「お気楽サンデー」 毎月第四日曜日 12.00--13.00    次回放送は2月26日です。

  
 

NPO法人丹南市民自治研究センター制作ラジオ番組  「お気楽サンデー」

  1月22日放送 「若狭ふぐ」と「イランへの経済制裁と日本の石油事情」など話題

 ゲストは 「コウノトリ見守り隊」の夏梅さん 今年には新たな命の誕生を期待

   コウノトリが自然に生きられる環境を未来の子どもたちに伝えたい

 1月22日放送の「お気楽サンデー」は、前半の季節の話題では冬の味覚「若狭ふぐ」を先週に食べてきたラッキーいとうが感想などを話し、「気になるニュース」では最近のイランへの経済制裁と日本の石油事情の話題でした。

 「あなたが出番」のコーナーではゲストに越前市白山地区で「コウノトリの見守り隊」の活動などをされている「水辺と生きものを守る農家と市民の会」の夏梅敏明副会長を迎え、昨年11月に豊岡市から越前市白山地区にきたコウノトリの現況や見守り隊の活動などが紹介されました。おもな内容は下記の通りでした。

 ● コウノトリとの初めての出会いは40年前に白山地区に飛んできたコウノトリだった、その時も地元の人たちはドジョウなどの餌を集めてあげたりしたが、くちばしが折れていたので餌を十分に食べられず衰弱して可哀相だったとの思い出がある。

● コウノトリは空を飛ぶと二メートル位になる大きさで、実際の姿をみるとすごい鳥だと実感する。豊岡市で飼われているコウノトリは直ぐ近くで見られるが、放鳥されて大空を飛んでいる姿もみて感動した。越前市では今は飼育されているゲージから150メートルくらいの距離からしか見ることができない。

●越前市に来たつがいのコウノトリは今は飛べないようにされているが、これまでに何回も卵を産み孵化にも成功している夫婦なので越前市で生まれる幼鳥が白山の空を舞う姿を楽しみにしている。コウノトリ受け入れ

● コウノトリは一日に500グラムの餌をたべるので、今は中国から輸入しているドジョウや海の小アジの冷凍したものを少し蒸したような感じで与えていると聞いている。カエルやザリガニもコウノトリは食べるらしい。中国からの生きているドジョウだと近くの田んぼや川に逃げだした場合、これまでの生態系を壊す恐れもあるようだ。

● コウノトリを迎えるにあたり、飼育ゲージの中に直径1メートル40センチくらいの巣台を自分たちが作った、形はパラボラアンテナのような円錐型で木の枝なども少し置いてある、実際に卵を産む際はコウノトリ自身がふさわしい巣になるように木の枝などを集めて完成させる。

● 見守り隊は地元の人たち30人くらいが交代で一日に数回、ゲージの周辺などを見回りしており、不審な行動や近づきすぎてコウノトリを刺激するような人達がないようにしている。これまでにはゲージを囲むようにしてある「よしずの塀」を揺すったり、車のライトを点滅させたりする非常識な人もいて、あまりの無謀ぶりに腹立ちを覚えたこともある。見学に来る人はきちんとマナーを守ってほしい。
近くの「いこい館」では24時間の監視モニターが設置されているので、直ちに係員が駆けつけることになっている。見学の際は「いこい館」で事前に情報を知ってもらうと良いと思う。

● 現在、1月25日まで二羽の愛称を募集している、たくさんの応募があり、親しまれる名前が決まると嬉しい。

● 地元では、コウノトリ自体も主役ではあるが、それ以上に未来の子どもたちに引き継がれる豊かな自然環境や無農薬の米や野菜作りなども含めての活動こそ大事だと思っており、そのための息の長い活動をみんなで盛り上げたいと話合っている。その方向で多くの活動を続けていきたい。

 2012.1.22

   次回放送は、2月26日の12時から。ぜひ聞いてください。

  番組への出演希望やご意見、お便りなどお寄せください。
        パーソナリティー ラッキーいとう)

    916-0026  鯖江市本町2丁目2-16 
     http://tannan.fm/  0778-53-2562   fax 53-2563
 


 12月25日放送  鯖江高校出場の高校駅伝と大雪警報など話題

 ゲスト ヨガ指導者の上野直美さん  ヨガは「心と身体を結び魂までつながる」

 12月25日放送の「お気楽サンデー」は、丹南地域に大雪、雷、風雪、着雪の各注意報が出されている中で、スタジオにはヨガ指導者の上野直美さんと、番組応援団の丹南自治研センターの川崎さんを迎えて今年最後の放送が行われました。
 最初の話題は当日に行われていた全国高校駅伝に地元の鯖江高校が出場していることから、その話題から始まり鯖江女子が29位でゴールしたことや、男子も含めて最近は鯖江高校が県下の覇者として連続出場する機会が多いこと、成績も男子はかなり上位となっていること、鯖江出身の窪田選手が大学の箱根駅伝の有力選手になって活躍していることなどが紹介された。なお、当日の鯖江高校男子は19位の好成績でした。 続いての話題は、大雪警報の出し方が今年から12時間の予測に変更されたことや、同じ警報でも地域によって積雪量に違いがあること、平地と山間地の境などが紹介されました。

 あなたが出番のコーナーでは、鯖江市でヨガ教室を開いている「上野直美」さんからヨガの魅力が楽しく紹介された。その主な内容は下記の通りでした。
 
● ヨガの歴史はインドから始まったもの。身体の柔軟さや健康面などがイメージされているが、本来の意味は「結ぶ、調和する」ことで、自分の心と身体を結ぶ、私と貴方を結ぶ、自分と宇宙を結ぶ、そしてコントロールするなど幅広く奥深いものである。

● 以前はエアロビクスに関わっていたが、身体を動かすだけではないヨガの魅力を感じ、名古屋の尊敬するお師匠さんと出会い自分が生きるために必要なものだと感じて始めた。肉体と心から、精神面とか魂につながるところまで繋がった思いがする。

● 初心者でも身体の固さとか柔らかさとは別に、自分が呼吸していること自体がヨガでもあり、教室では初心者もベテランもほぼ同じ内容のことをしてもらっている。きっかけは健康とか柔軟な身体とか、痩せたいとかで始める場合が多いが、本来はその人の持っているもの、身体の特徴や力に応じて各自それぞれの態様があり、主役は自分の心と身体そのものであり無理なく気持ちいいところを探していけばいい、その中で精神的な面まで得るものがあれば最高と思う。

● やってきて不思議に感じたことに、身体や膝の痛みと故障があった時に、その原因となる心の問題があったりストレスがあることが分かり、不満を感じるよりも感謝の気持ちで接したら症状が良くなったことがあって、ヨガの奇跡かなと思ったことがある。

● 鯖江の教室の他に、越前市、越前町の朝日、宮崎の生涯学習センター、鯖江の旧青少年ホームなどでも講座があるので、ぜひ多くの方にヨガの魅力を知ってほしい。

 上野直美さんのヨガ教室のホームページもご覧ください。

 2011.12.26


  11月27日放送  今年のヒット商品  今年の流行語などで盛り上がる

 ゲスト 園芸福祉士の松山さんと細川さん「園芸は心を癒し、みんなを幸せにする」 

  11月17日の「お気楽サンデー」では今年も残すところ一か月余りとなったとこから、前半は毎年恒例の「今年のヒット商品30」と「今年の流行語大賞候補」などについて、ラッキーいとうとゲストの二人が一年を振り返り一部商品を持ち込むなど賑やかに楽しく盛り上がりました。

 ゲストは越前市にお住まいの園芸福祉士の「松山松夫」さんと「細川きよえ」さんの二人が、園芸の効果や園芸福祉士の活動について語られました。主な内容は下記の通りでした。

 ●園芸福祉は以前は園芸療法や園芸セラピーの面が重視されていたが、その面だけの捉え方では対象が少なく、「花や野菜を育ててみんなが幸せになろう」という幅広い園芸福祉という概念の中で、1998年から新たな活動が始まった。

 ●園芸福祉士は2002年に園芸福祉を普及する協会が全国的な講座を開催し四日間の研修を受け、専門知識の試験を受けた場合、初級園芸福祉士として登録され、その後三年間の活動を通じて園芸福祉士の認定を受ける。五年ごとの更新がある。現在、全国で約4000名、福井県内では70名が活動している。

  ● 具体的な活動は、園芸の普及と啓発、人材育成、調査研究、広報活動などがあり、丹南地域でも各地での研修会や出前の講座、イベントなどが行われている。

 ● 園芸とは、一定の囲われた土地の中で行われる花、野菜、山野草、植物などの栽培を指す幅広いものであり、地元や福井にあったものを大事にする事も合わせて考えたい。

 ● 花づくりをしていても、個人の楽しみで終わるのではなく、花を通じて地域や色んな人とのつながりや広がりが出来、多くの人が仲良く楽しくなれたらいいなあと思って活動を始めた。福祉というのは社会的に弱いと言われる人たちを支援するだけのものではなく、色んな立場の人がみんな幸せになるための広義の言葉だと思う。その想いを園芸を通して実現できるのは楽しい。

 ● 植物の持つ8つの効果や効用には次のようなものがある。
    1 生産的効用 栽培での達成感や自信、意欲をもたらす。
    2 経済的効用 自給や生産、販売での経済的利益をもたらす。
    3 環境的効用 地域の物理的な環境条件を快適にする。
    4 心理的、生理的効用 五感を通しての心の充足感が得られる。
    5 社会的効用 植物を通した活動で人間関係が円滑になる。
    6 教育的効用 「育てる」ことで多面的効果を教えられる。
    7 身体的効用 疾病予防的側面と運動機能的側面がある。
    8 精神的(人間的)効用 働きがいや生きがいを生む。

  ふくいの園芸福祉研究会では会員募集中です。 
  0776-66-7845 (火曜日から金曜の9時から18時まで) 
  e-mail   miyuki87@mx4.fctv.ne.jp 

 2011.11.28

  


  10月23日放送 ザリガニつり大会から電話中継と県内のゆるキャラ紹介

 10月23日の「お気楽サンデー」の放送は、最初に 「第1回おとなのザリガニつり全国大会in越前しらやま」の現場から、主催者の「めだか連絡会」森和恵さんからの電話中継から始まり、大会の模様がリポートされた。東京や横浜から福井へ赴任している人たちなどが参加し、全体で300匹のザリガニを釣り、優勝者には地元のコシヒカリ30キロが賞品として渡されて盛り上がったと報告された。
 続いての話題は、たけふ菊人形の新キャラクターが全国公募の中で決まり11月6日まで愛称募集が行われている事や、県内のゆるキャラとして、鯖江の「ちかもんくん、さばニャン」、越前町の「カニ太郎」美浜の「へし子ちゃん」小浜の「鯖虎ななちゃん」「勝山の「チャマゴン」一乗谷の「朝倉ゆめまる隊」あわら温泉の「湯巡り権三」などがラッキーから紹介された。

 環境文化研究所の谷さん、日野川の魅力とカヌーイベントなど語る
 
 
11月6日(日) 9時から越前市「松が鼻園地」でカヌー体験をぜひ!! 

 ゲストは越前市の環境文化研究所から研究員の「谷裕治さん」と「谷美沙希さん」の二人で、丹南を流れる「日野川の魅力」や11月に開かれる「カヌー体験遊び」についての紹介と楽しさなどが語られた。その主な内容は下記のとおりでした。
 
● 日野川は今庄の広野.桝谷ダムあたりを源流として南条、越前、鯖江、福井へと続く県内有数の川で、主な支流としては吉野瀬川、浅水川、足羽川などがあり、最後は九頭竜川に合流する。

● 見所や遊び場としては、南条の河川公園、越前市の村国山近くの河川敷公園、鯖江の菜花が咲く河川敷公園、川沿いには365温泉、花ハス温泉、湯楽里などの温泉も多い。また今庄の「リトリートたくら」は100年前の石積み砂防堰堤の見学やキャンプ、川遊び、そば道場などがあり、お勧めスポットでもある。

● 11月6日(日)、越前市の松が鼻園地付近の日野川で「集まれ、川ガキ、川ガール」というカヌー体験遊びのイベントを行う。子どもから大人まで気軽に楽しめるので多くの人に参加してほしい。今年で四回目だが、自然体験のリーダーや初心者も一緒にカヌーや食事、おしゃべりなど楽しんでいる。

● カヌーには、カヤックと呼ばれるものなどがあり、四メートル近い長いもの、二メートル程度の短いものがあり、川下りなどを楽しんだり、小回りを利かせて水上を楽しむ方法など色々ある。

● 川に浮かぶと、岸からの風景とは違った景色や、水上、水中など幾つもの魚や生物の発見があり、自分が川の生きものになったような感じがして不思議で楽しい。初めての子どもや女性の方が男性よりも上手に慣れるようで、一度体験するとハマルーという人も多い。川遊び体験の中で、自然環境の大事さも学べるのでぜひ多くの人に参加してほしい。

 2011/10/24


 9月25日放送  どん栗、なでしこリーグ、たけふ菊人形など話題

  ゲストは、鉄道ジオラマ 「みまさか鉄道」の浅村さん  

  消え行く電車、いつまでも走らせてやりたい、楽しみは尽きず

  
10月16日(日) 鉄道の日 福武線「北府駅」で、浅村さんの鉄道ジオラマが走ります


  9月25日放送のお気楽サンデーは、前半は季節の話題「どんぐり」の話で、童謡のどんぐりころころの歌には実際のモデルがいたことや食用としての利用が紹介され、なでしこジャパンとなでしこリーグの現状、そして10月1日開幕の第60回たけふ菊人形の見どころなどがラッキーから紹介された。

  後半の「あなたが出番」のコーナーでは、ゲストの鉄道模型作りを楽しんでいる鯖江市の浅村弘一さんから、鉄道ジオラマの世界と楽しみ方などについて新鮮な話題が次々と語られました。その主な内容は次の通りでした。

   

● 鉄道ジオラマで作られるものは電車だけではなく、レール、街、駅、人、車などがあり、電車には全体のしっかりした風景の中を走らせてやりたいと思っている。速度は人が小走りくらいの速さで走ることができる。

● 模型の世界だけど実際の150分の1の率で作られていて、現実に近いジオラマの世界になっている。新幹線の電車は少し大きめの160分の1で作っている。レールの幅は9ミリで統一している。

● 年月とともに各地や各都市を走る電車が消えていくが、ジオラマではその電車をつくり、自分の好きな車両を手元にいつまでも残すことができる楽しみがある。中学生の頃から電車が好きになり高校の教師がお師匠さん、長い付き合いだが鉄道ジオラマの世界への興味と楽しみは尽きることがない。

● 電車づくりに当たっては、まず、その電車の資料を集めることであり、本や写真のほかに、実際の電車を見て写真撮影するところから始まる。撮影は正面や横は当然だが跨線橋からのパンダグラフの形などの上からの撮影やホームでの足回りの撮影、窓やシート、トイレの車内撮影など、立体的に把握できる撮影が求められる。止まっているなら楽だが走る電車では一台を撮影するのに何時間も何日もかかる場合が多くて苦労する。

● 材料はプラモデル用のプラスチックを主に使い、色付けなども細かな作業になる。実際に走らせるのでモーターの搭載、重さの違いにも気を使う。最も大変なのは電車の顔とも呼ばれる正面で、最近の電車は円や曲線のものが多くて大変苦労する。

● 現在は地元の福井鉄道の電車や北陸線の新しい車両も作成している、福井鉄道だけでも相当多くの車種がある。10月16日の鉄道の日に福井鉄道の「北府駅」でイベントがあり、その中で展示する予定なので見てほしい。

● 全国的なイベントでは、2月に神戸、6月に広島で開かれる大きなイベントに参加している。

● 浅村さんのブログ「みまさか鉄道」も、ご覧ください。

 2011/9/29

    


