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事務局日誌

 

  若手理事ら「ミニ講座」など新企画に意欲示す

 1月23日に開かれた理事会では今年度から新しく理事になった若い理事などから今年は多様なテーマを対象とした「ミニ講座」の企画をしたいとの意欲的な提案が出された。

 これまでの講演会やセミナーは概ね100名以上の企画が多かったが、今年はそれらに加え、誰もが無理なく気楽に企画できる20-30人程度のミニ講座をひらき、多様な市民ゲストを迎えて共に学びたいとの提案だった。

 理事会では、全員一致で賛成され、ミニ講座の面白いネーミング公募と具体的な企画が三月頃に行われる見込みとなった。

 2012/1/25


 新たに「地域政策研究所」を設置 研究員は5名でスタート

 12月1日、先の総会後初の丹南自治研センターの理事会が開かれ、当面の活動として来年二月の講演会や、年間を通してのミニ講座の開催を確認すると共に、今年度から新たに「地域政策研究所」を設置し、前理事長の伊藤氏をはじめ、橋本和久、奥山茂夫、川崎規生、橋本達昌の各氏を研究員として委嘱した。

 地域政策研究所は年度に捉われない期間で研究員が自主的なテーマを設定して研究する事とし、その内容は必要に応じて理事会に報告され具体的な活動では一体となって取り組むことになっている。

 2011/12/4


 11年ぶりに役員大幅改選 伊藤理事長ら退任 

 11月18日に開かれた定期総会で、丹南自治研センター設立以来の中心メンバーとして活動してきた古参幹部??4名が退任しました。伊藤理事長をはじめセンターの活動を個性的に引っ張ってきた川崎、奥山、橋本の各理事です。

 新理事長には、副理事長を務めてきた「三田村輝士」さん(越前市議)が選任されました。新たに選ばれた4名の理事は30代中心の若手ばかり、新たな馬力の発揮で、さらに丹南自治研センターのパワーアップが期待されています。

  2011/11/19


  「自治労北信地連自治研集会」 二つの分科会で丹南自治研紹介

 10月21-22日に富山市で開かれた「自治労北信地連自治研集会」の二つの分科会で丹南自治研センターの活動が紹介されました。

 一つは今年四月に新たに建設された児童養護施設「一陽」の仲間たちによる自治研活動から新施設建設と施設運営に至る取り組みを中心した分科会。もう一つは「自治研とは何か?市民との協働」をテーマにした分科会でした。
いずれの分科会でも、丹南自治研センターのメンバーが分科会内容の企画に参加し具体的事例を紹介し、参加者に好評でした。

2011/11/23


  コシヒカリ特別栽培米など会員が栽培しています

 美味しい米の代表とも言われているコシヒカリは福井県の農業試験場で生まれた福井生まれの米です。
丹南自治研センターの会員の中でも、コシヒカリの特別栽培米で無農薬、減農薬、そして味にこだわり食味値80を超える特別に美味しく安全なコメ作りをしている仲間がいます。

 当センターの事務局長も事務局次長も、その仲間の一人です。センターの理事では仲間たちから直接の買い入れをしていますが、家族や都会にでている子どもたちへも送って好評です。

 全国の皆さんの中で、もし、そのお米が欲しい方ありましたら、センター会員の心をこめたコシヒカリ、お届けも可能です。いかがですか。

 2011/9/30


 書籍 「地域を変える自治研力」 全国大会などで80冊売れる

 丹南自治研センター発刊の「地域を変える自治研力」の本は、これまでに三回の増刷を続け全て売り切れとなり、7月には四回目の増刷を行ってきました。

 これまでも増刷のたびに理事会では「もう売れない、無理だ」と悲観の声が上がっていましたが、今回も300部増刷は相当に悩んでの決断でした。

 しかし、8月に富山で開かれた自治労の「保育集会」と長野で開かれた「定期大会」で、中央本部の販売場所確保の配慮もいただく中、福井県本部、越前市職の協力により約80冊を全国の皆さんに買っていただきました。集会終了後の追加注文もありました。

 でも、あと200冊あります。読むほどに面白い、目からウロコの自治研活動との評価多く戴いています。全国の皆さん、引き続いての購入をお待ちしています。

 2011/8/30


  群馬県自治研集会で伊藤理事長が講演

 6月18日、前橋市の自治労会館で開かれた自治労群馬県本部の自治研集会に当センターの伊藤理事長が記念講演に招かれました。

 当日の集会では群馬県職労などを中心に多くのレポートが発表され、それぞれに研究奨励金が交付されるなど、自治労群馬県本部としての自治研活動に対する姿勢が表れていたとのことです。

 講演で伊藤理事長は、職場の中で自分たちが研究した成果を地域や住民の中に効果的に生かすことが出来るように、職場や組織の中から市民や地域の中に飛び込んでの活動に一歩進めようと提起し、丹南市民自治研究センターの具体的な事例を報告しました。

 2011/6/28


  丹南自治研センター、国際局設置へ??

 6月6日、自治労国際局の方と共にシンガポールの公務員組合代表六名が丹南自治研センターの視察に訪れました。これまでも国内の色んな団体からの視察はありましたが外国からの視察は初めて。

 対応のメンバーも英語は全く喋れず、説明する英文資料もなく、どう説明していいのか、冷や汗しきり。そこは同行の通訳さんが素晴らしくて助けられたが、これからも外国の人を連れてくるかも?との自治労国際局の言葉に、皆が嬉しいような困ったような複雑な表情。

 夕食の交流会では、急きょ、越前市職員組合の女性書記(大学の英文科卒)二名を動員し、丹南自治研センター緊急国際局を設置しました。いやー、この組織、恒常化の必要があるかも??でした。

 2011/6/8


 伊藤理事長、鹿児島の自治研集会で講演

 5月21-22日に鹿児島県鹿屋市で開かれた自治労鹿児島県本部の自治研集会に当センターの伊藤理事長が招かれ記念講演をしました。

 鹿児島県本部では五年ぶりの開催ということでしたが、土日にもかかわらず160名の参加者は、自治研活動の具体的事例を発表しながら、今後は組合組織の中だけでなく、地域や市民と共に歩む自治研活動も活性化させたいと張り切っていました。

2011/5/26


 新しい児童養護施設「一陽」でセンター理事会ひらく

 4月1日にスタートした新しい児童養護施設「一陽」の三階にある多目的ルームで、先日、丹南自治研センターの理事会を開きました。この児童養護施設を運営する社会福祉法人越前自立支援協会の設立の経過や、これまでの歴史において、丹南自治研センターは大きな関わりを持ってきました。

 詳細については「一陽」のホームページや、当センター発刊の書籍「地域を変える自治研力」でも紹介されていますが、市直営から民間法人設立と今回の新築スタートなど、そこに働く職員や支援する多くの市民、市職員組合などの想いがいっぱい込められています。

そのような場所での理事会は、理事一同、感慨深いものがありました。

 2011/4/15


  明治大学の自治労寄付講座関係者が視察来訪

 3月15日午後、丹南市民自治研究センターに自治労が三年前から明治大学で行っている寄付講座の関係者の方お二人が、学生に市民活動などのビデオを見せたいので丹南自治研センターの活動を紹介したいと取材に訪れた。

 センターでは伊藤理事長と笹田理事が対応し、これまでの10年の歴史と活動、福井鉄道福武線の存続やラジオ「お気楽サンデー」などの取り組みを紹介した。

今回の取材に基づいたビデオは五月ころの寄付講座で他の市民活動と合わせて紹介されるという。

 2011/3/16


  今年は大雪。落ち着くまで活動もお休みかな?

