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TEL.0778-43-5514

社会福祉法人越前自立支援協会

社会福祉法人越前自立支援協会entrance

越前自立支援協会はこうして生まれました!

子ども当事者の声が誕生のはじまりでした。

@平成15年5月〜10月
武生市(当時)が、障害児や要養護児童のための支援計画「児童自立支援アクションプログラム市民案」を策定。卒園児OBや入所児(高校3年生2名)が策定委員として加わる。また彼らがコーデイネータ―になって中高生の入所児全員とのワークショップ(話し合い会)などを開催する。

A平成15年11月
アクションプログラム市民案を広く市民に公表するため市民フォーラムを開催。入所児OBがパネラーとして登壇し、市長と意見を交わす。これら一連の過程で、児童養護施設に入所している子どもたちの不安や不満を集約。以後、市民活動家や施設職員、入所児童やそのOBなどがひとつになって、施設運営の抜本的な改革に向けて歩み出す。

子ども達の自立を支援するNPOが生まれました。

B平成16年6月
アクションプログラムを策定した委員達が中心となって、障害児・青年および児童養護施設に入所している児童や卒園児を支援するNPO組織(NPO法人自立支援ネット)が設立される。これにより市民による支援基盤が整い、施設運営の受け皿が完成する。

C平成16年11月
市立の児童養護施設に働いている職員全員が、設置運営主体であった武生市(当時)に対し、職員提案を行い、施設運営の具体的な改革案を提示するとともに、市から独立した新しい事業体の創設を提起する。

市民活動のノリで、募金活動を行いました。

D平成17年4月〜6月
市民有志によって「市民里親応援団」=社会福祉法人設立準備会=を結成する。(事務局はNPO法人 自立支援ネット)

新事業体創設のための募金活動(一人一口10,000円)を開始し、わずか1ヶ月余りで、約500名の市民からの浄財を得、基本財産に必要な1000万円を確保する。

E平成17年7月〜12月
7月、県へ社会福祉法人認可申請書提出。11月17日、県より社会福祉法人の認可を得て、11月29日に社会福祉法人設立。さらに12月議会で市より指定管理者の指定を得る。多くの市民の協力を得て、きわめて民主的な形で法人が成立したことから、一部マスコミでは「市民立」の組織と形容される。

“おもい”が“かたち”になりました。

F平成22年6月
6月24日、越前市行松町26-2-2にて、法人が新施設を建設着工 

G平成23年
3月14日 新施設が完成し落成式
3月25日  児童養護施設「一陽」設置認可  
4月 1日 児童養護施設「一陽」 事業開始 


新たな社会資源の創造に挑み続けています。

H平成24年
4月1日 里親支援専門相談員を配置

I平成25年
4月1日 児童家庭支援センター「一陽」を新設


J平成27年
4月1日 子育て支援センター「一陽」を新設

「一陽」名称の由来

施設名「一陽」は、越前自立支援協会に設置された新施設検討委員会(13名)のなかで、関係者から 寄せられた多くの候補名から選ばれました。四字熟語「一陽来復」に由来し、「冬が過ぎ、春が到来すること」、転じて「厳しさの後で幸せが訪れる」という意味です。
  また日本“一陽”気で、明るい、まるで陽だまりのような社会的養護機関をめざしたいという役職員一同の願いも込められています。

    

越前自立支援協会はこのような組織です。

1.「市立」から「私立」へ・・・。いえいえ、私たちは「市民立」です。
児童養護施設の経営を行うために創設された「社会福祉法人越前自立支援協会」・・・この法人は、多くの市民有志の皆さんからの心温まるご寄付により、2005年の秋に設立されました。寄付して頂いた市民の方々は総勢500名余り。皆様、その節は本当にお世話になりました。
さて普通「社会福祉法人創設」というと、どこかの資産家か宗教家がポンと私財をはたいて・・・と想像しがちですが、当法人は、正真正銘、オーナーのいない社会福祉法人。そんな生い立ちゆえ、たぶん日本一、資金力の乏しい社会福祉法人ですが、その分、日本一、支援者=市民応援団=の多い社会福祉法人でもあります。

2.徹底した民主主義と現場主義・・・。
市民運動が作った職場だからこそ理想を求め続けます。
法人の役員は、この法人を応援してくださる市民活動団体(NPO法人自立支援ネット、NPO法人丹南市民自治研究センター、NPO法人 ケアサポート春駒、NPO法人エンジェルキッズ等)からの選出者をはじめ、元市助役や元児童相談所所長、元福祉部長など行政経験の豊富な学識経験者や社会福祉士など福祉専門家、地域の代表、職員の代表等が担っています。

施設長をはじめとする組織の役職者は、働く仲間同士の互選によって決められました。
当然、同族経営とか世襲なんて話は、一切なしです。

そして新規職員の採用は・・基本的に調理員の採用は調理員が、指導員の補充は指導員が、直接集団面接を行い決定します。筆記試験なんて面倒くさいことはしません。やる気、情熱、適性、人柄・・・いろんな表現がありますが、とにもかくにも一つ屋根の下で、ともに汗と涙を流す仲間として、一緒に仕事をしたいかどうか?それだけが唯一の合否基準です

3.「人材」を「人財」に!・・・やる気と向学心を大切にしています。
一番力を入れているのが、なんといっても職員の人材育成。
個人のコンピテンスではなく組織的な能力開発(チームプレーの向上、チーム力総体の底上げ)という視点で、「評価」ではなく「育ちあう」ための取り組みを数多く実践しています。

後援会が寄付を呼びかけています。

 越前自立支援協会後援会では、市民の皆さんに会員拡大と寄付呼び掛けを行っています。末永いご理解とご支援をお願い致します。後援会の会員加入呼びかけは次の内容になっています。

個人会員      3000円以上  
法人、団体会員 10000円以上  

寄付をした、個人は確定申告で寄付控除が受けられます。法人は、確定申告で一般損金算入制度が適用されます。

お申し込みは、越前自立支援協会事務局までお問い合わせください。  
TEL  0778-43-5514

  

苦情相談窓口はこちらです。

☆苦情受付担当者
横河慶宝 村中雄士  馬塲江利香 

☆第三者委員
田中美貴夫 氏  23-1230(主任)
音 誠一郎 氏  22-2415
吉田知栄美 氏   080-3042-1447

☆苦情解決責任者
田中恵美 氏  43-5514


☆苦情処理体制

information

児童家庭支援センター
児童養護施設
子育て支援センター
「一陽」

〒915-0853
福井県越前市行松町26-2-2
TEL.0778-43-5514
FAX.0778-22-7272

子育て支援センターイベントのご予約はこちらまで
TEL.090-3764-0862