 8月28日放送   一年使い捨て??総理大臣選びなど話題に

   ゲストは、「たけふ歩こう会」の田辺会長 

   歩くことで、健康、友人、小旅行、美味しい物、知らなかった世界など得ることがいっぱい

 8月28日放送の「お気楽サンデー」は、前半は季節の便りで「梨」の話、「コシヒカリなどコメの品種と等級」、そして丁度行われていた民主党の代表選挙にちなみ「日本の総理大臣と世界のリーダー」などが話題とされた。特に最近の日本の総理大臣は5人続いて一年程度の使い切り総理でいいのか、国際社会に信用されない相手にされない日本の総理大臣でいいのか、などとラッキーが語った。

 後半の「あなたが出番」のコーナーでは、ゲストの「たけふ歩こう会」の田辺信次会長を迎えて、歩くことの楽しみなどが気楽な雰囲気の中で語られた。田辺さんの話された主な内容は次の通りでした。

● 歩き始めたきっかけは、仕事でリタイアした10年位前に三方町の初もうでウオーキングに小浜線に乗って参加したことだった。それまでも山登りなどは続けていたが、家族から「山は救急車が来ないから心配、みんなが歩く道路に」と言われたことも一つの要因だった。

● 「たけふ歩こう会」は8年前からで武生市の健康トライに参加していた仲間が中心になって同好会をつくったのが始まりだった。会員は約100名で年会費は2000円、入会金は1000円となっている。年に数回の企画で楽しんでいる。

● 最近では、大野市の刈込池、京都の南丹市美山町の「かやぶきの里」、滋賀県の高島市マキノ町のメタセコイア並木道、石川県の木場潟などがあり、公共交通も利用して見知らぬ街への小旅行的な楽しみや現地の美味しい物とも出会っている。一人ではなかなか歩けなくても友達といろんな楽しみを共有しながらの歩きはとても楽しく続けられる。

● 暑さ対策も大事で、特に熱中症には気をつけている、以前に敦賀から木の芽峠を越えるコースーの途中で足が吊ってしまったが、その際にはスポーツドリンクを飲むと直ぐに治った。暑いときに歩くには「水」だけでなく水分と塩分の補給が大事だと思う。

● 当面のウオークとしては、9月23日の「日野川河川敷を歩こう」、10月の越前市健康トライ、10月の福鉄福武線.えちぜん鉄道を乗り継いでの福武線応援ウオークなどがある。ぜひ多くの皆さんに参加してほしい。

● 歩くことは健康にもとても良いと聞いている、長野県の医療費が少なく長寿の村では「PPK」という言葉がある。それは「ピンピンコロリ」の人生を指しているようなので、自分も家族もそう願って、これからも元気で歩き続けたい。

  「たけふ歩こう会」の連絡先は、0778-24-0643 (江の畑事務局長)まで。ホームページもご覧ください。

  2011/8/30

    


   7月24日放送  ゲストは、鯖江市役所 「あいさつ青年隊」

 
 JR駅、中学、高校などで朝のあいさつ運動。みんな明るく自分も変わった 

 724日の「お気楽サンデー」は、涼やかな風鈴の音色がスタジオに響き、その中にゲストの「鯖江市役所あいさつ青年隊」隊長の横山さん、隊員の原田さんと釖内代表3名が登場してのトークなどが行われました。主な話は下記のとうりでした。

     きっかけは、最近はどこでも気軽にあいさつするような雰囲気が少なく、これではさみしいかなと思っていたので、鯖江市職員組合青年部で話し合い、「あいさつ青年隊」と名付けて昨年九月から始めた。

     隊員は25名くらいで、毎月第二水曜日の朝に、JR鯖江駅、福鉄西鯖江駅、中学校(中央、鯖江、東陽)、高校(鯖江、丹南)の各所でタスキをかけて「おはようございます」「行ってらっしゃい」「おはよう」などのあいさつ声掛け活動をしている。

     最初は少し恥ずかしくて声も出なかったが、続けているうちに大きな声も出せるようになり、相手側からもあいさつが返ってきたり、頑張っているなと褒められたり激励されるようになった。

     よしもと興業の芸人さんも駆けつけて応援してくれたことがあり、自分たちは固い表情であいさつしていたが、芸人さんは笑顔で挨拶していた、とても印象的で自分たちも笑顔でするようになった。

     今年の四月には「小さな親切運動」本部から「実行章」という表彰をうけた。市長にも報告したが喜んでくれた。市役所の中でも互いにあいさつする雰囲気が広がり、自分自身もあいさつ運動を通じて誰とも気軽にあいさつ出来る人間に変わった。

     これからも続けて、自分たちだけでなく、市民みんながあいさつし合う鯖江市になったらと思う。

 この他の話題では、風鈴のいろいろ、日本の世界遺産、当日の正午で終わったテレビのアナログ放送とデジタル化にちなんだテレビはどうして横長サイズか?、そして、番組応援隊のNPO法人丹南市民自治研究センターから728日の「これから求められる自治体職員のあり方」講演会、828日の「ビア電でラブ電」のお知らせがなされました。

 2011.7.26 


  6月26日放送  九州新幹線、サラリーマン川柳、土用丑の日のウナギなど話題

   ゲスト 福井大麦倶楽部代表 重久典嗣さん

   福井は大麦生産量日本一  多種多様な商品開発に驚き

  6月28日放送のお気楽サンデー前半は、ラッキーいとうが、当日が告示日となっていた鯖江市議選の立候補状況の紹介に続いて、ゲストの福井大麦倶楽部の「重久典嗣」さんと、九州新幹線、今年のサラリーマン川柳、そして来月21日の土用丑の日とウナギの話題などで笑いいっぱいで盛り上がった。

   後半は、ゲストの重久さんから大麦についての新しい情報が次々と紹介され、またスタジオに持ち込まれた多種多様な商品にラッキーいとうもスタッフ一同も驚きだった。重久さんから紹介てされた主な話題は次の通りだった。

  六条大麦の生産量は福井県が全国の33%を生産しており日本一である。石川、富山の北陸3県では日本の60%の生産量となっている。
小麦は主にパンやうどん、小麦粉、麺類に使われるが、大麦は主に麦飯、麦茶、ビールやウイスキー、醤油や味噌などの発酵食品に使われている。ビール原料は主に二条大麦と言う品種である。

  大麦には「グルテン」が殆ど含まれていないのでパンや麺としての使用は小麦に比べて難しいと言われてきたが、福井の六条大麦は、パンにも使われており、鯖江市の学校給食パンにも使われている。
六条大麦のうどんに加え、蕎麦も混ぜた大麦そばも商品化されている。さらには、食べる麦茶、焼きドーナツ、ケーキ―、クッキー、おちらし粉など大麦製品は多様であり色んな商品開発が進んでいる。
近いうちに、福井県産大麦によるビールも地元で作られるので楽しみにしている。
全国一の生産を誇る福井大麦、ぜひ地元での地産地消で拡大していきたい。

 福井大麦倶楽部のホームページもご覧ください。


  5月22日放送  メダカすくい隊、治水とダム学習会の紹介

 ゲストは、たけふ特産のトマト「紅しきぶ」生産者とJAのお二人

 5月22日のお気楽サンデーは、ラッキーいとうが鹿児島出張の為、チャーリー八田がパーソナリティーを務めて放送された。前半は東北大震災に対する歌手たちによる震災チャリティーの取り組みの紹介に続き、「たけふメダカ連絡会」の森さんからメダカすくい隊のイベント紹介と、「土といのちの会」の大久保さんによるダムと治水を考える市民セミナーへの参加呼びかけが行われた。

 メダカすくい隊は、子どもたちや多くの人にメダカの育っている環境を知ってもらいながら、田んぼの中に入ってメダカをすくいとってもらう企画で、5月28日の土曜日、午前九時より越前市の白山地区牧町で行われる。問い合わせは越前市下水道課まで。
 ダムと治水の学習会は、丹南市民自治研究センターも後援しての企画で越前市の吉野瀬川ダムを通して今後の治水のあり方を考えようというもの。最初からダムありきの進め方ではなく、幅広い治水のあり方を探るべきと大久保さんが語りセミナーへの参加を呼びかけた。

       
 
 ゲストは越前市で、トマト「紅しきぶ」を生産している山本さんと、JA越前たけふの笹川さんが、スタジオに持ち込んだ「紅しきぶ」の魅力などを語り、パーソナリティーのチャーリー八田が丸かじりするなど盛り上がった。主な内容は下記の通りでした。
(左側から笹川さんと、山本さん、チャーリー)

 武生特産の「紅しきぶ」トマトは平成14年に公募した名前の中から武生にゆかり深い「紫式部」にあやかりつけられたブランド名である。丹南地域で18名の生産者によって栽培されている。
味の特徴は「甘さ」と「酸味」の程よい調和であり、特に生食サラダなどにお勧め。味の良さにこだわりながら、安全安心、減農薬、有機栽培に力を入れた研究を続けている。

 種まきは1月に行い、これから7月末までが市場に出るので地元でたくさん食べてほしい。学校給食ではカレーライスに使われているが、ぜひ生の味も楽しんでほしいと思っている。県内のトマトでブランド名つけて売っているのは「紅しきぶ」だけではないかと思う。武生の農産物では「キュウリ」「白山スイカ」と共に「トマト」が有力な特産品として売り出されている、JAたけふとしても力を入れている。

 2011/5/25

  


 4月24日放送  震災被災地、陸前高田市派遣の消防職員が活動報告
 
 ゲストは、ロードレースを楽しもうと稲垣さん、自転車もスタジオへ

 4月24日放送の「お気楽サンデー」は、最初に越前市で開かれていた「アースディー2011」の現場から実行委員の山口さんの電話リポートで始まった。賑やかなバックの声の中で今年の呼び物だった人力発電コンサートやイノシシ横町、地元野菜の店舗紹介、千葉産大根を使用しての蕎麦の話題などだった。

 続いては、先月の東北関東大震災発生翌日に緊急救助の活動に派遣されて活動してきた南越消防組合警防課の谷口さんが、現地の状況や活動内容を語った。
谷口さんは、21時間かけて到着した陸前高田市の被災地に立った第一印象として「とにかく、何も無い。街も、人も、生活も、音も、匂いもない、異様な静けさだった。これまで阪神大震災や能登震災にも駆け付けたが、その際には被災した現場には倒壊した家並みや町や動く人々の姿、火災の匂い、埃の匂いがしていた、だが今回の被災地はそれらの全てが流され消えていた、初めて体験する被災地の風景に言葉がなかった」と語った。(写真 左が谷口さん。右が稲垣さん)
 
 また、強大な余震が続き、座り込んだり、津波警報が断続的に出されるなど制約の多い中での人命救助の捜索活動だったが、瓦礫の中から生存者を見つけるには厳しい状況だった、病気の人の搬送や避難所への移動搬送なども活動の一つだった。そして、復旧、復興には長期的な支援が大事だと思うが、私たち自身が、今回の被災の現実を忘れないことがとても重要だと思う、と結んだ。

 後半のゲストはこれからの新緑の季節に自転車を楽しもうとの話題で越前市の稲垣さんを迎え、その楽しみ方を話してもらった。主な内容は次の通りだった。
 自転車は一般のママチャリ、マウンテンバイク、クロスバイク、ロードバイクなど色々あるが、それぞれの目的に沿って多様な楽しみ方がある。一人でもグループでも、行く先や目的は自由に決められる。
車では味わえない身近な地域や季節や風の匂いなどを肌で感じることが出来る。知らない土地へ美味しいものを食べに行くのも楽しみの一つ。自転車を通じて新たな人との出会いもある。

 ロードバイクの車輪幅は20ミリ程度でかなり細くて固い、意外に軽くスピードは普通で30キロから60キロ出し車並みに速い。値段は素材によって変わり10万円程度から100万円余りまで色々。ロードレースの競技会もあるが、自分で走る距離や時間をつくって自由な目標を立てて走るのも楽しみである、達成感も味わえる。

 越前市から琵琶湖一周して帰ってくるコースなら150キロくらいで丁度いい感じ。伊吹山や乗鞍岳などへ上る「ヒル.クライム」という山登りも人気がある。
始めたいと思う人は、近くの自転車さんに聞いてみると色んな情報や人を紹介してくれるので、気軽に遊びに行ってほしい。

 2011/4/25  


  3月27日放送  東北関東大震災で首都圏状況や福井の原発情報を伝える

   ゲストは、越前市の味真野小学校の「桜」とレコード「桜色」の話など紹介

 3月27日のお気楽サンデーは、ラッキーいとう.チャーリー八田のパーソナリティー二人体制で先日の東北関東大震災に関して、現在の首都圏の状況について横浜市役所へ越前市から派遣されている西出さんからの電話レポートや福井の原発、味真野小の桜、アースディーなどの話題を紹介した。

 その中で、西出さんは横浜の現状など次のように話した。
11日の震災当時の状況について横浜は震度5の強い揺れで来庁している市民の方にガラス窓から離れて体制を低くするように案内した。最近も余震が続いていて緊急地震速報が出るたびに緊張し仕事そっちのけでお客さんの安全誘導に走っている。
計画停電は一日に一回3時間程度あり、日によっては二回の時もあり市民生活に影響が大きい。信号機は最近は点灯しているが最初の頃は点いていなかった。生活用品では、水、牛乳、トイレットペーパーなどが今もない。
経験して思うことは、日頃からの備えが何もしていなかったこと、福井は地震が少ないが普段からの対策を考えなければと思った。そうでないと実際に被災した時には何もない、何もできないということになる。お互いに気をつけましょう。

 福井の原発ではラッキーいとう、チャーリー八田が次の事などを話した。
福井県には13基の原発が運転中で1基もんじゅが建設中であり、日本一の原発集中地域になっている。敦賀原発はすでに40年以上が経過しており同型の福島原発より古くて老朽化しているが、3,4号炉の建設が遅れている理由で十分な安全基準の見直しもせずに継続運転されていて怖い。
美浜原発は1-3号炉、高浜は1-4号炉、大飯は1-4号炉と一か所に幾つもあり今回の福島原発と同じように事故あれば次々と連鎖する危険性がある。

 今回の大震災の数日後に関電から新聞折り込みされたチラシには日本海では津波が起こりにくいとか、内陸型地震は小さいなどと紹介されていたが、これまで福井震災や秋田沖、北海道沖、新潟地震など大きい地震はいっぱいある。今回の地震も想定外の津波が発生した上での原発事故なのに現状では三メートル以下の津波想定しかしていない関電の認識が甘く県民の不安とずれている。
また、敦賀原発からの距離は丹南地域では10キロから20キロでは相当の地域が入り、30キロなら全ての地域が対象となる。広域避難対策も見直すべきだ。

 いずれにしても、今回の福島原発の実態を正確に把握して完全な安全対策の見直しと対応がなされない限り、敦賀原発の運転延長や3.4号機増設、もんじゅ運転再開などは論外。
国も関電も、それに追随して推進してきた地元自治体の首長、県知事の責任は極めて大きい。 

 味真野小学校の桜 シカゴ.プードルの「桜色」ミニライブ 
 
 4月10日(日)、現地校庭で  17時45分から開催 

越前市の味真野小学校の校庭に真ん中にどんと立っている一本の桜、その美しさに県内外から多くの花見客が訪れているが、今年は関西で活躍中の人気バンド「シカゴプードル」の新曲「桜色」のCDジャケットやプロモーションビデオに登場している事もあって、地元の味真野自治振興会では、4月10に現地で「ライトで舞桜花」と銘打ってのシカゴプードル生ライブを企画開催する。
また同時に、書道パフォーマンス「さくら色」、ライトアップ点灯式典、こどもヨサコイなどの賑やかなイベントも行われる。

 スタジオでは自治振興会の大塚事務局長と鈴木さんが、その経過や当日は多くの参加をと呼びかけた。その中では当日のライブの他に3月の味真野小学校の卒業式に児童も保護者も全く知らされていない中で突然にシカゴプードルが現れ、全員が興奮の中で「桜色」を大合唱したことも伝えられた。
  
 
問い合わせは、越前市味真野地区自治振興会 (味真野公民館へ)