 NPO法人丹南市民自治研究センターの活動領域である福井県の「丹南地域」、今年はかなりの大雪。本日時点では事務局のある越前市街で45センチですが、同じ市内でも山間部は95センチ、南越前町の山間部では195センチ、池田町でも165センチの積雪で、屋根雪下ろしに追われている地域も多い。

 例年なら一週間のうち二日くらいは晴れ間をみる日もあるのに、今年は毎日が曇天で鉛色の空から雪が降らない日がなく、消えないで積っていくばかり。東京などの乾燥注意報がうらやましい。

 それだけに、仲間たちは通勤前の除雪と帰宅してからの除雪、休日は家の周りや屋根雪などの除雪と、言葉通り「雪との闘い」に明け暮れている。皆さん、道路でのスリップ事故、家での除雪事故などじゅうぶんに注意しましょう。

2011/1/27


  今年は 「春から縁起がいい--」

 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 さて、2001年に生まれた丹南市民自治研究センター、昨年から結成10周年事業を幾つか展開しているが、今年も正月からハッピーな出来事が続いている。

 最初は、1月3日の福井新聞の「住民力」発揮という特集記事で大きく紹介されたこと。続いては7日に鳥取県の「江府町職員組合」から組合員全員分の51冊もの大量注文が入ったこと。

 さらには、一昨年にセンターとしては大金?の10万円の協力金を出していた映画「大地の詩」、現代ぶろだくしょん制作(不良少年厚生の父と呼ばれた留岡幸助の生涯を描いた内容)が完成し、いよいよ全国での上映会が始まった。この映画のエンディングのクレジットタイトルには丹南自治研センターの名前も入っている。

 もちろん、一月の活動もホームページに記載のような二つの活動が始まった。東京の「日向ぼっこ」代表の渡井さゆりさんは8日のNHKテレビの番組にも出演されていた。「冬みずたんぼで自然再生」の活動では、センターとして初めて地元のJA農協との共催である。

 2011年、今年は春から縁起がいいー

 2011/1/10


 大阪.枚方市のNPO団体が視察来訪

 12月22日、枚方市のNPO法人.日本パーソナルセラピー協会のお二人が丹南自治研究センターを視察に来ました。11月の名古屋での全国自治研集会にNPO団体として参加され、当センターの活動や伊藤理事長のパネラー発言などもご存知でした。

 視察の目的は、NPO法人の活動と自治体職員や職員組合、自治体との協働を、どのように進めたらいいのかとの話し合いでした。

 当センターからは理事長、事務局長、理事など三名が対応し、日常の活動の中で組織と組織の話し合いや要請、協働を追求するよりも、具体的な活動に住民としての自治体職員の立場で参加してもらったり、協力してもらったらいかがでしょうか。と話しました。

 また、自治体の職員組合も市民協働の活動を取り組むことには異議がないと思いますので、出来る範囲で活動に協力してもらえると思いますよ、とも話しました。

 2010/12/27


  三重県地方自治研究センターが取材に来訪

 12月10日と11日の両日、丹南市民自治研究センターに「三重県地方自治研究センター」から研究員二名カメラマン一名が取材に訪れた。三重県で自治研に関するDVDを作成して県下でさらなる自治研活動を活性化するための取り組みとのこと。

 丹南自治研センターと密接な関係をもつ児童養護施設やセンター事務所、こども政策部会が進めている子育ての会合、関係者の取材の他に、丁度、当日夜に開かれていた新年度の第一回理事会と夜の忘年会も偶然の取材対象となった。

 作成するDVDには、夕張市、川崎市、丹南自治研センターなどが含まれるようで、その制作成功をお祈りし、今後の交流も約束する有意義な取材受け入れだった。

 2010/12/12


  書籍「地域を変える自治研力」 500部増刷に悩む

 名古屋での全国自治研集会でも好評だった当センター発刊の書籍「地域を変える自治研力」は、その後の自治労新聞の自治研集会報告特集の中でも書籍紹介されたこともあり、集会終了後の三週間の間も北海道から鹿児島まで、本当に連日の注文が相次ぎ、初版の1200部が完全になくなった。

 急きょ増刷を決定したものの、増刷数について理事会では強気と弱気が交差し、いつもはいい加減でエイヤーと決めるのに今回ばかりは「考える人、悩む人」に変身!!。
結果は500部増刷と決めたが、その理由は印刷代だった。300部と500部との見積額の差はわずかに5万円余り、300部では定価で販売しても赤字、500部なら採算が合う金額とのことで、これが決め手となった。

 だが増刷予定の500部、はたして売りさばけるのか??。理事会のメンバーには年末年始の区切りもなく、販売セールスの苦行脱出の道は遠い。

2010/11/26


 愛知全国自治研集会で「丹南旋風」??とも呼ばれる

 11月5日から7日に名古屋で開かれた全国自治研集会の初日は最初から最後まで全体集会の会場にもロビーにも丹南市民自治研究センターの活動紹介が広がった。

 集会冒頭のビデオではセンターの活動とメンバーが映像で続々と紹介され、シンポジウムでは伊藤理事長がパネラーとして自治研活動の現場を知り尽くした発言を連発、ロビーでは持参した「地域を変える自治研力」の新刊本が飛ぶように売れ早々に120冊を完売。

 他県の多くの参加者からは「丹南はすごい、元気あるなあ―、」との声が相次ぎ、センターメンバーは皆が嬉しそうな顔だった。

 

 2010/11/10


  待望の発刊 「地域を変える自治研力」 注文相次ぐ

 当センターが10周年事業として発刊した書籍「地域を変える自治研力」は、10月中旬に発刊以来、会員が身近なところで精力的に販売している一方、マスコミでも朝日新聞などでも紹介されるなど、自治体職場や地域での注目が高まり、予想以上の注文が相次ぎ売れている。

メ ールでの注文には「市民と自治体職員が協働で色んな活動を続けているのは驚きでもありうらやましい。ぜひ参考にしたい。自分たちの市民活動の参考にしたい」などの言葉が多い。

 当センターでは、この勢いで、印刷した1200部を11月5日から名古屋で開かれる全国自治研集会を始め、全国的にも販売し、活動紹介をしながら、完売したいと意気込んでいる。

                                                                                 2010/10/25


 「ラブ電」 今年も盛会  おじさま族は見送りだけ

 10月2日に行われた福井鉄道福武線での「ラブ電」企画。今年は三回目だったが、当日の丹南自治研センターの主な役割はホームでの受け付けだった。

  昨年までは実行委員会のメンバーとして共に電車に同乗し、シティホテルでのカフェタイムで美味しいスイーツもプリンもお相伴だったが、今年は50名定員としたため、電車もやや小さめとなり、参加者の距離もグッと近くなった。

