本社会での少数者の権利、迷走する政治の実態など、分かりやすく分析しながら話し、参加者は一人の人間としての生き方を深く考えさせられるものであった。
またベストセラーとなっている「差別と日本人」の対談相手の野中広務さんについての質問も会場から寄せられ、対談の中での野中さんの人柄や家族への思い、差別に対する現実と政治姿勢など辛さんの受けた印象が語られた。
参加者からは「いろんな面で人の優しさ、怖さ。厳しい生き方、差別する側とする側の関係など、深く考えさせれることが多かった。心に残る講演だった」との感想が主催者に多く寄せられた。
当日の記念講演会は下記の体制で取り組まれました。
日時 11月25日 (水) 午後6時30分から (参加費無料)
会場 越前市市民ホール 三階大ホール
主催 NPO法人丹南市民自治研究センター
共催 越前市職員組合 (女性部、壮年部、青年部、現業部)
中部地区労働福祉センター 自治労丹南連絡会
後援 NPOえちぜん 越前市国際交流協会
福井県地方自治研究センター
09/11/26
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