  
アースディーえちぜん2001  4月24日今立芸術館で。プレイベント映画会は4月9日に開催

続いての話題としてアースディーえちぜん2001について、実行委員会の山田さんがスタジオに来訪され、今年の特色など紹介し、ぜひ多くの皆さんに参加してほしいと語った。
 ● 今年のアースディーはプレイベントとして4月9日に「フード.インク」という映画を越前市福祉健康センターで上映する。10時半から一日三回上映、500円。
 ● アースディーは4月24日(日)午前10時から越前市今立芸術館と周辺一帯で開催する。新しい企画として「人力発電コンサート」を行い、人力発電を利用して福井の歌手、横田はるなさんなど多くの人が出演する。楽しみにしてほしい。
 ● イノシシグルメ横町も新企画で、「豚肉のへしこ」は大注目。他にも色んなメニューがある。
 ● 青空アースマーケットは、地元の生鮮食品や花苗、古本市、そば、こども遊び場など賑やか。
 ● ミニ電車、電気自動車、本物バス試乗なども人気がある。 

      アースディーえちぜん 問い合わせは 0778-22-5342  越前市環境政策課 田中さんへ

   


  227日放送  花粉症とペットの話で盛り上がる

  ゲストは、高山市と横浜市からの越前市派遣交流職員の二人

   227日のお気楽サンデーはパーソナリティーの「ラッキーいとう」が前日に体調を崩し急きょ音楽スタッフの「チャーリー八田」が代役を務め、前半は花粉症と最近のペットをテーマに越前市のワカメさんと軽妙な語りで盛り上がった。

  花粉症に二十数年前から悩まされているというワカメさんからは、花粉症の原因としての多様な花々とアレルギーの種類、花粉症の症状、薬での予防、今年の予測などが細かに語られた。またペットの話では猫二匹と犬一匹を飼っているワカメさんと実家でも犬を飼っているチャーリー八田が、その実態を報告し合い、互いにペットたちが自分を見下しているなど笑えない実情も披露しながら人間を癒しているペット達を大事にしたいと締めくくった。  

  後半のゲストは昨年4月より、高山市と横浜市の派遣交流職員として越前市で働いている前山五十樹さんと堀籠隆現さんの二人で、越前市や丹南地域での思い出や発見など主に下記のようなことが話し合われた。  

 一番の驚きは、今回の豪雪であり、12月からの数か月も晴れマークがほとんどないこと。

  地域ごとの人間関係や付き合いが濃厚なことも印象的である。

  おろし蕎麦はとてもおいしい、関東では温かい蕎麦が多いので冷たい蕎麦は珍しい。

  高山は観光都市だが越前市は工業都市であり見習いたい点も多い。

  福井弁のイントネーションは、ゆっくりした感じだが、高山とは意外に通じる方言も多い。

  役所の仕事の進め方は大きくは変わらないが就業時間は越前市では15分遅い午後五時半なので、その15分が微妙に長く感じる。

  武生の箪笥町など古い歴史と俗化されていない魅力がある。町全体の穏やかな自然の感じなど高山や横浜でも宣伝したい。

  来年の4月まで越前市で働くので、いいところは全て吸収して自分の街づくりや市役所の仕事に生かしたい。

 2011/2/28


  123日放送  タイガーマスクと児童養護施設の話題  
  
  ゲストは、鯖江市の子育てサポートの会 伊藤さんと鈴木さん

 1月23日の「お気楽サンデー」は、季節のたよりコーナーでは、丁度、抽せん日となっていた年賀状のお年玉商品の話に続いて、最近のホットニュースである児童養護施設へのタイガーマスクからの寄付に関連して、越前市の児童養護施設「進修学園」の橋本園長から最近の状況と課題などが話された。
 後半の「あなたが出番」コーナーでは鯖江市で活躍している子育てサポートの会「COSAPO.コサポ」の伊藤会長と鈴木さんから最近の活動などが紹介された。

 「進修学園」橋本園長  注目と支援、継続的にお願いしたい。

 今回のタイガーマスク関連では、当学園でも現金、お米、餅米とあずき、ランドセル14個、商品券、お菓子など色んな形で多くの方からの寄付があった。入所している児童たちは年代ごとにそれぞれの喜びを表し全員が喜んでいる。寄付者の意向に沿って有意義に使わせていただく。

 今回とは別に、これまでも企業、労働組合、個人など多くの方から季節を問わず、お米、現金、野菜、ボランティアなどで支援を受けておりとても感謝している。進修学園は今年の四月から完全民営化され新しい施設で名前も「一陽」としてスタートするので、後援会への加入、備品、電化製品などの寄付もいただいている。今回のタイガーマスク関連での注目と支援が継続的に続けられると有り難い。

 新しい児童養護施設「一陽」は、越前市行松町に建設され4月1日スタートであり、これまでの大舎制(なんとなく寄宿舎のような形態)からマンションで家族ごとに暮すような小舎制にかわり児童のプライバシーや主体性が尊重される形になる。心理士も多く配置している。最近の児童入所のケースは育児できない家庭環境や虐待などのケースが多くなっている。新施設では地域の子育てや児童福祉の活動拠点の役割も目指している。

 子育てサポートの会 COSAPOの伊藤さんと鈴木さん  幅広い会員が心強い

 会は鯖江市の子育てサポーター講座に参加した人たちで一昨年につくられ、会員は86人が登録している。年代は20代から60代まで幅広いのが特色で、出産、育児、子育て、孫育てに至るまでの広範な相談やサポートを続けている。この特色がとても機能的で心強く助けられている。

 会としては市内10地区でのネットワーク委員会をつくっての情報発信、各種講座の際の手助けや検診の際の託児所なども開いている。また会員は個人的な活動として互いのメンバーの子育てや相談なども行っている。その中には双子や三つ子さんなどの保護者でつくっている「ハッピー.アイスクリーム」という組織もあり、多胎児童ゆえの苦労や悩みを共有したり助け合う活動が行われている。

 最近は核家族や転勤などで子育ての経験のない保護者や周りに相談できるを持たない人も多く、そんなお母さんにとっては色んな方から様々な事を教えてもらうので助かっている、頼れる会だと言われている。今後も参加者の声を聞きながら色んな活動を進めたい。参加希望の方は気軽に連絡してほしい。
 連絡先は、0778-51-3527です。

    2011/1/24


   1226日放送  大掃除、福袋、朝鮮半島など話題に

  ゲストは鯖江市民主役条例推進委員会の箕輪さん
    
 
 「市民主役事業」 来年4月からの具体化
期待

 今年最後の「お気楽サンデー」は12月26日に放送された。前半は越前市の亀間さんとラッキーいとうが、大掃除と片付け、新年の福袋、最近の朝鮮半島などについて話あった。この中では「整理整頓」の内、特に物を減らす整頓を大掃除の基本とすること、話題の福袋や地元のアルプラザ鯖江、西武福井店などの福袋の紹介、そして朝鮮半島はどうして二つに分かれたのかなど硬軟入り混じった話題で盛り上がった。

 ゲストは鯖江市民主役条例推進委員会の箕輪喜通さんが、最近の「鯖江市民主役67事業」の提案や委員会としての取り組みなどを語った。その主な内容は次の通りだった。

●市民主役条例は今年の4月に施行されたが、自分たちの町は自分たちでつくりたい、市民の力や智恵を出し合い、市民が主役として町づくりに参画するための条例として取り組んできた。

●鯖江市では数年前に世界体操選手権大会が開かれ多くの市民がボランティアとして参加した経験もあり、近年の「協働」のまちづくりの動きにも後押しされた中での市民主役条例制定でもあった。

●私は総合型スポーツクラブの活動を通じて、いろんな市民活動にも参加することになり七年前くらいからこのような活動に参加してきた。

●今年の7月に市民と行政の役割分担などに関する「七夕協定」を市と結んだ。「七夕に誓う、七つの約束」として、対等な立場での議論、多くの市民参画、条例の具現化、市の役割と責務、2年間の協定期限、その後の責任と報告などが含まれている。

●11月には市の事業の内、市民団体などが運営できるとして67事業を選び、12月24日までを公募期間として具体化するような提案を市長に行った。約30事業程度について問い合わせや公募があるのではと期待している。

●実際には、公募された内容について外部の識者などによる審査委員会が決定し、3月議会に提案され議決されれば新年度の4月から市民団体が運営する具体的な事業が始まるのではないか。

●これからの行政には縦割り行政の改善や積極的な情報公開を望みたい。市民自らの努力も必要と思う。また議会改革なども取り組みたい課題として考えている。  

●市民主役条例推進委員会のメンバーは25名程度だが3分科会があるので30名くらいにしたい。関心ある市民の参加を呼び掛けている。

    2010/12/26

 


 1128日放送   今年のヒット商品、流行語、日本の島々など話題

  ゲストは、保育園での「ダンボールコンポスト」生ごみたい肥づくりの取り組み

   子どもたちは「まほうの土」と呼び、育てた野菜は給食に

 1128日放送の「お気楽サンデー」は、前半は今年のヒット商品30点、今年の流行語、今年のヒット曲などと合わせ、ラッキーいとうの「気になるニュース」では最近の尖閣諸島や北方領土の問題に関連して「日本の島々」を話題としたトークが行われた。

 その中では、日本の島は全部で6852もあること、最も大きい島は佐渡島、人口の多い島は淡路島。島の定義は自然の陸地で水に囲まれ高潮時においても水面上にあるもの、海岸線が100メートル以上を数えている、などと紹介された。
また、多くの島のおかげで日本の領海をふくめれば、日本の法律が適用される領土としての範囲は世界で六番目の広さになる事も紹介された。(国土の大きさは世界で61番目)

 ゲストは、越前市立家久保育園で「ダンボールコンポスト」の活動をしている保育士の福岡照美さんと、家庭でも同じ取組みを行っている大久保美由紀さんと五歳児の「ともき君」が主に次のような話をした。

 ダンボールコンポストは、ダンボールの中にミズゴケなどの植物性有機物である「ピートモス」と「もみ殻くん炭」を入れ、その中に野菜や果物の生ごみをいれてかき混ぜながら「たい肥」の土にするものである。

 誰もが簡単にやれるので保育園では、給食の果物の皮や食べ残しなど生ごみをダンボールコンポストに入れている。子ども達も喜んで入れて土を混ぜている。土は温かい。

 匂いもなく、入れた物が消えていくので子ども達は「まほうの土」と呼んでいる。その土を利用してプランターで野菜や花を育てて給食に使って食べている。ごみと土づくり、植物の成長と収穫、それを食べる喜びなど、新しい発見や面白さを感じているようだし、環境教育の面でもいい感じになっている。

 保育園の取り組みをみて家庭でも始めたが、子どもが率先している中で家族みんなが協力し、家中の共通の話題が出来たり、新たな会話ができてきた。
これから、他の保育園や、近くの家庭でも増えたら嬉しい。

  2010/11/28   


    10月24日放送  クマの出没状況と、対策を聞く 

   ゲストは 「コウノトリが舞う里づくり大作戦ステージ2」の田中さん

 10月24日の「お気楽サンデー」前半は、越前市農林整備課で鳥獣被害を担当している高橋さんをスタジオに招き、連日のように報道されている里山での「クマ」出没状況と、その対策になどについて話を聞いた。

 高橋さんは、今年は10月になり人の住む所でのクマの出没情報が急増しており、平成18年度と同じような異常とも呼べるようなクマの出没が多くなっていると報告。要因としては、森のドングリなどの食べ物が凶作で食べ物を探しての山を降りる傾向があり、特に家の近くの柿、栗、くるみ、ハチの巣などが好物として食べられていると指摘。また、防止策としては、そのような餌になる物や生ごみなどの撤去を第一にしてほしいと訴えた。

 クマが出没するのは1年のうちで10月が圧倒的に多く、11月にかけての季節はクマが冬眠に備えて食べ物を集中して欲しがるので、当分の間は山歩きや夕刻などの散歩には音のする鈴やラジオの携帯を心がけること。さらに万が一、クマと遭遇した際は、出来るだけ刺激を与えず、クマと目を合わせながら後ずさりして離れることや、自分から近づかないこと、また目撃したら早期の情報提供もと呼び掛けた。

 二つ目の話題は、番組応援隊のNPO法人丹南市民自治研究センターの川崎事務局長が、先日に発刊したばかりの書籍「地域を変える自治研力」の紹介を行い、市民と自治体職員の協働によって地域が変わる実践レポートの本であり、ぜひ多くの皆さんに読んでほしいと呼びかけた。

 

 「あなたが出番」コーナーでは、「コウノトリが舞う里づくり大作戦ステージ2」の実行委員会の田中和夫福会長から、11月6.7日の両日に越前市の白山、坂口地区で開かれるイベントの紹介があり、地域密着型の「里山クイズウォークラリー」「コウノトリの舞う里山づくりシンポジウム」と近くで行われる、体験、販売、展示ブースへの参加呼びかけが行われた。

 細部については、このホームページをご覧ください。
 「コウちゃん」飛来40周年、コウノトリが舞う里づくり大作戦ステージ
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  「環境フォーラム、里地里山を考えよう」

                                                                                                                  2010/10/25

   


  9月26日放送 武生グルメ「ボルガライス」普及を狙う中島さん

  9月26日の「お気楽サンデー」は、前半は季節の花「吾亦紅」、首相と大統領の選び方の話題と合わせ「私の伝言板」では、「コウちゃん」飛来40周年、コウノトリが舞う里づくり大作戦ステージ2の「環境フォーラム、里地里山を考えよう」の事務局を担っている笠原さんから次のようなイベントが伝えられました。

 日時 10月16日 (土)  午後1時開場  1時30分開演

 会場 越前市文化センター 大ホール

 内容  特別講演 「日本再発見」 講師 関口知宏 氏  (俳優、タレント)

 シンポジウム  「里地里山を考えよう」  パネラー四名によるパネルディスカッション 

 「あなたが出番」のコーナーでは「日本ボルガラー協会」の中島さんが武生の名物グルメとして売り出し中の食べ物「ボルガライス」を普及させようと熱く語りました。主な内容は下記の通りでした。

● 武生に昔からある「ボルガライス」をB級グルメのように全国にPRし、町おこしにつなげたい。

● ボルガライスは、オムライスの上に豚カツをのせてソースかけで食べるもの。

● 名前の由来は謎? ロシアのボルガ河に浮かぶ船のイメージと言う者もいるらしい。

● 広島や東京にもあるとの噂だが、武生のような小さな町で八軒もの店のメニューは珍しく地元グルメとして誇れるもの。

● お値段は800円から1500円。子どもからお年寄りまで誰でも食べられる。

● 食べると誰かに話したくなる美味しさの「ボルガライス」だ。

● 武生出身の有名漫画家「池上遼一」氏のポスターも出来たので、観光と町おこしで頑張りたい。

● 「ボルガライス」と、日本ボルガラー協会のホームページです。ぜひご覧ください。

                                                                                                         2010/9/27


 8月22日放送  「お気楽サンデー」 ユーストリームで全国生放送が実現!!
 
