参考写真1


タイトル
タイトル B02RTL250Rのブレーキ
(2015.02.14)
BETA2013のサイレンサー
(2014.09.06)








02RTL250R の整備をしました。
フロント(上)とリヤブレーキ(下)のマスタ
ーシリンダーとキャリパー内分解清掃
です。リヤはちょっと変です。
2013BETA EVO2T300のサイレンサー内のウールを交換しました。
意外とウールが小さいので足りるのかと思ってはめてみる丁度よかったですね。やはり純正!

BETA2013のエキパイガート
(2014.08.17)

98RTL250Rフォークシール
(2012.12.09)

98RTL250Rのフロントフォーク
(2012.12.09)



2作目のアルミ製のガードを作
成しました。不要な部分はカット
して軽量化で穴も空けて自作し
ました。
アンダーガードのボルトを利用し
て取り付けます。約180gです。
練習でエキパイを凹めたりしなく
て助かってます。

パイオリのフォークであり,シー
ルの部分が分離形のため固定
方法を考えていたらいいのがあ
りました。
先日オークションで購入した油
圧スタンドとプレスの鉄支持板
を使ってみました。楽にシールを
入れることができました。

 98RTL250Rのフロントフォークの

シール交換をしました。

2011BETA EVO2T
(2012.10.20)

2011BETA EVO2Tのクラッチ
(2012.10.20)

TLM220のフロントフォーク
(2012.08.04)


 EVO2Tのフロントブレーキのマスターシリンダー内のパッキン交換とブレーキオイル交換をしました。パッキンセットを購入すれば,OKです
 クラッチのマスターマスターシリンダー内のパッキン交換とクラッチピストンのパッキン交換及びオイル交換をしました。パッキンセットを購入すれば,OKです。動きがスムーズになりました
TLR200のフロントデスク化したTLM220のフロントフォークのシール交換を行いました。オイルは指定#10らしいですが手持ちもなく少し柔らかくしたかったのでショウワのSS05を入れたら柔らかく過ぎました。SS7(#5)を入れなおしたいと思います。油量は304cc 油面は95mmだそうです。エアーは0.6kg/cm2入れて見ました。

ヤル気で乗せればFITにも・・・
(2012.05.27)

2010BETA EVO2Tのリヤリンク関係

 ロードを乗っていた塚本さんは,トライアルの魅力にはまりRTL250Fを購入し,買った店の人も「バラせば乗る!」と言われ工夫して乗せてきました。確かにバラせれば,大概のものには乗りますが,練習や大会で毎回バラして組み立てているのも大変ですね。
 最近では,慣れてきて30分位で出きるそうです。大会の会場で,何事が始まったのかと注目の的となり,車の中にきちんと収まった時には,皆からのあたたかい拍手が自然におこりこの笑顔で 「ご覧の通りです!」なんでもヤル気ですね

 リヤ足回り清掃を実施。スイングアームやリンク関係のグ
リスアップは,ガタが出てきたりする前にやった方がいいです
ね。

2010BETA EVO2Tのフロントフォーク関係
2008BETA REV3のフロントフォーク関係




 フロントフォークのシール交換時のものです。前のREV3とは少し違いますね。
上がダンパー側フォークのシール交換時のものです。
下がスプリング側のものです。

 フロントフォークのシール交換時のものです。オイル交換時にここまでバラすのは大変ですね。

BETAのエキパイガード製作
フロントフォークアジャスター製作
セクションテープ巻取り工具


 アルミ製のLアングルをプレスで曲げて角の不要な部分はカットして自作しました。アンダーガードのボルトを利用して取り付けます。約200gです。重くはなりますが,練習でエキパイを凹めたりしなくて助かってます。
 「つか」を利用して車内でフォークが縮みっぱなしにならないように,ステムとフェンダーの間に入れて固定します。多少の振動でもフェンダーのスタビに無理がかからないように上部にはスポンジを入れてあります。ホームセンターで400円位の「つか」を利用し,少しネジ部分が長いのでカットしてあります。
 トライアルセクションのコーステープを再利用するとき,伸ばしたままではコース作りに面倒になるため,小さく巻取り出来るように工具を作ってみました。少々面倒くさそうですが,テープをほぐし捻じれを少しでも取っておけば簡単に巻取りできます。また,短いテープや結び目はカットするか解いてガムテープで接続すれば大丈夫です。

タイトル
タイトル
タイトル