 その為、参加者以外のスペースがなくなり、センターのボランティア女子やオジサマ族はラブ電号に乗れず、今年も若者たちと一緒に一流ホテルのスイーツと飲み物をとの皮算用はハズレ!! 残念な顔ですごすごと越前武生駅を後にしました。

                                                                            2010/10/3


「子ども.子育て新システム」 大変革なのに拙速すぎる

 9月22日に開いた市民セミナー「子ども.子育て新システムを学ぶ」は、当初は130名程度の参加を想定でしたが、なんと200名もの参加で資料も三回もあわてて印刷追加。

 それにしても、この新システム、子ども子育てに関するあらゆる場面での制度設計変更がものすごく多いにも関わらず、保育所、幼稚園などはもとより、全国の自治体や関係職場の者も殆ど知らされないままに、国の検討委員会で進められ、来春には法案提出、25年度から実施の方向。こんなに拙速な進め方でいいのかと不安。

 政治主導とは、単なる荒っぽい制度変更とスピードを競うものではないはず。将来の子どもたちを育む大事な制度、政治家も官僚も、現場の声をじっくり聴きながら対応すべきだと参加者の一致した意見だった。

                                                                           2010/9/23


  八王子自治研センターの皆さん、丹南自治研へ来訪

 9月4日、丹南市民自治研究センターへ東京の八王子自治研究センターの皆さんと八王子市職員組合から四名の方が視察に来訪されました。
 地域ローカル自治研センターとして、小さいながらも数多く異色の活動を展開している当センターに関心を持っての視察で、八王子自治研究センターとしても、規模は違っても市民と共に新たな活動を進めたいとのことでした。

 九月号の「月刊自治研」「自治労通信」に、当センターの伊藤理事長の論文や11月の名古屋自治研集会でのパネラーとしての問題提起が掲載されたこともあり、全国に地域ローカルセンターとしての活動が紹介され、注目を浴びつつあることを理事一同実感している最近です。

                                                                           2010/9/6


 丹南自治研センター10周年 記念誌発刊、順調に進行中

 結成10周年記念事業として取り組みを決めた記念誌の編集作業が思いのほか順調に進んでいる。特色ある10の活動を担当したセンター理事が共同執筆するもので、原稿締め切りの8月13日には殆どの原稿がそろった。「やればできるんだ!!」いつもはいい加減な者たちばかりなのにビックリ。

自治総研の辻山所長のご推薦の言葉もいただき、全国の自治研センターからの推薦もいただける見込みとなり編集委員一同さらに張り切っている。全体では150ページ程度で、写真、漫画も多く入り、とても柔らかく読みやすい雰囲気の書籍となりそう。

 発刊は11月5日、名古屋での全国地方自治研究集会を予定している。

                                                                          2010/8/23


 「名古屋自治研集会」
 ビデオやパネラーに丹南自治研センター登場

 7月14-15日、東京のレーベン企画の南雲さんなど三名のスタッフが越前市を訪れ、わが丹南自治研センターの取材を行った。目的は11月に名古屋で開かれる全国自治研集会の冒頭に上映されるビデオの中に当センターのユニークな活動を紹介したいとのことだった。

 センターの会員や市民、市長など8名くらいにインタビューもしていたが、理事長は長野へ出張中で各自のコメントの内容は全く知らず、みんな大丈夫かいな?と不安顔だった。
 ところが、その理事長の伊藤は全国自治研集会の全体集会でのパネラーに依頼されており、会員からは逆に「理事長こそ大丈夫かい、全国に恥をふりまかないように.....」と不安視されている。

                                                                             2010/7/25


 丹南自治研10年の活動記録発刊へ  全国販売も検討

 6月22日、丹南自治研センターの「活動記録発刊事業」の第二回編集委員会が開かれた。この発刊事業はセンター結成10周年記念事業として取り組むもので、2001年から今日までの10年間のさまざまな活動を一冊の書籍に編集し、地域に息づく「地域ローカルセンター」の機能と実態などを分かりやすく紹介しながら、市民と共に学び行動する地域自治研の推進を全国の自治研関係者にも広く呼びかけようというもの。

 なお、発行日は11月5日から名古屋で開催される全国地方自治研究集会を予定している。うまく間に合うのか、編集委員には熱い夏になりそう。

                                                                    2010/6/25


 自治研実践者、全国交流会「月刊自治研」五月号に掲載

 三月の全国交流会の報告が、このほど発行された「月刊自治研」五月号に詳しく掲載されています。また、当日に参加いただいた地方自治総合研究所の辻山所長の特別コメントも寄せられています。ぜひご覧ください。

                                                                           2010/5/17


  アースディえちぜん2010   元気な仲間がまちづくり

 4月18日、今年も「アースデイえちぜん」のイベントが市内の多くの市民活動団体が参加して盛大に開かれた。内容もさることながら、集まった団体の多様さも驚きである。

 環境団体はもとより、企業、市民活動団体、労働団体、生産者組織、JA、越前市行政の環境、市民活動部門も参加している。

 世界共通の「地球の日」を念頭に、環境世紀といわれる21世紀、戦争や貧困、環境破壊が後を絶たない中で、自分たちにできることは何か、年に一つでもみんなで考えて何か一つでもアクションを起こそうとのイベントだった。

 呼びかけは市民が中心の実行委員会だが、アースディならではの市民ネットワークが作られていた。こうした自主的なネットワークに集まる市民が多いほど、地域も元気になるのではと思う。
その中心部隊の中に当センターの理事や会員が多く参加して頑張っているのは、また心強く頼もしい。

                                                                   2010/4/19


 初めての自治研実践者交流会とフォーラム

 全国の皆さんを迎えて緊張、でも、やって良かった。

3月27-28日、越前市で全国から約30名の皆さんを迎え、第一回自治研実践者交流、フォーラムが開かれました。

いつも地域の仲間と気安く、事前準備もおろそかに、えい、やーで活動している当センターですが、今回は高い旅費と貴重な時間を割いて参加していただく各県の皆さんを迎え、理事一同、いつになく緊張していました。

地域ローカル自治研センターの私たちの活動について、今後の全国の自治研活動の先駆的な姿と評価していただき、全国で地域と市民に密着した自治研センターの結成や活動を広め、必ず第二回めの開催を目指そうとの声をいただきました。

今回は、緊張し、いつもより疲れた。そんなメンバーですが、やっぱり「やって良かった、全国に新たな形の自治研活動の種まきができたかも」と喜んでいます。

参加いただいた東京、新潟、富山、長野、奈良、鳥取、福岡、大分、福井、そして自治総研と自治労本部の皆さん、有難うございました。

                                                                      10/3/29


 学習会終了後の椅子の片付けを褒められる

 2月25日の夜、当センターと越前市職員組合壮年部の共催による「市役所は変われるか」という研修会が開かれました。

一般職員の他に管理職の方も多く参加して講師の元吉由紀子さんは、夜に開かれる自主的な学習会に、若い人から管理職まで、男性も女性もこんなに多くの人が参加しているのは珍しいと話されました。