    
8月22日、猛暑が続く中でのお気楽サンデーでしたが、スタジオは今回も笑いがいっぱいの和やかな放送でした。番組最初にパーソナリティーのラッキーいとうが、この放送はインターネットの「ユーストリーム」通信を通じて日本全国へ生放送されている事が紹介され、これからは「たんなんFM」の全ての番組がネットで日本はもとより世界各地で聴けると話しました。小さな地域のコミュニティラジオが世界どこでもで聴けるなんて凄いですねー。
 聴く方法はユーストリーム(YST)のホームページを検索し、そのページで(tannanfm)と検索すれば、「たんなんFM」の生放送が聴けます。ぜひ皆さんお試しください、また県外に出ている家族や知人にお知らせいただき、故郷のニュースや話など聴いてくださると嬉しいです。

  話題は ゴーヤ、東京スカイツリー、高齢者の行方不明など

  ゲスト 「越前里地里山チャレンジ隊」で
       東京港区の子どもたち受け入れの稲葉さんご夫妻

 前半のらっきーいとうのお喋りでは、ゴーヤの話、東京スカイツリーと全国のタワーめぐり、気になるニュースでは100才以上の高齢者の行方不明の事件に関する住民票の役割、市町村の仕事、越前市での実態調査などが具体的に解説されました。

 後半の「あなたが出番」には越前市黒川町の稲葉さんご夫妻が出演し、都会の子供たちを受け入れて民泊する「越前里地里山チャレンジ隊」の活動について仲良くお話されました。その主な内容は次の通りでした。
  ● 「越前里地里山チャレンジ隊」の活動は四年目であり、今立と白山地区に一泊しており、東京の港区の小学生たちを受け入れて民泊や共同体験などする活動である。
  ● 稲葉家には子ども三名とサポーターの大人一名の四名が民泊している、早朝に近くの日本海の海に連れて行ったり、目の前の畑でナス、きゅうり、トウモロコシなど採っての丸かじり体験などとても喜ばれている。始めたのは、主人が子どもが好きとの理由だからで、奥さんはお付き合いの形で始まったが今は一緒にしていて楽しい。孫の年代とも近いので親しみもある。
 ● 共同体験では約30名が、野外での里山探検やバーベキュー、山のため池でのザリガニ捕りなどしており、ザリガニは奥さんが料理して食べている、ちなみに自称「黒川エビ」と名付けている。
 ●都会の子どもは田舎の子どもと比べると何となくセンスがいいと感じる、またあまり人見知りしないようだ、一晩泊って別れる際にはお互いに愛着も出ていつまでも手を振っている。
 ● 子どもたちからお礼の手紙もいっぱい届く、楽しかった、面白かった、元気でいてね、また行きたいなどと書かれてあり嬉しいし、また続けたいと思う。港区の事業なので公募して抽選で選ばれるようなので行きたくても行けないのでさみしいとの言葉も届いたりする。

                                                                                                            2010/8/23
   


  7月25日放送  越前市サマーフェスティバル ふるさと踊り、花火大会を宣伝

 ゲスト 「味真野茶揉み唄をうたう会」 福岡忠則さんと加賀山昭絵さん 
          
          
味真野への茶伝来は室町時代から

       
全国コンクール、10月3日に初めて開催、県外からも応募続々

 7月25日のお気楽サンデーはパーソナリティーの「ラッキーいとう」が県外出張で、同番組の音楽スタッフ「八田さん」が若い感覚でスムーズに代役をこなして進められた。

 前半は、夏休みの旅行の話題に続いて、8月13日と15日の越前市サマーフェスティバルの概要が市観光課の佐々木さんから紹介された。この中では13日は市役所前付近を中心とした「ふるさと踊り」と「おもしえっ祭り」「ヨサコイ踊り」、15日は恒例の一万発花火大会があり、限定10組での個人メッセージ付き花火(1万円)の公募などが詳しく話された。また22日に今立芸術館で行われる「お笑い、つるつるいっぱい」のイベントも紹介された。

 後半の「あなたが出番」のコーナーには「味真野茶揉み唄をうたう会」から福岡さんと加賀山さんがゲストとして登場。主に下記のような話で盛り上がった。
 ●味真野のお茶の歴史は古くて、以前は江戸時代からと言われていたが、実は中国から京都の宇治に伝来したお茶は、その次に地方としては最初に室町時代に越前の味真野に伝わったことが明らかになってきた。8月11日開催の歴史講座で専門家から詳しい話が聞かされる。まさに日本でのお茶伝来の歴史を覆す新事実が明らかにされる。
 
 ●昭和50年ころまでは地元でお茶栽培も行われていたが現在は一軒だけになってしまった。昨年の自治振興会の活動で地元の歴史文化を掘り起こそうとなり、茶揉み唄の復活などが取り上げられ急速に盛り上がってきた。
 ●「味真野茶揉み唄」は、摘んだお茶の葉を揉む作業の中で歌われていたもので、15年くらい前の鯖江で開かれたNHKのど自慢で加賀山さんが歌いチャンピオンとなり、改めて全国から注目され多くの質問や手紙が寄せられ大きな反響を呼んだ。
 ●10月3日には初めての「味真野茶揉み唄.全国コンクール」が越前市で開かれる。すでに三重、富山、石川などをはじめ県外からの参加申し込みが続いている。賞金10万円や副賞もでるので地元の人も多く参加してほしい。

 問い合わせ先は、越前市の味真野公民館 0778-27-1220とのことでした。
            コンクールの申し込みは8月10日締め切りです。

                                                                                                          2010/7/25 

   


  6月27日放送  当日は「日本で初めて演説会が開かれた日」

 ゲスト 地酒「舞美人」の美川酒造場、代表.杜氏の美川欣哉さん

 6月27日の放送は、参議院選挙の最中、当日が日本で初めて演説会が開かれた記念の日ということで、演説と選挙に関する話をラッーキ―いとうが紹介。この中では候補者が街頭演説や個人演説会をするには選挙管理委員会からの「選挙カー」「拡声器」「街頭演説」「個人演説会」などの「許可証」が必要となっている事や、今回、越前市では市議会議員選挙との同日投票となっていると話た。また、五月に七年の旅を終えて帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の偉業なども紹介。

 ゲストによる「あなたが出番」のコーナーは福井市の美川酒造場代表の「美川欣哉」さんが、酒造りや最近の酒事情などを楽しく分かりやすく語りました。主な内容は下記の通りでした。

美川酒造の創業は明治20年で今年123年の歴史を迎え、福井市小稲津町にある。
新潟の杜氏から習って今は自らも杜氏として自分の蔵でブランド名「舞美人」を造っている。
「舞美人」は、江戸時代に松平家の殿様が現地を訪れた際に村一番の美人が「舞」を舞った、その場所が現在の酒蔵がある場所だったので名付けられた。

五百万石という酒米を使用している、その米粒を何割削って使うかで「吟醸」とか「大吟醸」とかに分けられている。
酒造りの過程は、玄米から精米、洗米してから水につけ、それを蒸し、麹をつくって繁殖させ、酒母を加え、蒸米、麹、水で仕込んでいき「もろみ」をつくる、その「もろみ」を袋詰めして圧搾して搾りだすと酒ができる、加熱殺菌させながら熟成させる、最後に調合、ろ過、割り水で調整し、もう一度火入れして瓶に詰める。最速で一ヶ月半くらいかかる。

蔵元ごとに独特のクセもあり、水、秘伝の調合なども含めて、そのブランドの味が出る。
重い作業や汗をかく苦しい作業も多いが、二月ごろにできる新酒の最初の味を知る時は最高の気持ちになる。
「甘口」「辛口」とも区分される作り方があるが、舞美人は「旨口」と言いたい(笑い)
古酒は三年以上の熟成を言うが、最近だした10年の古酒は絶妙の味ですぐに売り切れた。
全体の日本酒の需要は減り気味で残念だが、これからはオンザロックもおいしい季節なので、楽しく健康的なお酒の飲み方をしてほしい。
結婚式などで使われる「父の花道」という名前の酒も人気が出ている。

「舞美人」 美川酒造場のホームページはこちらです。

                                                                                                          2010/6/28


  5月23日放送  梅雨、たこ焼き、普天間など面白く

 ゲストの横井さん、 「生け花を通じて外国人も日本人も心通い合う」

  5月23日の「お気楽サンデー」は、前半の話題として梅雨の出来事や言葉、最近のたこ焼き事情、気になるニュースでは「普天間基地と沖縄」が取り上げられた。

 ゲストによる「あなたが出番」のコーナーでは、越前市文化協議会副会長の横井冨美子さんがNPOえちぜんで行っている外国人の方への「生け花教室」について、その意義や楽しさなどを語りました。主な内容は下記の通りでした。

 国際交流協会の生け花体験をお手伝いする中で活動が始まった。
教室の生徒さんは、英語圏の人もいるが、ブラジルや中国の人が多い。毎月第二、第四の木曜日の午後に越前市のセンチュリープラザ一階の「NPOえちぜん」で開いている。
値段は、花材が高くなっているので一回800円程度になっているが、季節にあわせたもので、できるだけ安くしている。
 
 花の呼び方や色などの感覚の違いはあるが、それぞれの国の言葉を聞いたり、情熱的な花の使い方なども面白い、会話は片言の日本語でも通じるので安心。
教室はいつも笑い声があふれている、花を通じて日本人とか外国人とか、言葉や人種の壁がなくなり、皆が同じ人間、同じ所で生活している者として、本当に仲間意識ができていて楽しい。
皆さん、始めると長続きしているので嬉しい。これからもがんばって続けたい。  
 6月上旬に越前市市民ホールで開かれる華展には、この教室の生徒さんも作品を出すので皆さんにも見てほしい。

 この教室についての参加や質問は下記の所へお問い合わせください。
  JR武生駅前 センチュリープラザ一階 「NPOえちぜん」  
    受付時間  平日(月曜〜金曜) 午前9時〜午後5時
     電話番号  0778(22)6411


   4月25日放送  端午の節句や、面白い日本語など話題

 ゲストの久野さん郷土料理さまざま、その歴史の味伝承に活躍

 
 
4月25日の放送は、話し相手に大学を卒業したばかりの新社会人の越前市の奥田さんとゲストに郷土料理の伝承活動を続けておられる「久野朝子」さんを迎えて放送されました。

前半はラッキーいとうが、季節の便りとして端午の節句の話を出し、節句は1月、3月、5月、7月、9月の5回あること、菖蒲湯や鯉のぼり、柏餅などの話題で盛り上がり、他には最近のおかしな日本語や来年にも導入と噂のある大型連休分散案の話が語られました。

 ゲストによる、あなたが出番のコーナーでは、丹南の郷土料理の伝承活動を続けておられる越前市の「久野朝子」さんが、古くから伝わる郷土料理の数々を紹介し、子どもたちに伝える活動などを通じて歴史の味と食育、お米と健康の話などをされました。主な内容は下記の通りでした。

 主な郷土料理は、「赤ずいきのすこ」「柿なます」「ぜんまいの白和え」「むかごの胡麻和え」「古たくあん煮」「ぼたもち」「お赤飯」などがある。「柿なます」は干した吊るし柿と大根を合わせたもので柿の甘さをいかしている。「古たくあん煮」は1年漬けたものより2年漬けの方がおいしい、昔は贅沢煮とも言われたもの。殆どの食材が近くの野山や畑で採れるもので地産地消の味が生かされている。

 今は山菜シーズンなので、自分も採りに行くのが楽しい、雪解けの頃の「蕗の薹」から始まり「こごみ」「ぜんまい」「わらび」「葉わさび」「コシアブラ」「たらの芽」「よもぎ」「うど」などいっぱいある。旬の味はこれらの天ぷらがお勧め、一度に食べなくても乾燥や冷凍など食材にあった保存でいつでも食べられる。

 子どもの時に食べた味は、身体が覚えていくものだから、保育園や学校、若いお母さん達も年に数回は作ってほしい、食べさせないで食べず嫌いにならないようにしてほしい。
今も保育園や学校、公民館で、紙芝居や料理の実践活動をしているが、できるだけ多くの人に関心をもってほしい。

 なお、久野さんたちのグループへの連絡は、0778-23-2703(久野さんの自宅)までということでした。 

  


  3月28日放送  NPO法人丹南市民自治研究センター10周年記念で多くのゲスト

  東京の「地方自治総合研究所」「大分地方自治研究センター」の皆さんが参加

  「市民自治」「新しい公共」「協同労働」などの行方を探る

 
 3月28日の放送は「お気楽サンデー」の番組応援隊を続けているNPO法人丹南市民自治研究センターが結成10周年記念事業として越前市で開いた「第一回.自治研実践者交流.全国フォーラムin丹南」に参加された東京の「地方自治総合研究所」の辻山所長、菅原研究員、上林研究員、大分自治研センターの内尾さん、地元の丹南市民自治研究センターの川崎さんをゲストに迎えてにぎやかに放送されました。
 
(左から菅原さん、上林さん、内尾さん、辻山さん)

 その中では最初に「全国で50以上もある地方自治研究センターがあるが「市民」の文字を入れ、活動の中に多くの市民が参加しているセンターは極めて珍しい存在であり、これからの自治研センターの目指す方向である。
行政の職員と市民が一緒に学んだ事を自治体職員が具体的な政策の中に反映して実現できるよう更に頑張ってほしい」との激励が丹南市民自治研究センターに送られました。
その他の主な内容は次の通りでした。

 今後の市民と行政の関係では「新しい公共」という概念の中で、これまでのように行政の側が全てを受け持ち一方的に公共サービスを提供するスタイルではなく、市民が主体的に動く組織やNPO法人などによる公共サービス提供の時代になりつつある。

 市民参加や市民参画と言われてきたが行政の側から市民に対して働きかけているものの単なる安上がり行政や行政としての責任放棄の面もある。決めてからご意見を聞いたり参加してもらうのでは真の協働とは言えないだろう。
決める前から共に学び政策に生かすという点で、市民と行政の中間に立ってコーディネートできるようなローカル的な地方自治研究センターが求められている。

 最近の労働のあり方の一つに、企業などに雇用されて働くのではなく、同じ気持ちを持つ人たちが集まって働く場所や事業を行う「協同労働」という形が発生している。政府でも関係する法律を近い国会に提案する準備が進められている。法律では行政の補助金という形ではなく、その人たちが金を集めやすくする視点も含まれるのではないか。

 千葉県野田市では「公契約条例」が制定され施行された。単なる安い価格だけで公共事業を入札するのではなく、一定の労働者賃金をきちんと支払うことが入札参加の条件になっている。これから全国的な動きになっていくだろう。

以上のような話で、今回のお気楽サンデーは、パーソナリティーの「ラッキーいとう」も、いつになく真面目で、今後の自治体や自治体職員、市民と行政のかかわり方など、多くの示唆に富む内容でした。

                                                                                                              2010/3/28

 


    2月28日放送 サラリーマン川柳や自販機の話題で面白く

  ゲストの三樹さん、横浜から来て越前市での二年間は楽しかったと話す

 2月28日の「お気楽サンデー」の放送は、前半のトークでは、最近のサラリーマン川柳に見る「夫と妻の力関係」や、進化を続ける自動販売機の話題、福井鉄道「福武線」の新駅開設やソフトバンク携帯のCMでの西武生駅ロケの話題などでした。

 後半のゲストは、この二年間、横浜市から越前市への職員交流として活躍し、来る三月末で横浜へ戻る「三樹」さんを迎え、いろんな思い出などを聞きました。
三樹さんは、二年が短かった、思いがけぬ出会いがいっぱい、大雪など含めた自然の四季が魅力で横浜では味わえない、蕎麦やカニ、水ようかんなど福井ならではの味は素敵、福井の人は何も無いところだと自分で卑下しているが観光地も食もモノづくりの技術も満載だ、全国にもっと自信を持ってアピールしてほしい、などと語りました。
DJのラッキーいとうは、三樹さんに横浜へ帰ってからも、越前の観光大使のように活躍していただきたいとお願いしました。

                                                                                                                        10/3/1

   


     1月24日放送 「冬季オリンピック」と「日本の空港」など話題

  ゲスト 司法書士の仕事」「小柳」さんと「前川」さんが紹介

  
  2月は「相続登記はお済ですか月間」 ぜひ利用をと呼びかけ


 
1月24日、2010年最初の「お気楽サンデー」の放送は、福井県の花でもある「水仙」の話題から始まり、2月に開かれるバンクーバー冬季オリンピック大会の各種競技の紹介と見どころ、また日本航空再建問題に関して日本の空港の実態などが話されました。

  後半の「あなたが出番」のコーナーでは福井県司法書士会の広報委員の立場から越前市在住の司法書士である「小柳」さんと「前川」さんをゲストに迎え「司法書士の仕事」について話していただきました。その主な内容は次のとおりでした。

 司法書士の仕事は、市民や企業の方から依頼され、法務局や裁判所、検察庁などへ提出する書類を作成したり、届けたりするのが主なものとなっている。相談される事例によっては行政書士や弁護士など最も適切な部署への紹介や相談なども対応している。

