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道場生の声

親子で合気道  -  Sさん(初段)

 今春から中学生になる息子ですが、私と一緒に愛結会の門を叩いた時はまだ幼稚園児でした。 稽古を通じ今では積極的になった息子も、当時は人見知りで引っ込み思案でしたので、 体験入門後自ら「習いたい」と言ったことに驚き、且つ嬉しかったのを憶えています。

 私自身はというと、幼い頃から病弱な体質で、継続出来るだろうかという不安で一杯でした。 ところが稽古に通うにつれ体質が徐々に変わり、病気のデパートを自負していた昔が嘘のように、 今では人並み以上の健康体です。

 体だけでなく心の健康にも気を遣うようになり、日々の生活や仕事にも張りが出て、 物事を前向きに考えられる様になりました。全て合気道のお蔭と感謝しています。 一昨年からは娘も愛結会にお世話になり、皆で日々合気道の恩恵に与っています。

日常を100倍楽しくする合気道から学ぶ法則  -  Aさん(初段)

 合気道。2級まではなんとなく稽古をし、初段までは初段を目標に稽古をした。

 初段になり袴を履き初段としての自覚も生まれ、合気道という武道を真剣に考えるようになり、 武道家としての入口にようやく足を踏み入れました。

 日本は文武両道の国という言葉があります。 現在の私の学問といえば仕事。武道は合気道。学問だけでは心が乱れることもあります。 つまりプレッシャーやストレス。心の安定を計る良い方法が武道である合気道だと私は感ずる。

 ストレス発散や稽古中での精神統一を得られる大切な時間を持てることは最高の幸せである。

 合気道の技を上達するにはまずは基礎を大切にする。 姿勢、間合い等。上達までの法則を考え守ることが学問(仕事)にも活きてくる。 文武。お互いの相乗効果が得られる素晴しい武道、合気道に感謝!!

私と合気道  -  Tさん(三級)

 私が合気道を始めてから多くの事を学んでいます。

 先生が仰る「軸を作る」や「ぶつかってぶつからない合気道」は、人の生き様にも通じていると思います。 稽古で自分自身を見つめ直し、楽しく精進していきたいです。

兄弟で合気道  -  T君(小2)、H君(幼長)のお父さんより

 私の子供は、まず長男が合気道を始めました。 家でも楽しそうに稽古の話や練習をするので、次男も僕も合気道に行くと言い出し、 本年より兄弟で稽古に励んでいます。合気道のお陰で姿勢が良くなってきました。

 道場では、人としての礼儀も非常に大切にしているので子供達を安心して任せられるだけでなく、 親も一緒に学んでいける道場だと思います。

楽しく稽古  -  S君(小5)とT君(小2)のお母さんより

 息子達は、昨年の四月から合気道教室にお世話になっております。 身体も心も強くなって欲しいと願い通わせています。 子供達は、色々な技を覚えるのがとても楽しいと言ってお稽古を頑張っています。 また、礼儀作法等も教えていただき有り難く思います。