 それよりも驚きました!と次のように言われました。それは学習会の終了後に参加者が全員、自分の座っていた椅子を持って収納場所へ片付けたことでした。「他の所では役員の人だけが汗を流して片付けているのに、ここでは司会者が何も言わないのに全員がすぅーとやっている、素晴らしい」との言葉でした。

自慢ではありませんが、当センターの研修会ではいつも同じ形になっています。嬉しい事です。

                                                                  10/2/27


  NPO法人なら人権情報センターから8名が来訪

 1月22日の午後、当センターへ「NPO法人なら人権情報センター」の山下理事長など8名が視察に訪れました。

 センターでは理事長など5名が対応し、センターの歴史や運営、最近の活動など紹介し、その後なごやかに意見交換が行われました。

 センターのケチケチ支出や各種活動での他の市民団体との協働、共催の方法など、参考にしたいとの意見がありました。

                                                                       10/1/24


  全国自治研実践者交流会、東京で打ち合わせ

 来年三月の開催を予定している仮称「全国自治研実践者交流会」の打ち合わせが12月16日に東京で行われ、当センターから伊藤理事長が参加しました。

 当日は、福岡、大分、鳥取、自治労中央本部、自治研推進委員会の代表などが顔を合わせ、来年三月に初めての交流会を福井県越前市で開くことが確認されました。

 参加呼びかけは、全国で自治体職員と市民やNPOの人々が共に協働して活動している団体の活動実践者とすることも決まりました。「参加人数に拘らず、実際に活動している人々」による交流会としての位置づけです。

 ぜひ、全国のユニークな活動実態が交流できるよう、当センターとしても受け入れ態勢を整えたいと思っています。

                                                                        09/12/20


  結成10周年へ新たなスタート

 11月25日、今年度の定期総会と記念講演を越前市市民ホールで開きました。01年に結成されてから9年間の活動を続け、06年にNPO法人化となっての歴史を刻んでいますが、個人会員年間3000円を払っての会員が180名、団体会員が8団体の組織として、多種多様な活動を多くの市民団体の皆さんと一緒にとり組んできました。

 その多様性は、他の市民団体には見られないものであり、県外の自治研センターの中でも異色の存在として注目されていますが、今回の総会では役員体制も充実させながら、また新たな活動を展開することを確認しました。

 「辛淑玉」さんを迎えての記念講演は、会員、一般市民の皆さん約300人が参加し盛大でした。

                                                                           09/11/26


 「子どもの貧困」セミナーで、新ネットワークも展望

 10月7日に開かれた市民セミナー「子どもの貧困を考える」は、当センターが企画し、越前市内の子どもたちの発育に関する多くの団体の後援、協働によって実現したものでした。その団体の中には今回初めて当センターとのお付き合いをいただいたところもあります。

 セミナー後の交流会では、そうした団体の皆さんから「これを機会に市内で子どもの発育や教育、福祉などのネットワークを作ろう」との提案もいただき、センターの会員に入会下さるなど、今回のセミナー担当の橋本理事もいたく感激でした。

 「地域の学び舎」としての活動を通して、さらに多くの皆さんとネットワークができ、少しでも住みよく安心して暮らせる地域や社会づくりに役立つことができる。そうしたセンターの活動を今後も続けなければとの思い新たでした。

                                                                                09/10/8


  伊藤理事長、老親介護にメド、講演活動を再開

 今年の2月から両親の遠距離在宅介護にかかわり、県内外からの講演依頼をキャンセルするなど活動を大きく制限してきた当センターの伊藤理事長が10月から講演活動を再開することになりました。

 両親の要介護度が高くなり、自宅での介護が困難となって、それぞれ特別養護老人ホームや老人保健福祉施設へ入所されたからです。今回の両親の同時介護の体験は彼にとって厳しくもあり、また新たな発見もあった模様です。

 そんな訳で、活動再開の伊藤理事長の講演テーマには「老親介護、それは突然やってきた」も加わり、現実の介護に対応する具体的な手続きや戸惑いの体験など、介護の初歩的でおかしな話も聞けそうとか。

 その他のテーマも含め、分かりやすくて面白いと定評の理事長の講演、ご要望の方は気軽にご連絡を。

                                                                             09/9/22


  全国の「ローカル自治研センター交流会」を来春に企画  

 7月28日に開かれたセンターの理事会では、来年が丹南市民自治研究センター結成10周年となることから、記念事業の一つとして全国で活動している地域限定のローカル的な市民活動や自治研究活動を続けている「ローカル自治研センター」の全国交流会を開いてはどうかと話し合われ、来春の三月頃開催をめどに関係団体との協議や情報収集などを行うことが決まった。

 地方自治研究センターと名前がつく自治研センターの多くは県単位で組織されているものは多いが、市町村単位や地域限定で活動しているセンターはそんなに多くない。また当センターのようにNPO法人としての活動形態は殆どないと言われている。

 それゆえに理事会では、大きな単位のセンターではなく小さくても実際に多様な活動を市民と一緒に行っているセンターとの交流会にしたいとの声が多かった。

                                                                               09/7/30


 介護セミナー  関心深く、継続を希望の声多し

 16日に開かれた「老親介護、家族介護」の行方を探る、市民セミナーは主催、共催団体の関係者はもとより、福祉施設、社会福祉協議会、ケアマネジャー、ヘルパー、一般市民など約180名が参加して開かれたが、終了後には、今日のセミナーを入門編として、次は具体的な介護の実態や悩み、身近な対応などについてのセミナーを開いてほしいとの声が多く寄せられた。

 また、当センターの伊藤理事長も今年二月から実家に通いながら両親の介護にかかわり、オムツ交換から洗濯、入浴、散歩、食事の世話などに苦労していると生の声を紹介し参加者の多くは「本当??」と驚きの顔。

 それもその筈、伊藤理事長は以前は「男子、厨房に入らず」を公言し、お茶がなければお湯を沸かすのも面倒くさいので水を飲んでいた人。それが今では一人前に親の介護に汗を流しているとは信じられない.....が、そんな人をも変えるほど介護の実態は厳しいということか。

                                                                                09/6/21


  「こども政策部会」 毎月の研究会を継続中

 今年度の研究活動として取り組まれている三つの研究部会の一つである「こども政策」チームは、一月から今日まで毎月一回のペースで研究会を開いています。

 六月の研究会は8日に開かれチームメンバーのうち6名が集まり、障害児の学童保育についての実態を共有しながら、福祉や教育、障害などの分野で市役所、県、学校、養護学校、福祉施設などの柔軟な連携と取組の必要性が話し合われました。

                                                                              08/6/8


 当センターの川崎事務局長が全国自治研集会でパネラー

 4月16日から18日にかけて開かれた札幌での全国地方自治研究集会で丹南市民自治研究センターの川崎規生事務局長が第一統合分科会でパネラーとして参加し、全国の参加者を前に「市民との協働を展開するには自治体職員が先ず一市民として地域で活動する中から市民との本物の信頼関係が生まれる。文字より行動こそ自治体職員に問われている」と丹南市民自治研究センターの活動と合わせて話しました。