具体的な事例としては、土地や建物の登記、不動産の売買と登記、会社や法人の設立.解散などが多いが、家族間の相続や色んな調停や裁判にも対応している。簡易裁判所では司法書士が弁護士と同じような役割も果たせるようになっている。
最近は、「多重債務」による破産への対応や、「後見人制度」への問い合わせも増えている、認知症などで自己判断が十分にできない状態の人の後見人も依頼される。

 司法書士は県内では135名おり、丹南地域でも28名が登録されている。司法という範囲にこだわらず、生活の中で困ったり分からないことあれば何でも気軽に相談してほしい。特に2月は「登記」などに関する無料相談月間なので積極的に利用してほしい。有料の相談の場合は、相談料の目安は1時間5000円程度になっている。

 福井県司法書士会のホームページもご覧ください。

                                                                                                            2010/1/24

 次回放送は、2月28日の12時から。ぜひ聞いてください。

 番組への出演希望やご意見、お便りなどお寄せください。
        パーソナリティー ラッキーいとう)

  E-mail lucky@tannan.fm 番組専用)
  FAX 0778-53-2563 (たんなんFM)

  916-0026  鯖江市本町2丁目2-16 
   http://tannan.fm/ 0778  -53-2562   fax 53-2563 
   


    12月27日放送  越前市、鯖江市の10大ニュースや今年のヒット商品を紹介

  ゲスト 労働団体 「連合福井丹南地協」 なんでも相談をと呼びかけ

  12月27日の「お気楽サンデー」では、正月を前にした「お餅」と「越前市、鯖江市の10大ニュース」、「今年のヒット商品」などについてラッキーいとうが話し相手の木下さんと浜崎君と共に一年を振り返りました。

 ゲストは12月18日に結成された労働団体の「連合福井丹南地域協議会」の諸山事務局次長、橋本事務局次長を迎え、その活動内容などが紹介されました。その主な内容は次のとおりでした。

 これまで越前市と南条、今立郡を対象とした「南越地協」と鯖江市、丹生郡を対象とした「鯖丹地協」があったが、12月18日に二つが統合して「丹南地域協議会」を結成し、市民の皆さんに溶け込めるような活動を広げたい。事務局は越前市の労働福祉会館の二階に設置している。
 加盟組合は、65組合で約10000人。丹南地域の主要企業である福井村田、信越、アイシンエイダブリュー、北陸電力や鯖江市内のセーレン、ウラセなど繊維関係の多くの組合があるが、中には組合員10人以下の組合も幾つもあり最少は2人の組合があり、組織の大小にかかわらず地域の仲間として結集している。また一人でも入れる組合として個人加盟の「ユニオン福井」という組織があり誰でも入れる。 来春の:県内労働者の賃金引上げの目標は5000円を目標にしている。
 組合内や企業内の活動だけでなく、地域の労働問題や街づくりについて越前市や鯖江市に対する申し入れ、市民夏まつり、福鉄など公共交通を守る活動なども行っている。これからは更に組合がない人たちや非正規労働者、外国人労働者の方々からも気軽に相談してもらえる取り組みや支援の活動を行いたい。

 一人でも入れる「ユニオン福井」相談はこちらへどうぞ。 連合福井のホームページです。
 連合丹南地域協議会へのご相談などは、0778-22-4505で受け付けています。

                                                                                                                     09/12/27 


   11月22日放送  木枯らし、雪雷、流行語大賞など話題

  ゲスト、水野さんが「クライミング」の魅力語る

 11月22日の「お気楽サンデー」は、越前市のエイコさんを話し相手に、冬を目の前にした木枯らしの季節、雪雷の話、今年の流行語大賞候補、当日の越前市内での各種イベントが紹介された。ゲストは「フリークライミング」のインストラクターをされている越前市の水野睦子さんでした。水野さんはクライミングの魅力について次のように語りました。

 自分の手足だけで壁を登るスポーツで10年前から始めているが、やる度に違った到達感があって楽しい。競技では高さ15メートルの壁に6.7分で登り、その到達した高さによって得点が決まる。手足をかける所は「ホールド」と呼ばれ形も大きさも方向も色々で難易度が違う、手の力も大事だけど脚の使い方で勝負が決まる。腰にロープをつけて上るが常に下方の人が調節してくれるので危険は少ない。練習の壁は9メートルとか3メートルの低い壁もあり最近は若い人で始める人が増えている。野外では勝山の黒壁などがある、昔は東尋坊でも可能だったが現在は禁止されている。これからも自分のペースで楽しみたい。

 水野さんが練習している所は「福井県立.アーチェリー、クライミングセンター」です。
 関心をお持ちの方は問い合わせてください。 福井市合谷町1. TEL. 0776-33-3444. 

郵便番号 918-8033
住所 福井市合谷町1
TEL 0776-33-3444
FAX 0776-33-3444
営業時間 平日10時〜22時、土日祝日9時〜21時
定休日 月曜日
駐車場 30台(無料)

                                                                                                           09/11/22


  10月25日放送  菊人形、丹南温泉めぐり、吉野瀬川ダムなど地域情報満載

   ゲストの得津さん、イスラム世界の異文化など、詳細に語る

 10月25日の「お気楽サンデー」は、越前市の恵美さんを話し相手に、前半は「たけふ菊人形」からの電話中継、丹南ゆけむり街道の10温泉の紹介、そして越前市の吉野瀬川ダムの現状紹介など、地元の話題満載でした。

 吉野瀬川ダム 、吉野瀬川の氾濫を防ぐ目的で1986年から計画され、正式には県の事業として1991年に採択、総事業費187億円が見込まれていた。建設場所は越前市の神山地区から白山地区へ向かう所で地元では「中一里」と呼ばれている所。水没対象とされた「小野」「勝蓮花」の町内25戸は既に移転し新しい暮らしが始っている。現在の事業費見込は約325億円、今後の本体工事は約3年後、完成はそれから6年後とされている。しかし最近の全国的なダム建設見直しの中で国の補助いかんによっては進捗がどうなるのか注目されている。

 当日のゲストは中東学会会員の福井市にお住まいの得津真一郎さんでした。得津さんはイスラム世界など世界47か国を歴訪する中で、イスラム世界の宗教や生活文化について詳しく話し主なものは次の通りでした。

 イスラム圏の人口は増え続けており、現在の信者数は世界で約13億人、20年後には世界の人口に占める比率は3割を超えると言われている。
イスラム世界では政治や経済、生活の在り方などイスラムが法の源泉であり規範と認識されている。
イスラム教には「6信5行」というものがあり、例えば、財産は神から預かっているものだから、貧しい者に対する施しや寄付でも神に対する義務とされ、もらう方も卑屈になったり、出す方も驕るようなことはない。
1日5回の礼拝やイスラム暦の九月断食なども神の下に平等というシステム、健康面でも良いとされている。お金に利子をつけて儲ける発想がなく先の世界経済の金融危機の影響は少なかった。

一夫多妻制は今も制度として残っているが、これは好色な男性のためではなく7世紀の戦争が多かった時代に戦争未亡人を救済する生活保障制度であり4人までの妻帯が許されている、現在は2人以上は極めてまれであり、男性の責任が重い制度となっている。
女性の顔や肌を隠すベールの着用も国によってかなりの変化と幅があり女性の社会的活躍の場も広がりつつある。
これからの私たち、いろんな異文化に触れながら、日頃の固定観念から脱却し現実社会を見つめることが大事だと思う。

                                                  09/10/25

  


  9月27日放送  お米の話 「 安全、形、味」 これが選ぶポイント

   紫式部公園の「市民まつり」会場から電話での中継も 

 9月27日放送の「お気楽サンデー」、季節の便りコーナーではお米の話で越前市の川崎さんが最新の話題などを提供し「新米は水を少し減らし炊く前に30分おき、炊いたあと30分蒸らしておくと美味しい」「一等米は主に粒の大きさで区分されるが最近は食味計による分析も始まった、そして福井県が推奨する減農薬の特別栽培米も増えている、美味しいコメ選びは安全、形、味の三拍子そろった地元のお米を」などと語りました。
 また「私の伝言板」コーナーでは番組応援隊のNPO法人丹南市民自治研究センターの橋本理事が10月7日の市民セミナー「子どもの貧困を考える」を、子どもの貧困が表れる社会や大人側の問題点も含めて紹介し多くの参加を呼びかけました。

 また番組では、当日に越前市の紫式部公園で開かれていた約30団体が参加しての「市民まつり」会場から電話による生中継も行われ、NPOえちぜん事務局の山口さんが多様なイベント、地元の食べ物、ヨサコイ踊り、環境エコキャンペーンなど多彩な催しを紹介し、多くの参加を呼びかけました。
また会場ではお気楽サンデーの放送も流されました。

 クラフト作家の細川さん 適度のストレスが制作への意欲高める

  お客様を迎えての「あなたが出番」では越前市のクラフト作家「細川康夫」さんが、焼き物を中心としたクラフト作品の制作活動について、25年間の活動の想いや苦労、全国的なコンクールでの数々の入賞、アメリカ、ヨーロッパでの滞在視察、制作する際の工夫や喜び、そして制作のエネルギーには適度な緊張やストレスが必要などと話し、「自分の生きていた証しを人々の中に残せるのは楽しみであり、さらに永遠に続くものを見つけながら作品を作り続けていく」という細川さんの姿勢がうかがわれました。

                                                                                                              09/9/27


   8月23日放送  彗星発見、自分の名前がついている

   越前市 八ツ杉天体観測所 小林代表が「星」の魅力を語る 

 
  8月23日放送の「お気楽サンデー」は、前半はラッキーと話し相手の大森さんが当日の誕生花とされている「月下美人」の話や日本人の知らない日本語の数々、ラッキーいとうの気になるニュースでは「成人年齢18歳への引き下げの動き」などが語られました。後半の「あなたが出番」のコーナーでは越前市の八ツ杉天体観測所の小林徹代表を迎え、星の世界や宇宙の魅力について話していただきました。

 小林さんの語られた主な話は次のとおりでした。
八ツ杉天体観測所は越前市の「八ツ杉千年の森」にあり、仲間たち15人くらいで星を見る活動を続けている。30年以上の歴史がある。

 彗星を30年前に2回発見している。彗星の名前は発見した時間が早い順に3人までの名前が付けられるが、発見した内の一つは自分が最初だったので「コバヤシ.バーガ゙.ミロン彗星」と命名された。もう一回は四番目だったので残念だった。 彗星は、ほうき星と呼ばれているがキラキラとは光らずぼんやりとした星雲の状態である。

 太陽までの距離は1億5000万キロメートルといわれており、光が届くのには8分程度。月の光は1秒であり、月と太陽の距離はそのくらい違う。太陽も月も地球も宇宙の一つにあり、自分たちは「宇宙人」とも言える。
太陽は生まれてから現在約45億年と言われており、残りもあと45億年程度の寿命と聞いている。その時は太陽系の地球や月も消える。

 先日の皆既日食は上海まで見に行ったが雨でみられず、皆既日食の真っ暗さを体験しただけで終わった。その暗さは隣の人も見えないくらいの真っ暗であり、皆既日食の暗さも貴重な体験だった。次の皆既日食は26年後の2035年に日本で見られる。金冠日食は3年後の2012年に東海地方などで見られる。

 流星は星くずであるが美しい、これからの流星は11月に「しし座流星群」という大きな流星群が見られる。ぜひ多くの人に星の世界、宇宙の神秘などに触れてほしい。

 八ツ杉天体観測所での星をみる会は、毎月一回程度開かれているそうです。詳しくは越前市の八ツ杉の森ホームページ八ツ杉天体観測所のホームページなどで確認してください。

                                                                                                           09/8/23 


 7月26日放送  越前市「劇団たけぶえ」 8月にポルトガルとフランスで合同公演

              甘えのない、演劇の真剣勝負が魅力

 7月26日放送のお気楽サンデー、前半は福井市の伊原さんとラッキーが「朝顔」の話題や、今夏増えているというマイボトル、そして衆議院の解散などについて語り、後半の「あなたが出番」のコーナーでは8月にポルトガルとフランスで地元の劇団と合同公演をする越前市の「劇団たけぶえ」の柴野千栄雄さんが、海外公演の魅力などを楽しく語りました。

 柴野さんの海外公演の主な内容は次のような話でした。

 今回の公演は来る8月12日から25日の日程で、ポルトガルで一公演、フランスで三公演する。
 上演作品はシェイクスピア作品である「テンペスト、日本名では嵐」。
 ポルトガルとフランスと劇団たけぶえの三劇団のキャストによる合同公演である。
 セリフはそれぞれの国の言葉で行われる。
 芝居の登場人物の中に通訳のような形の者がいて一定の理解ができるようになっている。
 越前市の劇団たけぶえのメンバーに福井や三国、名古屋の劇団スタッフも参加する。
 台本は、ポルトガル語、それをフランス語、日本語に翻訳し三カ国用の台本がある。
 日本語訳ではポルトガルの日本大使館の人にもお世話になったと聞いている。
 公演には元武生市の国際交流員だったブラジル在住の松酒早苗クリスチーナさんが来てくれる。
 演劇「テンペスト」は、戦いなどの憎しみを断絶し「許す」ことの大事さを訴える内容である。
 これまで海外公演は、オランダ、ドイツ、カナダ、韓国、ポルトガルで行ってきた。
 その魅力は地元だと甘えや遠慮での評価が多いが、海外では演劇の真剣勝負が面白い。

                                                                                                                  09/7/26  


  6月28日放送  ウミガメの卵は一度に100個以上、生涯に4000個産む
 
  
ゲストの島さん ウミガメ、県内でも発見増える可能性ありと話す

 6月28日放送の「お気楽サンデー」は、前半は越前市の長屋さんと越前町の明石さん二人を迎えて、「茅の輪くぐり、夏越しの大祓い」「歴史ブームと県内の城」「最近の若者新語」などが楽しく語られ、後半の「あなたが出番」のコーナーでは日本ウミガメ協議会日本海支部長の「島達也」さんが、ウミガメの知られざる生態を次々と紹介しました。

 島さんが語ったウミガメの生態は驚くことがいっぱいで、スタジオのスタッフからは「へえー、本当、知らなかった」の声の連続でした。その一部は次のような話でした。

 6月18日に若狭町で「オサガメ」が発見され、先日には石川でもウミガメが発見された。ウミガメは鹿児島や四国、和歌山など太平洋側のイメージが強いが、最近は日本海でも多くなっているようだ。

 鹿児島から一週間くらいで、このあたりまで泳いで来るようで、カメが泳ぐスピードは予想以上に速い。日本海へは食べ物を探しに来ていると思える。産卵はまだ発見されていない。
ウミガメの食べ物は、赤ウミガメは「エビ、タコ、カニ、イカ」などの肉食だが、青ウミガメは主に海藻を食べており、肉などの匂いや味は違う。沖縄地方ではウミガメを食べる文化もあり、食感は鶏肉に似ているようだ。

 交尾は春に沖で行い産卵は夏に砂浜でする。卵の大きさはピンポン玉くらいで白い。一度に産むのは約100個から130個、メスは一年に3-4回の産卵をする、産卵は2.3年間隔で10回程度できるようだから一匹のウミガメは生涯に4000個くらいの卵を産めるが、実際に孵化するのは少なく、孵化しても大きく成長して育つのはその内の数匹にすぎない。

 孵化直後のウミガメは海の方角の光を感知して間違わずに海へ向かうようだ。産卵から孵化までは約三か月。オスとメスの比率はメスが多くオスは約三割程度で子孫残せないオスが多い。

 日本で生まれたカメは、大きくなりながら太平洋をまわりアメリカ海岸まで行き日本へ戻ってくる。その距離は大変な遠距離である。だいたい生まれた近くの地域へ帰ると推測されている。生きる期間は長ければ100年と言われ長寿である。

 県内でも小浜の県立大学の学生などを中心とした研究グループが今年できており、今後は県内での発見や活動も活発になりそうだ。県内でも産卵の場所が見つけられるのを楽しみにしている。

                                                                                                                09/6/28 


  5月24日放送   ホタルは世界で約2000種、日本でも約50種

 発光は求愛のサイン、西日本は2秒間隔だが東日本では4秒?