 なお、当センターからは、この集会に福祉、公共交通、ラジオ番組制作など多くのレポートを報告しました。

                                                                                 09/4/20


  建設.防災研究チーム  補助金と具体的事業を検証

 3月17日夜、自治研センター事務所で「地方分権と自治体への影響」に関する研究チームの一つ、建設防災部会の第二回目の会合が開かれた。この中では、道路、農林、下水道、防災などにかかわる国や県の縦割り補助金の弊害や、受ける自治体側の組織体制と住民との関係などについて、具体的な実態をあげながらの報告と検証が行われた。

 チームでは、今回あげられた幾つかのテーマを絞り込みながら、さらに実態の把握をすすめ現場の視察や市民とのセミナーなどを企画したいとしている。

                                                                                      09/3/19 


 地方分権に関する研究活動の三チームが始動中

 2月13日、自治研センターの事務所で今年度の研究事業「地方分権と自治体への影響」に関する研究チームの一つ、建設防災部会の会合が開かれた。 この中では、道路や河川、防災などに関する実態についての意見交換と今後、スタッフを増やしながら研究活動を充実する方向が話し合われた。

 なお、この他の研究チーム「外国人政策」と「こども政策」に関する研究チームも、それぞれ自主的な会合をすでに進めている。

                                                                                09/2/17


  雪の中から、粘り強く、活動開始

 2009年の年が明け、当センターの新年の活動が始まった。今年は通常の市民セミナーなどの他に、自治研センターと各種団体や市民との協働による政策研究チームによる活動が展開される。今のところ、「外国人」「こども」「建設」の三部門についてのチームが予定されており、年間を通しての地道な活動が期待される。

 その第一弾が、「外国人施策」に関するチームの研修会だが、福井は1月から2月は雪の季節、今日も雪が降り続き越前市内でも20pから40pの積雪である。天候にも注意しながらの活動開始、厳しい時もあるけれど粘り強い県民性で頑張りたいもの。

                                                                                  09/1/11


 ラジオに強くなった、病みつきになったぞ!!

 武生青年会議所や仁愛大学とともに取り組んだラジオ番組「まちなかコラボ、いまだけラヂオ」には丹南市民自治研究センターからも12名のスタッフが参加し各団体のスタッフと一体となって、県内初の6時間スペシャル番組を成功させた。参加者の大半はセンターの女性会員だったが過ぎてみればとても楽しかったと好評だった。

 さらに毎月第四日曜のお昼に制作している一時間番組「お気楽サンデー」の九月放送日はパーソナリティーの「ラッキーいとう」が長男の結婚式で欠場。その代役はセンター会員9名が見事に団結して堂々の放送。

 いずれの会員も、これからのラジオ番組は任せて!!市役所のラジオ広報もセンターで引き受けていこうか!!と怪気炎でした。

                                                                          08/9/29


  新潟から丹南自治研センターへ視察来訪

 8月20日、NPO法人丹南市民自治研究センターへ新潟県から視察のお客様がありました。三条市と柏崎市の市会議員各一名と三条市労連一名の三名でした。

 視察のきっかけは7月1日に当センターの伊藤理事長による東京での「自治労協力議員団連合」での講演を聞き、自治体職員と市民が一緒に学びあう活動スタイルと地域ローカルの市民自治研究センターを現地で話を聞きたいとのことでした。

 センターでは、結成から今日までの活動を報告し、ぜひ新潟の地でもローカル自治研究センターを設立しましょうと呼びかけました。

 なお、伊藤理事長の東京での講演録が自治労出版センター発行の「月刊自治研」9月号に掲載されることになりました。全国の皆さんに読んでいただけたら嬉しいものです。

                                                                                08/8/24


  第三回旬采倶楽部 夏野菜のオンパレード

 四月に発足した当センター内の一つの部会、安全安心の新鮮な地場産食品を楽しむという「旬采倶楽部」は、7月24日、第三回の例会を開き、今か盛りの夏野菜(胡瓜、ナス、トマト、トウモロコシ、豆)などの味を存分に味わった。
また越前町の漁連から届いたサザエも山盛りされ、なんとも言えぬ香ばしい香りと味に参加者はご満悦。今回もお腹いっぱい、あーあー美味かった!と合掌でした。

 旬采倶楽部では、いつでも会員募集しています。会費は無料。美味しものを食べる例会のときの実費はその都度負担です。ぜひ多くの皆さん参加してください。お申込みは当センターへメールください。

                                                                               08/7/25


  味も色も自由自在、化学薬品で作られる加工食品

 7月3日の「食の裏側」の市民セミナーは会場満員で椅子も不足する状況だった。食ということもあり女性の参加者が多かった。

 目の前に並べられた化学薬品の粉末のビンは約80種。その粉末を使っての講師の実験で出来上がる飲み物の味と色。テレビで盛んに宣伝されている清涼飲料水と同じものに。

 そこには薬品だけで作られた飲みやすい味、美味しそうな色がしっかりと含まれていた。私たちが毎日食べたり飲んだりしている食品が、化学薬品で思いのままに作られている現実。

 それらに慣らされ、どっぷりと浸かりきっている食生活。日頃からコンビニ弁当やインスタント食品を食べている独身の彼いわく「俺、明日からもう食べられる物がない」で、どうするの??。


  大学サテライトキャンパスで学習会.準備に学生の姿

 6月2日に開かれた「情緒障害児への支援のあり方を考える学習会」は、当センターなど四団体の共催で行われたが、その一つに地元の仁愛大学の二つのゼミが入っていた。

 そのため、会場の準備はいつもはセンターの仲間が机や椅子を並べていたが、今回は若い学生たちが最初から動いていた。

 いろんな団体、それも異色の組み合わせだと、こうした所にも新たな協働の姿が生まれるものだと思った。


 筍の掘り方、知っていますか?役立つ旬采食楽部

 4月29日、自治研センター内の新しい部会「旬采食楽部」の最初の活動が行われた。安全安心の食材と地産地消の暮らしを考え、地元農家との連携を目的とする部会です。

 その第一弾は旬の素材を自分の手で取って食べようと「筍掘り」だったが、皆さんは、その掘り方を知っていますか?。参加者に竹林のご主人が聞いた。誰もが掘り方ってあるのですか??と顔を見合わせた。

 その秘訣は、筍の頭に出ている芽に注目し、その芽が少し曲がっている方向を確認し、その方向の根元を鍬やスコップでグイと掘るのだという。芽の方向が右に向いているなら、右の根元から鍬を入れることになります。

 スタートした「旬采食楽部.しゅんさいくらぶ」新鮮で安全な食べ物を美味しくいただくには、その前に知っておくことがある。そんな感じでした。

 体にも、頭にも、暮らしにも役立つ「旬采食楽部」、皆さん、じゃんじゃん参加してください。これからが楽しみです。


  またまた欲張り企画、みんな元気だわー

 3月26日、センターの理事会が開かれ、当面の活動について各自がやりたい企画を提案した。

 その結果は、4月20日に地球環境と自然の関係を考える「アースディー」に参加し、万葉菊花園とタイアップして春の花を即売する。
5月にバスを貸し切っての越前市内の里地、里山ツアー。五月上旬に結成予定の福井鉄道支援の市民組織への参加。

 食の安全と地場産食物をつなげる「旬采クラブ」の結成と活動開始。
重度障害児の課題を学ぶ大学との連携研修会開催。時事課題で7月頃に市民フォーラムを計画。
それに10月の全国自治研究集会に向けてのレポート四本の準備など。

 いずれも、提起者と2.3人の理事の担当でやることになった。みんなが好きなこと、やりたい事を提起し、その実現に向けて市民や関係団体などに参加を呼びかけ、力を合わせ、全体で成功させる当センターの活動スタイル。

 それにしても、みんな元気だわ。金はないけど、たぶん成功させてくれるだろう。 


 3月15日  「ラブ電」 大変だったけど楽しかった

 1月の理事会で、廃線か存続かで地域の大問題となっている福井鉄道の「福武線」について色んな意見が出され、その中で決まった二月の市民フォーラムと三月の「ラブ電」企画。

 電車と出会いの場、いずれにも焦点が当たるようにと若手メンバーを中心に実行委員会が発足、窮屈な日程の中でいろんな団体や市民に協力要請、一番の心配は女性参加者30名の確保でしたが当日には満杯。

 ミニライブ、漫才コンビ、個人の音響装置の持ち込みと設置、福井鉄道の全面協力、越前和紙組合やケーキ屋さんの支援、チラシデザインなど、数多くの市民の皆さんの協力と支援に感謝いっぱいです。

 参加者の皆さんから「楽しかったー」「来て良かった」との感想がいっぱいで、実行委員は「大変だった、疲れたけど楽しかった」とこちらも笑顔でした。


 丹南自治研センターへ奈良県から視察

 2月29日 奈良県の川西町から当センターへ8名の視察がありました。これは昨年11月に当センターの伊藤理事長が奈良県地方自治研究センターの研究集会で講演したご縁から生まれたものですが、今回の視察メンバーは議員さんや、一般町民、役場の職員さん方で、当センターの結成以来の活動や運営形態についてお話しました。

 個人の会費収入が頼りの少ない予算の中で、幅広い活動内容、参加者の多さ、自治体職員の積極的な参加などに驚き、ぜひ帰ってから参考にしたいとの感想でした。

 当センターへの視察、自治体職員や自治労関係の皆さんが増えていますが一般住民の方も含めての視察は初めての受け入れでした。今後、いろなん方々の視察も受け入れ、私たちの活動が全国に紹介され、多様な形での市民活動や行政との協働スタイルの参考にしていただければと思いました。

 なお、視察ではセンターの活動と合わせ、市民500人余りで1000万の出資金を集めて社会福祉法人を設立し児童養護施設の指定管理をしている越前市自立支援協会と、行政職員と市民とで活発な活動を続けている「めだか連絡会」のビオトープ現地視察も行われました。 


 「福武線」存続へ、考えるより先ずは行動

 1月21日、緊急の理事会が開かれました。テーマは昨年秋から大きな課題として浮上してきた福井鉄道の福武線の存続に関する活動でした。

赤字経営を理由に福鉄経営から撤退するという名鉄と今後の対応策を今だ示さない福井県と沿線の福井、鯖江、越前の三市による協議会。

当センターは数年前に「電車でゴー、公共交通を考えよー会」の活動を行ってきた経過もあり、今回も存続に向けて多くの市民の方と一緒に活動しなければとの意見で一致しました。

そこで、具体的な活動として、2月25日の市民フォーラムの開催と三月にも電車をアピールする一つのイベントをやろうと決めました。
考えるだけでなく、すぐ行動するというセンターの軽さとスピード決定。今回も健在です。


 忘年会で来春の企画も

 12月27日、今年最後の理事会兼忘年会が越前市内の飲食店で開かれました。センター事務所設置が1月でしたから丁度一年の締めくくりでした。
福祉、平和、安全な食などセンターが企画した市民フォーラム、振り返れば今年の世相を象徴するような内容だったと改めて気付きました。
そして、四月からのFMラジオの番組制作と六月のNPO法人認証、八月以降の読売新聞大阪のWEB版記事での紹介や、理事長の石川、東京、長野、奈良、福岡、札幌でのセンターに関わる講演など県外への情報発信も今までにない特徴的なことでした。
 迎える新年、住民アンケート、公共交通活用、若手活動家の育成など春までの取り組みが忘年会では論議されました。さあ、新年のセンターはどのような軌跡をつくるのでしょうか。来年もよろしくお願いします。


 2007定期総会、80名以上の参加で一安心

 11月22日の夜に開かれた今年の総会は、これまでのような著名人を招いての記念講演ではなく、会員限定で伊藤理事長の特別報告「夕張は、今どうなっているか」でした。
それだけに、どれだけの会員が参加してもらえるか事務局では不安でしたが、今期一番の冷えの中でも80名あまりの方が参加していただき、用意した会場も満員で一安心。新年度も魅力ある企画をしていきたいと思いました。


 松本市の自治研集会に参加しました。

 10月23-24日の両日、長野県松本市で開かれた自治労北信地連の自治研集会に、当センターの会員も数名が参加しました。

長野は、今、赤いりんご林がとってもきれいで印象的でした。
もちろん、当センターの活動報告レポートも発表しています。


 「県庁の星」の作家の連絡先を知りませんか?

 10月11日、センター理事会が事務所で開かれ、来る総会の講演を何にするか話し合い候補としては「県庁の星」を書いた作家をとの声が上がりました。でも、その連絡先が分からず、見通しは不透明です。どなたかご存じありませんか。

 また当日は先に夕張市へ視察に行った伊藤理事長から現地リポートも行われました。財政再建計画はあっても、地域再建や生活再建の計画ではない。その一言が重いです。


  自分も被災者だけど仕事第一の公務員像、再確認

 9月25日、石川県輪島市で開かれた自治労石川県本部の労働学校に、センターの伊藤理事長が招かれ、丹南市民自治研究センターの活動などを紹介しました。

 その会には先の能登沖地震の際に市民生活を守るために奮闘した輪島市職員の方も数名参加し、当日の激震ぶりと苦労話も話していました。

 自分や家族も被災者でありながら、公務第一と奮闘する市職員の皆さん、最近の中央の高級官僚たちの腐敗とは縁遠い、頑張るみなさんでした。


 「FMふくい」で食のフォーラム宣伝しました。

 9月20日、センターの伊藤理事長と川崎事務局長が、福井市のFMふくいのスタジオで、25日開催の「食の安全フォーラム」の宣伝をしました。番組のパーソナリティーは女性の飴田さんでした。

 番組の設定がカフェでお話しする形になっていて、飲み物の注文を聞かれ、ホットーコーヒーもいただきました。飴田さんはベテランの感じで、スマートに簡潔に二人に質問して話を進めました。

 当センター、たんなんFMでは「お気楽サンデー」の番組制作をしていますが、プロへの道は、まだまだ遠いなあと感じさせられました。


 丹南自治研センターへ  読売新聞大阪本社から取材に

 8月20日の午後、読売新聞の大阪本社の電子編集部の記者さんが丹南市民自治研究センターに取材に見えました。

 読売新聞インターネット、関西版のボランティアサークルなどを紹介するコーナーで、当センターを紹介したいとの事でした。

 センターでは、私たちの活動が広く紹介してもらえるのは嬉しいことなので、取材を受け入れ、当日は理事会のメンバー七名が対応し結成以来の活動や個人としての関り方などを話しました。