 福井県内のホタルの種類標本 

 5月24日の「お気楽サンデー」は、話し相手に福井市の諏訪さん、ゲストは越前市の「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の日和佳政さんを迎えて放送されました。

 前半はラッキーと諏訪さんが当日に千秋楽を迎えていた大相撲夏場所の優勝争いの行方や外国人力士と出身国、優勝賞金(1000万円)、懸賞金の行方などについて話し、「気になるニュース」コーナーでは5月15日から始まった地デジテレビ、エアコン、冷蔵庫などのエコポイント制度の問題点やハイブリッドカーや電気自動車など今後のエコカーの話題でした。

 ゲストを招いての「あなたが出番」コーナーには越前市の「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の事務局で仕事をされている日和佳政さん(日本でも有数のホタルの研究者)から「蛍」の話あれこれ面白い話が続々と紹介されました。その中の幾つかの内容は下記のものでした。

 ホタルの種類は世界で約2000種、日本では約50種、
  福井県でも10種類以上が生きている。
 源氏ホタルと平家ホタルの違いは、体長は源氏が大きく平家は小さい。
 早く出始めるのも源氏、それから平家が出て重なる時期もある。
 頭の模様が源氏は十文字で平家は縦線のみ。
 発光も源氏は決まった感覚でフワーフワーと光るが平家はチカチカとあわただしく光る。
 西日本の源氏ホタルは約2秒間隔で光るが東日本では4秒間隔といわれている。
 ホタルの一生は最後の二週間程度は地上に出て飛ぶが、それまではずっと土の中で過ごす。
 発光は雄が雌に対しての求愛サインの光通信?で雌が受け入れサインをすると交尾する。
 交尾できて自分の子孫を残せる雄はすごく少ない。
 ホタルの住める環境は里地里山で人と生き物が自然に暮らせるような環境がいい。
 餌は、カワニナ、タニシ、オタマジャクシなどの小さな貝や虫が多く肉食といえる。

 ホタル観賞会のご案内

  6月13日 夜  越前市白山公民館に集合
    6月19日  夜  越前市坂口エコビレッジに集合

                                                                                                                09/5/24


   4月26日放送  越前市の空へ「コウノトリ」を、5年計画で活動開始

 「コウノトリを呼び戻す農法」 夢を持って、環境と農業の両立はかる

 4月26日の「お気楽サンデー」は、話し相手に越前市の笠原さん、ゲストに越前市の「コウノトリを呼び戻す農法」部会の、恒本さんと稲葉さんを迎えて放送されました。

 最初の「季節の便り」コーナーでは、笠原さんと春の山菜の種類や食べ方について話が広がり、笠原さんからは「ぜんまい」と「わらび」を間違えて食べたこと、ラッキーからは「蕗の薹」が「蕗」と同じだとは知らなかったことなど、笑えない笑い話も紹介されました。

 続いてのプロ野球での福井県出身選手の紹介では、ラッキーが「広島」について熱く語り、その中でも「東出」「天野」の二選手は鯖江市出身であること、また「斉藤」「横山」の二投手も福井県出身であり、現在の「広島」は県内選手なくしては成り立たないと熱弁、さらに楽天の牧田選手や、西武の山岸、梅田、ロッテの林など鯖江市や越前市出身の選手を応援しようと呼びかけました。
また「福井ミラクルエレファンツ」の「慶家」「山岸」選手も鯖江高校出身であり、鯖江は県内の著名な選手の大半を生み出している地域と紹介しました。

 ゲストの「コウノトリを呼び戻す農法」部会の恒本さんと稲葉さんは、39年前に武生市の白山地区に飛来したコウノトリを見た体験を懐かしみながら、再び白山地区や坂口地区へコウノトリが飛来し生活できる環境を作りたい、そのために自然環境を優先した農業を展開したいと次のように話しました。

 具体的な活動は昨年から始めており今は9名の会員が自然農法の米作りに向けての作業を手掛けている。コウノトリ1羽の生息に必要な餌場の面積は4ヘクタールと言われており、その田圃が点在ではなく集中した面積を確保したい。

 コウノトリの餌は、カエルやタニシ、小魚、蛇なども含め、科学肥料が使われていない自然の水田でこそ安心して食べられる餌が育つ。そのためには肥料、除草や抑草などに特に注意が必要で米ぬかを田んぼに撒く方法をやっている。(写真は米ぬかをペレットにしたもの、これを水田にまく)
米の収穫量は少し減るかも知れないが特別栽培米の美味しいコメとして愛称など募集しながら農業と環境、生活が調和できる地域を目指したい。

 最近、福井新聞社が近くにコウノトリ支局を設置するなど各マスコミでの紹介や支援が大きく活動の励みになる、プレッシャーにもなるがぜひ成功させたいと思っている。昨年からの5年計画で進めており2012年には39年前に白山に飛来したコウノトリ「武生」の孫を豊岡市から譲ってもらい、白山と坂口の空に舞うコウノトリを見たい。

                                                                                                                       09/4/26 


  3月22日放送  自立した楽しい農民へ 「百姓の館」関本さんが語る

          「アースディー越前.2009」で山田さんが呼びかけ

 3月22日の「お気楽サンデー」は、越前市で地産地消などの活動を続けている「百姓の館」の関本さんと、4月開催の「アースディー越前2009」実行委員会の山田さんをゲストに迎えて放送されました。

  最初の「季節の便り」のコーナーでは、春の畑をテーマに現在の野菜やこれから作付される野菜などが紹介され、玉ねぎ、大根、エンドウ、ジャガイモなどについて面白い話がありました。例えばジャガイモの名前の由来(馬鈴薯は馬の首につける鈴の形、男爵はその栽培を手がけた川田男爵という実在の人物、メークィーンはイギリスの中世の村の五月祭りの女王にちなんだ)などが紹介されました。

 「私の伝言板」コーナーでは、アースディー越前2009の企画内容が山田さんから主な内容として次のようなことが紹介されました。このほかにも楽しいミニ電車などもあるそうです。
 開催は4月19日の日曜日、10時から。場所は越前市の今立芸術館と周辺。
 ステージイベントでは、芸術館の初代館長の「川津祐介」さんのトークや「パーカッションで遊ぼう」など。
 展示イベントでは、地産地消のECOご飯500食の提供。自転車発電。花の即売。竹のマイ箸づくりなど。

 ゲストの「百姓の館」の関本さんは、自分たち百姓は作物を作って出すだけだったが、加工、販売、食べるところまで自分でやりたいと思う。百姓以外の者にとられていた分野を取り戻し「自立した楽しい農民になろう」と思って始めたと語り、地域内の顔の見える生産者と消費者の関係が安全でおいしい食料や自給率の向上にもつながると産直の良さと大事さを実例の中で話しました。

 百姓の館では、越前市の村国店、シピィ店の他に、今年7月には越前市の文京一丁目にも出店すると語り、増えつつある直売所との関係では産直が全体として増えるのは歓迎したいと話しました。
生産会員100名あまり、消費者会員は600名を超えているとも紹介しました。

 「百姓の館」のホームページです。

                                                                                                               09/3/22 

  


  2月22日放送  「猫の日」と「深ぁーい味噌の話」で盛り上がる

      名曲を聴かせる味噌の味は??   米と味噌は一心同体?

 2月22日は「2」が3つ並んで「にゃ、にゃ、にゃ」と読ませる「猫の日」でした。そこでスタジオには可愛い猫の置物も登場し、前半は自宅でも猫を飼っているというラッキーと当日の話し相手で大のネコ好きの「あけみ」さんがネコの生態いろいろについて語りました。
 また「気になるニュース」では最近の非正規労働者解雇などの実態と背景についてラッキーが「現在の状態は正常な社会システムとは言えない、このままでは将来の日本社会そのものが貧困や格差で壊れてしまう」と熱く語りました。

 ゲストは越前市で100年以上の歴史をもつ「マルカワみそ」の代表取締役
「河崎宏」さんを迎え、日本の食生活に欠かせない味噌の魅力と最近の動きなど面白い話がてんこ盛りでした。主なお話は下記のとおりでした。

 味噌には「米みそ」「麦味噌」「豆味噌」などがあるが多くは米味噌が使われている。「白みそ」というのは米の麹をかなり多く使うもの。味噌の原料は「大豆」「米」「塩」が主なもの。九州では麦味噌、東海では豆味噌もおおい。

 味噌を作るのは寒い冬で、その後の春、梅雨、熱い夏の自然な温度の中で醸成させて自然風味の味噌を作っている。そのため仕事的には一年で超多忙と味噌を寝かせている間の落差が大きい。スーパーで売っている中には短期間で作る方法のものも多い。

 クラシック音楽を聴かせて作っている味噌の味は、極端にどうだとは言えないが、水と音楽の関係は立証されているので、影響があることは確信できる。(写真のヴィパルディの味噌)
味噌樽は三年前にも新調したが材料は「吉野杉」と竹は京都の特別の竹を使用し、100年以上使える。家の新築と同じように年月日と作成者の名前を書き込む。その桶で作る味噌の名前は「未来」と名付けた。(写真の黄色のパッケージ)

 最近は国内での味噌の消費量は減少している。米食の減少が大きな影響といわれている。米の消費が増えれば味噌の消費も伸びる。日本の米文化を守りたい。
その一方、外国での和食への期待が高まっていて輸出される味噌は増えている。マルカワ味噌もヨーロッパなどで食べられている。
最近は家庭で味噌づくりをする方も増えているので、それに必要な機械など無料で貸し出すお手伝いもしている。

 マルカワ味噌のホームページです。

                                                                                                                  09/2/24   


 1月22日放送  「越前かに」の知られざる秘密?ぞくぞく

 お買い時は「11月の解禁日直後」がお勧め  越前かには若狭湾が漁場 

 今年最初の「お気楽サンデー」が1月22日に放送され、ラッキーの話し相手には越前市の「アヤコ」さんが初登場し、「節分」の恵方巻きずし、最近の「コンビニ事情」などの話題を軽やかに語りました。

 ゲストは、越前市の駅前で「ブルーマリン」という活魚のお店を開いている川崎さんと、島さんのお二人。二人からは福井の冬の名産「越前ガニ」にまつわる面白い話が次から次へと紹介されました。

 その内の幾つかは下記のようなことでした。皆さんはご存知ですか。

 ● セイコガニを最も安く買える時は11月の解禁日の時がお勧め。最も多く取れるのが解禁日だからその直後が安いそうです。

 ● セイコとズワイの狩猟時期、セイコが11月から1月初めに終わるのは子を持つセイコの乱獲を防ぐため。カニの世界でも子を産む女性?が大事にされているようです。

 ● セイコのお腹の卵が赤いのは受精前、黒いのは受精後ということ。

 ● 越前かにの漁場は若狭湾一帯。カニの餌はふかふかの泥のようになっている海の堆積物、その質は地域によって違うので若狭湾のカニと鳥取などのカニでは味も違う。

 ● 海から上げたカニを茹であげるときは、初めに真水に一時間近く入れてしめる、そうしないで直ちに沸騰したお湯に入れると、カニは熱くて驚いて手足をすべて離して飛ばしてしまう。茹でるのはセイコとズワイでは時間も違うし、味付けには海水より少し濃いめに感じる程度の塩をいれる。

 ● 越前かにと証明する黄色のタッグは、セイコには水揚げして船の名前が書いてあるが、ズワイのタッグには越前と記している。

                                                                                                               09/1/25


   12月28日放送  ゲストは学生ベンチャー研究室「ボランチ」

   フリーペーパー「are 企画や編集など笑顔で語る

   12月28日、今年最後の「お気楽サンデー」は、ゲストに学生研究室「ボランチ」の県立大学生二人(片山さん、小林さん)を招き、笑い声いっぱいで放送されました。前半のラッキーいとうの話題は、年末ジャンボ宝くじに関して31日には日本で210人の億万長者が出ること、今年一年を表す漢字「変」についてのゲストの思い出と創作四字熟語の面白さなど。
 
 そして気になるニュースでは来年五月スタートの「裁判員制度」について国民の大多数が不安を持ち候補として最高裁からの通知を受け取った四割以上が辞退の意思を示していること、或いは福井県での候補は790人であり、裁判員候補としては全国で11番目に低い確率などが紹介されました。ゲストからは、人間の生命にかかわる重大な事件を法律的にも素人で人生経験も少ない者が裁いていいのだろうか、自信が持てない、などの声がありました。

 「あなたが出番」のコーナーで、二人のゲストは県内の福井大学、県立大学、仁愛大学、工業大学、仁愛短期大学など県内の殆どの大学の学生たちが参加している学生研究室「ボランチ」の活動の中でも中心的な活動であるフリーペーパー「are」の発行について熱く詳しく語りました。

 「are」は、2006年8月に創刊され、これまでに8号が全て学生たちの企画と編集で発行している。「福井を元気に、キミとつながる、キミとつなげるフリーペーパー」の想いを込めて企画している。発行部数は5000部で県内各地に配布されている。編集会議は福井大学内で開かれメンバーが自由な発想でいろんなアイデアを持ち寄って楽しく開かれている。今後は学生だけでなく多くの若者たちにも読んでもらえる内容にしたい。いろんなことあっても続けられて楽しい。などと笑顔で話しました。

 学生ベンチャー研究室「ボランチ」とフリーペーパ「are」のホームページ   
                                                                  08/12/30  


   11月23日放送  話題は、年賀状、映画「レッド.クリフ」、定額給付金など

     ゲストは、ママさんブラス「ふくぴよ隊」のお二人 

 11月23日の「お気楽サンデー」は話し相手に鯖江市の松原さん、ゲストは越前市などで活躍中のママさんプラス「ふくぴよ隊」からのゲストを迎えて放送されました。

 パーソナリティーの「ラッキーいとう」と松原さんの話では、年賀状の話題として平成21年度用の年賀はがき枚数は39億5000万枚で国民一人平均約30枚となること。60周年となるお年玉年賀はがきの特等商品の移り変わり、この季節だけ注目される12の干支の話。そして話題の映画「レッドクリフ」と三国志にまつわる面白い話。また気になる「定額給付金」などが一味違った視点から語られました。

 ゲストは親子で楽しめる音楽演奏活動を続けるママさんプラス「ふくぴよ隊」の是広さんと岡田さんの二人を迎えてのトークで、活動の模様や家庭の協力、訪問演奏など、メンバーが楽しく仲良くいきいきと活動されている様子が語られました。

 活動内容は、「ふくぴよ隊」のホームページをみてください。                      
                                 
08/11/23                                                                                                             


  10月26日放送 ゲストは 「菊 地球博」 実行委員会の皆さん

    菊、コンサート、ヨサコイ、万葉、環境など多彩な企画を紹介

 10月26日の「お気楽サンデー」は、秋にちなんで「天高く馬肥ゆる秋」のことわざから始まり、実りの秋の果物や野菜の話。最近の「マイ箸」や日本の「箸文化」。そしてラッキーいとうの気になるニュース「限界集落」の話題などがラジオ初参加の福井市の島田さんをむかえて面白く語られました。

 ゲストは、11月23日に越前市味真野地区で行われる秋のイベント「菊、地球博」実行委員会の三名の皆さんでした。
このイベントは味真野地区の青年たちが若者たちで地域の財産を再発見し賑いと活性化を図ろうと市内外の若者や近くの仁愛大学の学生にも呼びかけ味真野地区の万葉菊花園と越前の里を主会場としながら、地域、菊、万葉、環境などをキーワードにして初めて開かれるものです。

 具体的な内容では、コンサート、ヨサコイ、源氏物語の衣装体験とトーク、地場産食品による大鍋汁、菊そば、カフェ、フリーマーケット、エコキャンドルなど、誰が来ても楽しめる多彩な企画です。ヨサコイでは地元の万葉悲恋の歌を題材にしたオリジナル曲「味真野たもと節」も披露されるとのことでした。皆さんもぜひお出かけください。

 開催日  11月23日 (日)  

 時 間   午前10時よりー午後9時まで

 場 所   越前市 「万葉菊花園」「越前の里」など

                                               08/10/26 


928日放送  「たけふ菊人形」の魅力 たっぷり一時間

   928日の「お気楽サンデー」は、昨年4月の番組開始以来パーソナリティーをつとめてきた「ラッキーいとう」が私事で不在となり、代わって番組応援隊のNPO法人丹南市民自治研究センターの仲間たちが登場。パーソナリティーは若き女性の「キューティーまどか」さんが担当して放送しました。

 
話題は、10月4日から開幕する「たけふ菊人形」を多方面から紹介。昔の菊人形の思い出のほか、菊づくりを担当している万葉菊花園の職員さん、菊人形を作りJR駅などに展示している仁愛大学の学生さんたちがそれぞれの取り組みを語り、市観光課の職員さんは今年の菊人形は「源氏物語千年紀」にちなみ、越前市で一年余を過ごしたとされている紫式部と源氏物語がテーマと話し、「たけふ菊人形」の見どころを紹介、ぜひ多くの方の入場をと呼びかけました。

 第57回を迎えた「たけふ菊人形」、小さなお子さんからお年寄りの方まで誰もが楽しめます。ぜひおいで下さい。  
                                                                                                                                            08/9/30

  
 


  8月24日放送  「生物季節観測」「カレーライス」「ふるさと納税」など賑やか

 ゲスト 「たけふ姫獅子会」の高橋さん、姫みこしの魅力語る

 8月24日の「お気楽サンデー」はオリンピックも最終日で今夏の終わりを感じさせる曇り空の日でした。今回の前半は越前市の「ナナエ」さんとラッキーが「生物季節観測」「カレーライスの謎」「ふるさと納税」などの雑多な話題賑やかなトークでした。

 生物季節観測は、気象庁が特定の動植物について行うもので全国で観測する「規定種目」と地方の気象台が地域性を加えて選ぶ「選択種目」があること。例えば「桜」の開花観測は規定種目ですが「水仙」は福井の選定種目です。また動物では「ツバメ」「ウグイス」などがあります。
 この中で桜やサルスベリなどの花は「開花」ですが、イチョウやカエデなど葉については「紅葉」「落葉」などが観測され、動物のツバメは「初見」、ウグイスやセミは「初鳴き」が観測とも紹介されました。

 ゲストは来る9月15日の武生の総社祭りに市内を練り歩く「姫みこし」に毎年参加している「たけふ姫獅子会」の高橋かおりさんでした。姫獅子会は約200名の女性が粋な法被と鉢巻姿で神輿を担ぎ男神輿との絡みなども含めて威勢よく祭りを盛り上げていますが、高橋さんはその魅力や実態について次のように語り、ぜひ多くの人に参加してほしいと呼びかけました。

 担いだ者にしかわからないスカッーとした気持ちは病みつきになる。
 神輿の重さは約150キロ、50人くらいで交代しながらかつぐ。
 「雪月花」の組別は背丈で分ける。
 練習は当日にするが担ぐ気持ちでみんなが一つになれる。
 衣装は、姫獅子会で準備するので申込書には身長などを事前に書く。
 担ぐメンバーは、年齢も、国籍も、仕事も多様で参加していて楽しい。

 
 
今年の参加料は無料、9月15日、「たけふ姫みこし」に参加を

 今年の姫みこし参加料は「源氏物語千年紀」のイベント後援もあって無料です。
  申込みは、電話 0778--24--5200   FAX  0778--24--3430へ
 詳しくは「たけふ姫獅子会」ホームページをご覧ください。 

                                                                                               08/8/24   


   7月27日放送  夏の思い出やオリンピックの話題楽しく

 ゲスト 青年会議所「協創ネットワーク」 9月のラジオ特番を語る

 7月27日の「お気楽サンデー」、前半は越前市の土井さんとラッキーが夏休みの思い出や12日後に迫った北京オリンピックの話題で盛り上がり、後半はゲストに武生青年会議所「協創ネットワーク委員会」の笠嶋さんと大谷さんを迎えての九月の6時間ラジオ番組についてのトークでした。

 当日の27日は「スイカの日」ということで土井さんとは越前市特産の「白山スイカ」の話題に加え、カブトムシの飼育、海水浴、夏休みとディズニーランド、合歓の花、夏休みの宿題などの夏の思い出に話が盛り上がりました。
オリンピックの話では「オリンピックの語源」「五つの輪の色の意味」「28競技、302種目や日本人選手339人という数字」「越前市で作られている各競技や各国のユニフォーム」の話でした。

   6時間の超マラソン番組 まちなかコラボ「いまだけ.ラヂオ」 

  人々の「つながり」と「越前市のトリビア」がテーマ

 青年会議所の二人のゲストはラジオ出演は初めてで緊張すると言いながら、9月20日に放送する6時間の超特別番組「まちなかコラボ.いまだけラヂオ」の企画や、この活動を通して地域のいろんな人々をつなげ、越前市のトリビア(意外な新発見やナルホド?)をラジオで楽しく伝えたいと語りました。

 このラジオ番組、まちなかコラボ「いまだけラヂオ」は次のように企画進行中とのことです。

 番組名  まちなかコラボ 「いまだけ.ラヂオ」

 放送日  9月20日 (土曜日)  午後1時から7時まで 「たんなんFM」で放送

 制作は、青年会議所、仁愛大学、NPO法人丹南市民自治研究センター、越前市まちづくりセンター、たんなんFMの五者による協働制作で既に実行委員会がスタートしている。

 番組内容 現在、実行委員会の各チームで検討中。越前市の多様な人々、産業、市民活動、地域のイベントなど、新たな発見をつなげていく方向。

                                                                                                              08/7/27 


    6月22日放送  無国籍や無戸籍問題など硬派のニュースも解説

  ゲスト「おかか市」 元気な母さんたちのパワー発揮

 6月22日の「お気楽サンデー」の番組は、季節の便りで「梅雨」の話に続き、外国人女性と日本人男性との間に生まれた子供に対する日本国籍の取得に関する最高裁判決や、無戸籍の女性から生まれた子供に戸籍が与えられた神戸の事例などについて、丹南市民自治研究センターの川崎事務局長と橋本理事が最近の外国人の置かれている状況などを説明しながら今回の最高裁判決の重みをわかりやすく解説しました。

 また増え続けている外国人とその子供たちに対しては血統主義優先の古い法律で縛るのではなく、生活実態に即した適切な対応が行政と政治に求められると強調しました。

 後半のゲストは越前市王子保地区で新鮮な野菜などの即売市を五年前から続けている「おかか市」のグループから三人の元気な母さんたちが登場し、最近の偽装食品をめぐる状況にも触れながら「午前中に採れた野菜を夕方に消費者に届けている、扱う野菜やお惣菜は40種類くらい、値段は100円から300円程度、地域の人たちの期待を実感できるのが喜び」などと語り、「日頃から新鮮で地元の旬のもの、安全な食品を味わっていることが偽装を見抜く力にもなるのでは」元気に話しました。

     お揃いのエプロンで語る皆さん

                                                                                        08/6/22  

  


    5月25日放送  横浜市から越前市役所へ赴任中の「三樹」さん

  越前市、歩いて触れ合う楽しい町  
 
 
辛めの「おろしそば」、十軒以上食べ歩きました

 5月25日の「お気楽サンデー」のゲストは、四月から越前市役所観光振興課に赴任中の横浜市からの人事交流職員「三樹睦月」さんでした。 初めてづくしの越前市の印象など、明るく楽しく語っていただきました。

 その中で三樹さんは、旧武生市内の町並みは瓦屋根の家が立ち並び、山が近くにあり、国府としての歴史と蕎麦屋さんや餅屋さん、和菓子屋さんなどが、あちこちに点在し、歩きながらの新発見や地域の人と触れ合いの生まれる楽しい町と語りました。

 また旧今立の越前和紙の里は物づくりの豊かさや観光地としても心惹かれる所で横浜の友人も連れて行き、紙漉き体験も楽しかったと話しました。

 食べ物では、やはり「おろし蕎麦」が大好きと話し、最初は大根おろしの辛さにびっくりしたが今ではその味にはまっている、美味しい。すでに市内の蕎麦屋さん10軒以上食べ歩き、餅や焼きサバも大好きとのことでした。

 言葉では独特のイントネーションはもとより、「こんじょよしー」「じぇんにならん」など初めはさっぱわからず意味不明だったと話し、スタジオは大爆笑。この言葉、職場の人が教えたのか、それとも地域の人でしょうか?。上品??な人たちですね。

 来てみて知った越前市の魅力、もっといろんな所を訪ね、都会の人や全国の人にどんどん発信したいと語りました。三樹さんの活躍に期待しましょう。

 他の話題では、ラッキーいとうが「胡瓜のトゲ」などキュウリにまつわる面白い話と広辞苑に新収録された最新の言葉などを語りました。 

                                                                                                                       08/5/25

  


 4月27日放送  越前和紙の「紙漉き道具」づくり55年、吉田實さん

    自分の道具で いい紙ができるのが、最大の喜び  

    道具は陰の力だが、息子も継いでくれて何より嬉しい

       

 4月27日放送の「お気楽サンデー」は、ゴールデンウィークの始まりということで、話題はその期間中の国民の祝日から始まった。話し相手は越前市の出口さんでした。
連続休暇とは知っているものの正式な祝日名は意外に知らなかったり忘れているもの。ちなみに29日は昭和の日、5月3日は憲法記念日、4日はみどりの日、5日はこどもの日です。お出かけの際の話題にどうぞ。

 続いてはラッキーが前日の長野でのオリンピック聖火リレーとチベットの問題について一言解説、チベットの人々がどうして自由や自治を求めているのか、中国で自治区と呼ばれている5つの地域は民族としての特有の文化や言語、宗教をもってきた長い歴史があり、漢民族の中国統一による同一化への抗議でもあり、オリンピック期間だけの問題ではない深いものがある。と話しました。

 後半のゲストは、越前和紙の産地で紙漉きに欠かせない「漉き桁」や「漉き船」などの紙漉き道具を作り続けている吉田實さん(71歳)でした。
バックに「民謡.越前紙漉き唄」が流れる中、吉田さんは、紙漉き桁の材料は水に強い青森や富山のの「クサマキ」を使い、木の性質や反りなどに注意を払う。紙の大きさによって桁の大きさや使う桟も変えるので何種類もの漉き桁を作る。(写真は吉田さん制作の漉き桁)

 越前和紙の紙漉き場で吉田さんの道具を使っていない所はなく、紙が漉かれている所には必ず手作りの道具がある。最近は手漉き和紙の注文も減り気味だが、今後も和紙と共に道具は絶対に必要で息子が跡継ぎしてくれて嬉しい。二人の道具でこれからも良い越前和紙が出来るのが最大の喜び、と話されました。

                                                                                             08/4/27


 3月23日放送 「福井ミラクルエレファンツ」がんばれ!!

  BCリーグの新星、優勝も夢じゃない    

 3月2日  
 越前市の「シピィ」で市民に挨拶する選手たち 
  

 3月23日の「お気楽サンデー」では、今年からBCリーグに参加する福井の球団「福井ミラクルエレファンツ」の球団職員、深尾さんをゲストに球団や選手の紹介などが行われました。

 詳細については、球団のホームページを見ていただくとして、深尾さんは藤田監督率いる「ミラクルエレファンツ」は、優勝も夢ではない戦力をもち、地域活性化とふるさと意識の高揚も期待できると強調しました。

 丹南の地元選手としては、越前市の慶家選手、南越前町の岡田選手の二人、福井県全体では五人が地元選手です。プロ野球を目指す若い選手たちへ県民の大きな応援をお願いしたいと深尾さんは訴え、早速、ラッキーは一万円の個人会員になりました。

 この他の話題では、先月に放送し3月15日に福武線を走った「ラブ電」の模様を実行委員会のエイコさんを迎えて報告、二ユース面では捕鯨に絡んでのクジラの話、季節の便りは「越前市の桜の見どころ紹介」などでした。

 「お気楽サンデー」は、昨年の四月から毎月一回、第四日曜日に放送してきましたが、今回で丁度一年、12回分の放送が終わりました。四月からも続きます。今後とも多くの皆さんに楽しんでもらえる番組を目指したいとスタッフ一同の思いです。

                                                                                                               08/3/25  


     2月24日   福井鉄道「福武線」に話題集中

    「ラブ電」 恋は、電車に乗って、やってくる
     
 
         
 3月15日 全国の注目あびて出発進行!!

 2月24日の「お気楽サンデー」は、スタジオに12名が入っての賑やかな進行でした。
ラッキーの「季節のたよりコーナー」、前日に吹いた春一番と閏年の話題から始まりましたが、その後は福井鉄道福武線に関する特集でした。

 1番目は、先の22日夜に行ったスタッフによる福武線に乗車しての乗客インタビュー。学生、通勤者、お年寄りなど約10人から電車利用の目的や便利さ、残してほしい気持ち、行政としての支援など生の声がラジオに流れた。 続いては、NPO法人丹南市民自治研究センターから25日に開催される「残そう福武線、電車は地域の財産だ」の市民フォーラムの伝言でした。
 そして、「あなたが出番」のコーナーは、福鉄電車の運転士さんから、電車の魅力や安全運転の心構え、お客さんとの交流、沿線の人気スポット、などが紹介され、「電車は楽しい小さな旅、多くの人に乗ってほしい」とのメッセージが伝えられました。 

  
 さらに、もう一組のゲストは「ラブ電実行委員会」の若い男女の皆さん四人が登場。電車に乗っての男女の出会いの場づくりという全国でもほとんど例がないという異色の取り組みが紹介されました。
電車の活用と、出会いの場のジョイントイベント。うーん、面白い、楽しみな企画でした。                                        
 
  「ラブ電」は  3月15日 (土曜)
  午後4時30分に武生新駅に集合し福井往復
 
 対象は25才以上の独身男女 定員70名。

 申込締切は、3月5日 (水)  (定員になり次第締め切り)

 参加料は2000円 電車運賃、飲み物、お菓子代など含む。

 申込先  0778-22-6411  越前市市民活動交流室
       メールは、loveden315@yahoo.co.jp

 主催  ラブ電実行委員会   後援  越前市  

                                          

                                               08/2/24 


  1月27日  初めてづくし「熊とイノシシ」狩猟の話

            有機栽培「田んぼの天使」と自然環境 
 
 
今年初めての「お気楽サンデー」、放送は1月27日。当日のゲストはお二人で最初は越前町の有機栽培「田んぼの天使」の会の井上会長。後半は冬山で熊やイノシシの狩猟をされている越前市の山田さんでした。

 井上さんは、自宅近くの田んぼで有機米コシヒカリをつくり、自然生態:系を大事にした農業にかかわり、田んぼは「水張り」や多くの手をかけての除草、微生物利用による土壌づくりなどの実例を紹介。
収穫のコメは甘くてモチモチ感いっぱいで美味しいと評判と話しました。

 また、自然生態では有機による水のきれいさなどから、メダカ、ヤゴ、シジミ、ゲンゴロウなどが自然に発生し、蛍の餌になる貝もいて夏には源氏ボタル、平家ホタルの乱舞も見られ、地域での観察会などもあって、米作りだけではない有機栽培と自然生態系、農村の暮らしなど紹介されました。

 後半の山田さんは、スタジオに写真や道具なども持参して、熊やイノシシとの命をかけた狩猟の様子をリアルに語っていただきました。聞いているだけで「凄い」と思う話が続々。またクマとイノシシの生態の違い、人間界とのかかわりも食べ物や被害、或いは生態系など奥深いものでした。

 その中でもスタジオが唖然となったのは、山田さんが持参した「熊の胃」正確には「熊の胆のう」ですが、これは90キロクラスの熊のもので最初はナスのような形だが乾燥させて板状にした現物を見せられた時でした。胃薬や整腸剤としての効能は有名だけに写真の大きさだとなんと100万円近くするそうです。これを米粒程度に砕いてお湯に溶かすと真っ黒になり凄く苦いとのこと。でも「良薬は口に苦し」抜群の効き目とのことでした。

                                                                                                                                                     08/1/28  


  12月23日  冬の「水ようかん」は福井の文化だ!! 
         