 来る9月1日には東京で開かれる議会改革フォーラムに伊藤理事長がコメンテーターとして招かれたり、8日には札幌で当センターの活動を紹介するなど、県外での注目も高まっています。


 ひっぱりだこ!! 伊藤理事長あちこちで講演

 最近、当センターの伊藤理事長があちこちの講演に引っ張りだこです。

 7月には、金沢市職員組合に招かれ「職場と市民を結ぶ自治研のススメ」、越前市の神山公民館では「定年後の生き方」、福井のレストランで開かれた自治労福井県本部女性部の会合で「組合と職場での働き方」トーク。

 8月には東京の砂防会館で開かれた自治労政策セミナーで「市民と歩む自治研活動」、そして立正佼成会の福井教会で「平和憲法と信教の自由」と、いろんな地域や団体での講演が続いています。

 日程の都合がつく限り、どこへでも出かけると精力的な理事長です。
多くの皆さんとの出会いを楽しみにしているようなので、また声をかけてください。

 講演依頼は、当センターへのメールでご連絡ください。


 戦争の怖さしみじみ実感  

 7月17日の島本さんの講演会の後、島本さんを迎えての交流会が事務所で行われました。家主さんでもある「大江戸」さんから御馳走をとっての和やかな話し合いでした。

 講師の島本さんは、とても気さくな方で、取材して歩いた多くの労働現場の実態や戦争の悲惨さについて、やわらかく話されました。

参加したセンターの理事や仲間は戦争体験のない人たちばかりですが、改めて戦争の悲惨さと、戦争で死ぬことの意味を感じていました。

 特に、戦争の体験もない安倍さんや若い政治家が、頭だけの観念で、戦争賛美や正当化を図り、憲法改正や戦争への準備をしているのはとても怖いことです。 


 丹南市民自治研究センター 全国から注目 !!

 6月13日と、19日、丹南市民自治研究センター事務所へ県外のお客様が見えました。

 一つは石川県地方自治研究室の桑原代表ら三人、もう一つは自治労中央本部の政策局の方でした。いずれも、丹南市民自治研究センターが市民と共に多彩な研究活動や研修会を続けている状況を視察し学びたいということでした。

 当センターからは理事会のメンバーが対応し、六年前の結成から今日までの活動と理念、財政など全般にわたって報告し、六月から正式にNPO法人としてのスタートを切ったことも説明しました。

 このような地方自治研究活動などをしている研究センターとしては全国で初めてのNPO法人認証とも言われており、視察者は先進事例として学びたいとの事でした。

 これらの経過や活動状況について、東京や松本市の会議で報告することも決まりました。丹南自治研センターから全国への情報発信ますます増えそうです。 


 6月1日 福井県より「特定非営利活動法人」として認定される

 6月1日より、いよいよ「丹南市民自治研究センター」がNPO法人としてのスタートを切ることになった。二月末に申請してから約三カ月余りを経ての正式な法人認定である。

 市民、行政との協働、町づくり活動の充実、そして「地域の学び舎」として、さらにユニークで面白く、楽しみながら活動を充実したい。その中で地域貢献ができればと思っている。


 NPO法人「自立支援ネット」総会、センター事務所で開催

 5月31日夜、当センターの事務所で越前市内のNPO法人「自立支援ネット」の総会が開かれた。日頃から友好団体として福祉関係の活動などで連携している団体だけにお馴染みの顔ぶれが多い。

 当センターでは、このような形で市民活動団体が事務所を使ってもらうのは大歓迎。今後も多くの人や団体に使ってほしいと呼びかけている。


 2回目の「お気楽サンデー」 お便りもあって、いい感じ

 5月27日、たんなんFM「お気楽サンデー」の二回目放送だった。スタジオでの生放送ということで時間的なハプニングもいろいろある。今回は一時間の放送予定が55分に短縮で苦労あり。

 それは別として、初回の放送後に番組に対する視聴者からのお便りメール四件が寄せられていた。番組の中では、その内の二件が紹介されたが、リスナーからのお便りや曲のリクエストなどやっていると、いかにもラジオ番組??の感じがするとパーソナリティーのラッキーいとうさん。

 これからも、どんどんあるといいね。仲間たち全員の言葉だった。


 議会改革に 議員さんも真剣に学ぶ

 5月24日、鯖江市で開いた議会改革フォーラムは、これからの地方分権時代、議会改革と活性化は必要不可欠。そんな認識での開催だった。

 来月に告示される鯖江市議選ということもあって鯖江市で開かれたが、参加した議員は地元の鯖江市議をはじめ、越前市議、県議、それに永平寺町からも五名の議員が参加。

 その中の一人、原田さんは、以前に旧松岡町議として福井市との合併に関しての住民投票をリードし、その際は当センターがつくった「住民投票条例」やシンポジウムのパネラーとしてもお付き合いした方。

 「お久しぶりです」「その際はお世話になりました」と双方が挨拶。そんな関係もあって新聞で今回のフォーラムを知って仲間と一緒に参加とのこと。

 多くの議員さん、みなさん真剣に意欲的に学ぶ姿が印象的でした。


 多彩な連携、人材育成セミナーも好評だった

 5月22日、当センターとしては初めて企画する民間経営者を招いての人材育成セミナーだった。岐阜の「未来工業」の創始者でもあり現在は相談役の山田昭男氏が講師だった。

 今回の企画の特色は、福井県立大学地域経済研究所の後援のもとに、市内の商工会議所関係との連携と、越前市役所の管理職研修とのタイアップ、それに越前市職員組合のバックアップというところ。

 センターの活動は、多種多様だが、その連携相手もまさに多様。そのあたりが柔らかい活動も硬い活動も自在に展開している所以か。

 セミナーの参加者は、そんな背景を反映していろんな立場の人120名だった。話も面白くて好評。企画した理事もホット胸を撫で下ろしていた。


 センター事務所が、将棋の熱戦の場に

 5月16日のお昼休み、センター事務所では数組の「将棋」の熱戦が展開されていた。対戦しているのは越前市役所の将棋クラブのメンバー。

 センター事務所は市役所から徒歩一分の場所。そこで昼の時間のリラックスタイムに事務所を借りての将棋対戦となった次第。こうした事務所の使い方もセンターとしては歓迎。

 そんな訳で、毎週水曜日のお昼は、センターはハイレベル??の熱戦が展開される「棋院」となった。


 今月は忙しすぎるよ、と言いながらも企画詰め込み

 5月9日、当センターの理事会が事務所で開かれた。当面する活動の確認と取組みであった。

 企画中の活動は、22日の「人材育成セミナ」と、24日の「議会改革フォーラム」、27日の「お気楽サンデー」だったが、同じ週で一日おきでの活動ってなんと無計画で無謀だよ、と誰もが言う。でも、企画したのは君たち自身だ!と理事長が言う。

 理事たちが持ち上げてくる「やりたい企画」は、余程のことがないかぎり採用されて実行される。そのかわり、提案者は講師の折衝から共催相手さがし、当日の参加者確保、節約する予算見積もりまで見通しを聞かれ、頑張らねばならない。