         
四種類食べ比べ、味わい色々

        

 福井の冬の食べ物と言えば「越前かに」もあるけれど、庶民の味の代表、故郷の味は何といっても「水ようかん」。12月23日のお気楽サンデーはスタジオ内に越前市内のお菓子屋さんで買った四種類の「水ようかん」が並んだ。

 食べ比べをしたのは自称「水ようかん研究家?」として、市内の殆どの店(30以上)の水ようかんを食べたという越前市の中村恵司さんと、話し相手の「まどか」さん。もちろんラッキーもお相伴でした。

 中村さんは、水ようかんの味は「水、黒糖、寒天、砂糖」の微妙な調合が基本と話し、色や固さ、舌ざわり、甘さ加減など各店の特徴を分析解説、さらに、入れ物は紙箱がいいがプラスチックはいま一つ、食べるには細くて薄い「木べら」、切れ目も自分で切る、など、水ようかんの奥の深さを披露。そして「冬に食べる福井の水ようかんは地域の文化だ」と結んだ。

 福井の水ようかん、作られるのは11月から2月頃まで、外の雪をみながらコタツを囲み、家族みんなが顔を合わせて食べれば、なお美味しい。お値段は店によっていろいろ、最安は400円程度から最高は760円くらいまで。値段で決めるより、お店の特色ある味を楽しむのか通とか。

  議会活性化へ、越前市議会の玉川議員をゲストに迎える

 番組後半のゲストは、越前市議会活性化委員長の玉川喜一郎議員を迎えての「議会活性化」への取り組みでした。特に越前市議会が11月に行った全国でも数例の「議会報告会」のようすや、CATV中継でみる「対面型の式一問一答形式」、議員提案の条例化に加え、議員同士の討論やインターネット中継、議会基本条例制定など、今後の取り組みも含めての話でした。

 玉川委員長は、2月26日には今立地区の生涯学習センターで二回目の市議会報告会を開催するなど、今後も市民に身近で開かれた民主的な議会をつくっていきたいと述べていました。

                                                                                                       07/12/24 


  11月25日  落語「ちりとてちん」や小咄で爆笑

 ゲストは保健師さん「笑いと健康」を語る

 11月25日の「お気楽サンデー」は、NHK朝の連続ドラマ「ちりとてちん」にまつわる話と、落語の雑学、小咄について、落語好きのラッキーいとうが語りました。
 丁度、本番前日の24日には、スタジオのある「鯖江市民ホールつつじ」でNHK連続ドラマ出演者のトークショーと落語会が開かれ、ラッキーもネタ探しと取材で参加。そのせいもあって落語の話はラッキーの独壇場??でした。

 当日のお相手は、越前市在住で保健師の辻さんと小玉さん、前半は落語の小咄に大笑いでしたが、後半は笑いと健康をテーマに、笑いがリウマチやガンの患者さんの治療にも役立ったというラッキーのネット記事の受け売りに「そーかも知れませんねぇー、笑いはストレス解消や健康、周りの人も和みます」とさりげない相槌で受け答えていました。

 お二人、本当は前半だけの予定でしたが、予定したゲストが急に都合が悪くなり一時間ばっちりのお付き合い、お疲れさまでした。 

                                                                                                                             07/11/25


 

10月28日  たけふ菊人形、万葉菊花園を特集

  ゲストは病児ディケア「ままのて」の野尻さん

 季節は秋、越前市では「第56回たけふ菊人形」が開催されている中、今回のお気楽サンデーは、全国の菊人形の模様や、たけふ菊人形の菊栽培をしている越前市万葉菊花園など、地元の菊にまつわる話題でスタートしました。

 話し相手は万葉菊花園から細川さんと志村さんのお二人でした。たけふ菊人形は昭和27年が第一回ですが、その裏話としては「昭和24年、全国議長会で当時の大阪枚方市の議長と武生市の議長が隣り合わせになる会合があり、その中で菊人形の話がでた事が最初のきっかけ」だったとか。それで枚方の菊師さんが最近まで武生の菊人形に来ていたのかと、ラッキーは納得でした。

 全国では大小あわせて20カ所あまりで菊人形展や菊まつりが開かれ、中でも武生は遊園地もあり子供連れも多く、OSKのレビューショーもあるなど娯楽性に富んでいる菊人形として全国にも異色の存在、他では福島の二本松、山形の南陽市、秋田の弘前、茨城の笠間神社などがお勧めとラッキーから紹介。

 後半のゲストは病児デイケア「ままのて」を運営されている野尻富美さんを迎え、その実情を聞きしました。保育園から小学校低学年の病児や病後児を預かる病児ディケアは働く夫婦にとっては力強い味方となり、三年間で2000人の利用があったと報告されました。

 利用は、事前登録で、料金は一日2000円、定員は8名、利用時間は原則として午前8時30分から午後5時30分。病気の症状は医院のドクターが診断で安心とのこと。

 問い合わせは、直通電話で0778-22-5000番です。
 こうした事業の大切さを、ラジオで少しでも伝えられたらと思いながらの放送でした。

                                                                                                         07/10/28


  9月23日 秋分の日で「彼岸花」がスタジオに

 ゲストは国土交通大臣賞受賞の「武生めだか連絡会」

 健康ウォークのお知らせゲストも登場


 今回は秋分の日の23日ということで、スタジオには「彼岸花」が飾られ、ラッキーいとうのトークで彼岸花や「彼岸」、さらにはお供えする「ぼたもち」「おはぎ」などが話題とされました。

 今回は二組のゲストを迎え、スタジオは賑やかな内に楽しく盛り上がりました。
前半は越前市の健康ウォーク21のお知らせで、市健康増進課のお二人が「ぜひ多くの人に参加してもらって健康な体づくりや、ウォーキングで越前の景色を楽しんでほしい」と呼びかけました。

 第6回越前市健康21ウォーク   10月8日 (体育の日)  越前市東運動公園に集合
 出発式は8時20分  コースは、5キロ、10キロ、20キロの三コースあり
 申込みは0778-24-2221 越前市健康増進課  当日受付もあり。 参加料500円
 

 後半のゲストは、9月6日に国土交通大臣賞(いきいき下水道賞)を受賞した「武生めだか連絡会」から4人がスタジオ入り。下水道と絶滅種のメタがを結びつけながら、きれいな水を守る運動やメダカ、蛍の普及、ビオトープづくり」など、市民と事業所、市役所の人たちが一緒になって楽しく活動している状況が語られました。

 他の話題では食料自給率の話で、日本の自給率が40%を切ったこと、日本食と思われている「蕎麦」や「梅干し」の多くが中国から輸入されていることなどが紹介されました。

                                                                                                     07/9/23 


 8月26日 サンドーム福井の「おもしろフェスタ」からの生放送

 初めての特設スタジオとゲスト選定で、ラッキー冷や汗

 チーム「お気楽」の底力で乗り切る

 「お気楽サンデー」五回目の放送は、サンドーム福井の「おもしろフェスタ」会場に設営された「たんなんFM」の特設スタジオからの生放送だった。

 おもしろフェスタは、伝統工芸大集合や体験コーナー、福井高専や県内の工業系大学、高校による数々の不思議実験、ロボコンやソーラーカーなどの走行体験、満腹食品コーナー、新車展示など、さまざまな異業種によるフェスタであり、たんなんFMも後援していた。

 特設スタジオ、実際には長机を二つ並べた上にマイクが三本と、特製の音響ミキサーという軽装備?であり、ガラスで仕切られた格好いいサテライトスタジオ風ではなかった。

 目の前を展示会場に入る人々が通り過ぎ、会場の中からは太鼓や騒音が聞こえてくる。全体として雑音の中での放送という方がぴったりかも知れない。
その上、いつものスタジオなら自分の声も音楽も聞こえるヘツドホーンで、声も音も確かめながらの進行だが、今回はそれも不十分で、自分の声がどのように流れているのか、音楽への切り替えがうまく進んでいるのかも確認できない状態であった。

 さらにゲストは、当日のフェスタ関連ということで、このイベントを企画した産業会館のお二人と、福井高専のホバークラフト研究会の学生さんで、事前の打ち合わせは数分しかできないままの本番突入。特に理系に弱いラッキーにはホバークラフトが何であるか全く無知の状態でのトークで、話しながら頭の中が混乱、背中は冷や汗。

 それでも、当日の「チームお気楽」五人の底力で何とか乗り切り成功。イヤー、初めての外からの生放送、勉強になりました。

 ちなみに当日のおもしろフェスタは今年初めて企画されたもので、出店や参加団体は72団体。入場者は8000人以上。

 ホバークラフトは、空気を高速で地面や水面と船体の間に送り込み、空気の層の圧力を高めて船体を浮上させ、送風機の力で前進させるしみくでした。会場では福井高専の研究会作成のホバークラフトが子供さんを乗せて実際に走っていました。

 他には、越前市で夏休み期間に児童センターでランチサービスをしていて給食調理員さんの活動紹介と、お米の名前の話なとでした。
 

                                                                 07/8/28 


  7月22日    「花火」 スタジオで爆発??

 
打ち上げ雨でも大丈夫。夜空にはヨーロッパの花火も。

 越前市の打ち上げ師、上木さんが語る 

 
  たんなんFMの「お気楽サンデー」7月放送分は、7月22日の12時から、今回も丹南市民自治研究センターのメンバー約10名が参加して賑やかに放送された。

 今回、ラッキーいとうの話し相手として自称「ワカメさんとサザエさん」の二人の女性が初登場。前半のトークを盛り上げ、ラッキーは、その名前に幻惑されてか、途中で曲名を間違ったり、その名前ではない名で二人を呼んだり、生番組ならではの爆笑がスタジオを包んだ。

 話題は「南越前町の花はす公園」「福井の女性史」「偽装国家」という本の紹介だった。

 後半の地域ゲストは、花火を打ち上げている越前市の上木さんを迎えてのトークだった。上木さんはスタジオに各種の花火を持ち込み、手ぶりも交えてラッキーの幼稚?な質問に的確に答え、花火の秘密や楽しみ方を次々と明かした。

 花火の、意外な一面、それは次のようなことでした

 日本の夜空を彩る花火は、国産以外に、中国やヨーロッパから来ているものが多い。

 日本と中国の花火は丸いが、ヨーロッパ産はシリンダーのような円柱型であり、丸くは開かない。色の組み合わせも大雑把である。(写真で上木さんが左手で持っているのがヨーロッパの花火)

 普通の花火の大きさは直径12センチ程度で、打ち上げられて開くと1000倍の120メートルになる。高さも120メートルにプラス半径の高さに打ち上げられる。

 点火は最近はコンピュータで事前にセットして遠くから操作するので安心。

 水中花火は、船の上から花火の導火線に火をつけてポイポイと海へ投げていくもの。

 花火大会が雨で中止されるのは花火が濡れて打ち上げ出来ないのではなく、お客さんの事を考えて中止にされている。

 最近は結婚式場などでの花火演出も多くなっている。

 市町村合併によって、花火大会も少なくなっている。近くでは南条がなくなった。

 越前市の夏まつり花火大会は、来る8月15日です。
 上木さんの上げる花火を見に行きましょう。 

                                                               07/7/23  


 6月24日 スタジオに「白山スイカ」現る!!

 甘くて、シャキシャキ 京都料亭で大好評

  ラッキーいとう、音痴の歌や失敗談を披露??

 たんなんFMの「お気楽サンデー」、6月24日のスタジオにはゲストの越前市の「恒本明勇」さんが、一番なりで摘果したばかりの「スイカ」を持って現れた。
 (写真のスイカは、摘果した小さなスイカなので食べません)

 越前市の白山地区は、糖度が高くて甘く、歯ざわりシャキシャキが特徴の「白山スイカ」の生産地。恒本さんは、その生育からできるまでや、おいしい食べ方、地域とのつながり、現状など、土の匂い満杯の話で、スタジオは盛り上がった。 

 その話で、へぇーと驚くこと多く、一例を紹介すると下記の通りでした。

 スイカの苗は接ぎ木するが、その相手は「干ぴょう」である。
 最初についたスイカは摘果してとってしまう。後に大きなスイカを育てるためである。
 一本の苗には、3個しかならせない。
 受粉は「ミツバチ」を生産組合で飼っていて、花が咲く時期に放して仕事をしてもらう。
 出荷される白山スイカは約五万個である。
 8割近くは京都に出荷され料亭の需要に追いつかない。
 生産と出荷者は、最近は白山地区以外の人が多くなっている。募集もしている。
 スイカに塩をかけるのは甘くないスイカにすることで、白山スイかにはかけたらダメ。
 おいしいスイカの見分け方、お尻が締まっている方がいい。

 今回はお便りが多く、番組が和みました。
最初から雨にちなんでの「ピチピチ、ジャブジャブ、ランランラン」の替え唄として「ピンチピンチ、チャンスチャンス、ランランラン」をラッキーに歌わせるものもあり、その調子外れにスタジオは爆笑のスタート。

 他の話題は、告示された「鯖江市議会選挙告示」「あやめ、かきつばた、花菖蒲の見分け方」「ラッキーがハマった楽天市場でのインターネット購入の詐欺行為」などでした。

 なお、今回はラッキーのお相手に「エイコさん」も加わり軽妙な話。またADには「キヨシ」「アケミ」の他に若手男性も一人新加入でした。 

                                                               07/6/25  


   ラッキー.いとう「お気楽サンデー」第2回目も順調に?

   5月27日放送は、アユ釣りの話が面白かった。
   
  日野川の解禁は6月16日、夜明けから 

 5月27日、お気楽サンデーの二回目放送が行われた。予定では12時スタートだったが、その前の番組もスタジオからの生放送となり、スタジオの入れ替え時間の関係で、今回は12時5分のスタートで、終わりは予定通り12時59分までの放送だった。   

 これに慌てたのがパーソナリティーのラッキーいとう。予定原稿では59分きっちりと書いてきただけに、五分のカットをどこですればいいのか想定外事態に頭を抱え、さらに、番組宛てのメール一通も本番前に手にして、これまた挿入に大弱り。

 直ちに音楽担当のキヨシさんと打ち合わせ、音楽を少し短めにしたり、語りの部分をカットしたりで何とか乗り切った。前回の時間余りに続いて、今回は時間不足で、またも時間調整に冷や汗の「お気楽ではない、ラッキーいとう」だった。

 トーク内容は、当日に降っていた「黄砂」の話でスタートし、オレンジ色のリストバンド「認知症サポーター」の話。三浦綾子著「言葉の花束」の朗読、リスナーからのお便り紹介。ビオトープフェスタの伝言とお知らせ。
そして、ゲストは6月16日からの日野川でのアユ釣り解禁を前にしての日野川漁業協同組合理事の「三田金造さん」だった。

 三田さんは、鮎の生態から放流、釣り人の楽しみ、釣りと天候など、鮎に関する面白い話を次々と披露。ラッキーいとうも初めて聞く話の連続にホウーと笑いの連続で楽しい放送となった。

 

  07/5/28


 4月からの新番組   聞く人も 話す人も お気楽に   

  ラッキーいとう「お気楽サンデー」スタート !!

         

 たんなんFMに07年4月から、新しく、ラッキーいとうの「お気楽サンデー」の番組が登場。

 放送は、毎月の第四日曜日のお昼12時から、1時間の生放送。

 パーソナリティーは、「ラッキー.いとう」。
 年齢不詳?職業不詳?の怪しい男。と言うが、正体はバレバレか。

 応援隊、越前市に事務所をもつNPO団体「丹南市民自治研究センター」のメンバー多数。

 第一回目は4月22日に放送された。内容は、番組紹介、季節のコラム、今日のニュース、ゲストを招いての対談と、まあ正統派の感じでデビュー。

 ゲストは味真野の越前の里で水芭蕉を植えている「鈴木知恵子」さんと、市民の森ワークショップの「山口和弘」さんだった。二人の飾らない話し方と、現場の生の声がなかなかの好評だった。

                                                                                                                    07/4/22