 この方式で、今まで失敗の例がないのが当センターの特徴といえる。だから今回の二つの企画も同じ週でありながら実施となった。

 さあ、今回はどうなるか、企画者の腕のみせどころだ。


  初めてのFMラジオ本番放送。緊張したけど楽しい

 4月22日、丹南市民自治研センターが初めての取り組みとなるラジオ番組がスタートした。その名は、たんなんFM「お気楽サンデー」。当センターの理事長がパーソナリティを務める番組だ。

 12時スタートを前に11時15分にメンバーがスタジオ事務所に集合。簡単な打ち合わせ後にいよいよ本番スタート。音楽担当のキヨシさんが最初の歌を操作するところから始まった。そしてラッキーいとうの第一声。

 横には、たんなんFMの看板番組「ラジマガ」のパーソナリティー山田有紀さんがサポート。山田さんのラジマガに伊藤理事長が出演したのが番組制作のキッカケとなっただけに山田さんも全面応援と半分は心配も。

 スタジオの外でも仲間たちが中をのぞきながらの応援だった。12時59分に無事終了。山田さんやFMのスタッフから初めてにしては上出来とお褒めの言葉をうけ、となりの喫茶店での反省会は盛り上がりました。


 認知症サポーター養成講座 予想外の参加者でてんてこ舞い

 4月18日に開いた「認知症サポーター養成講座」は、主催者の予想をこえる200名もの参加者で、改めて認知症に対する皆さんの関心の深さを実感しました。

 資料は150部を用意したのですが、定刻前に完全に不足し、あわてて近くの事務所でコピーをお願いし印刷するのですが、刷っても刷っても追いつかず、事務局は大慌てでした。結局お渡しできなかった人も何人かいたと思います。

 講演の中で、認知症の症状がいくつか紹介されていましたが、物忘れ、方向感覚がなくなる、怒りっぽくなる、意味不明の言葉を言うなど、まるで自分のことを言われているのかと思う一幕も......。

 最近は若年性認知症やアルツハイマーの話題も多いですが、まさか、私も?と不安になった人も少なからずでした。


 「たんなんFM」のスタジオ見学 本番への決意固める。

 4月10日の午後、丹南市民自治研究センターのメンバー五人が、鯖江市本町の「たんなんFM」のスタジオを訪問し、本番中の番組「ラジマガ」に出演しながら、4月22日に放送する自主製作番組「お気楽サンデー」制作のための準備などを学んだ。

 特に、音楽、音響関係を担当する川端さんは、CDの出し入れや機器操作を真剣な眼差しで見つめ、自分が担当する本番への決意を固めているようだった。

 なお、その番組のパーソナリティー、山田有紀さんは「お気楽サンデー」の初回には顔出しますよと激励してくれました。



 認知症サポーター養成講座

 社協、老人クラブなど力強い応援をいただいています。

 3月27日、来月の18日に開く「認知症サポーター養成講座」について、越前市の社会福祉協議会と老人クラブ連合会をお訪ねして、関係者への参加呼びかけのお願いをしました。

 社会福祉協議会は、先日に役員の方に後援を快諾いただいていますが、今回は出来上がったばかりのチラシを持参して配布などをお願いしました。その結果、29日に開く評議員会での周知や各地区での総会の際など約200枚を配布していただけることになりました。

 また越前市老人クラブ連合会でも、150枚を各町内の老人クラブに配布していただくことになりました。

 今回の認知症サポーター養成講座、ぜひ色んな団体から多くの方の参加を期待したいところです。


 一時は上映中止も?と冷や汗でした。

  3月14日の「戦争をしない国.日本」の上映会は90名近くの参加で意義深いものでしたが、東京から送られてきたDVDをプレーヤーに入れたところ、なぜかプレーヤーが作動せず、あわてて近くの男女共同参画センターから別のプレーヤーを借りました。

 ところが、午後には正常に動いていたという、このプレーヤーも動きませんでした。DVDそのものが悪いのかと別のDVDを入れたのですが、これもダメ。原因不明で対策に焦りました。

 そこでまた別の事務所にあるプレーヤーを借りに走り、持ってきました。また、ダメかな?と不安げに見つめる中、入れたDVD。ついに三度目の正直、今度はプレーヤーが動きプロジェクターから映像が出ました。

 この間、1時間10分かかり、定刻15分前にセーフでした。原因は不明ですが、何事も余裕ある準備時間が必要だと改めて感じました。                                                                                   


 「たんなんFM」ラジマガで、自治研センターの活動紹介

 3月12日、丹南や福井市をカバーするFMラジオ「たんなん夢レディオ」の番組ラジマガに伊藤理事長が出演し、丹南市民自治研究センターの事務所開設や最近の活動、これからのNPO法人としての展望などについて、パーソナリティの山田有紀さんと一緒に話し合いました。

 「たんなん夢レディオ」もNPO法人として工夫の中で運営されていますが、地域情報を発信しながらの地域貢献、なかなか素晴しいものだと思います。


  4月に予定の「認知症を考える市民セミナー」実現しそうです。

 3月5日、県庁で当センターと県の長寿福祉課担当者、県庁職員組合自治研推進委員会の三者が話し合い、国や県の進めている「認知症サポーター100万人リーダー養成講座」と関連する形で、丹南市民自治研究センターが主催する市民セミナー成功に向けて取り組もうと合意しました。

 当センターでは、今後、後援や協力を願える団体と調整しながら具体的な日時や内容を決めていきたいと考えています。


 第5回理事会が開かれました。

 2月26日の夜、理事会が開かれ当面の活動などについて話し合われました。主な内容は次のとおりです。

 ◎ 仁愛大学の助手の方が取り組もうとしている「高齢者の意識調査」について出来ることを協力する。

 ◎ 3月14日の午後6時半から「戦争をしない国.日本」の映画会を越前市福祉健康センターで開催する。中部地区平和センターと共催する。

 ◎ 4月に県の長寿福祉課が取り組んでいる「認知症」に関する勉強会を県や自治研関係者、福祉団体と共に取り組む。

 ◎ 5月以降に、自閉症の子どもたちと共に生きた「筆子.その愛」、主演は常盤貴子の映画上映会を取り組めるよう事前の調査を進める。


 お昼休みの「ミニ勉強会」が開かれました。

 2月26日のお昼、12時から13時までの一時間、事務所でお昼休み勉強会が行われました。出前のカレーやお弁当を食べながらの勉強会です。

 テーマは、「格差社会の実態」で、伊藤理事長がスクリーンを使いながら話しました。参加者は市職員や一般市民の方など11名でした。

 事務所では、そうした希望あればいつでも利用してほしいと歓迎してます。


 自主学習会が開かれました。

 2月15日、事務所で越前市.市民課の皆さん約20名による自主学習会が開かれました。
市民と最も密接な部門である窓口事務について、サービス向上や働き方をどうしていったらいいのかなどの話し合いでした。

 なお、初めに自治研センターの伊藤理事長が、「市場化テストと市民窓口、全国の動き」などについて約一時間の話をしました。